2重の苦悩
昨日は石川の珍味、「ふぐの子」を食べたけど、実はもう一つ新しい試みを行っていた。新しい試みっていってもそれほど新しい何かをしたわけではない。ご飯を炊いた。炊くって言ってもいつもご飯は炊いている。何が違うってお米が違う。
”棚田米”っていうブランド米?。ブランド米と言っても米の種類は「ひのひかり」。コシヒカリと何かの交配種。西日本で多く栽培されているらしい。どこが珍しい?って産地限定米ってことで棚田でのみ作られたお米、って言うのが他と違うところ。
いつもと違うお米ってことでいつもと違ったことをしてみた。まず水。お米を洗う水。くみ置きの水を準備した。本当ならミネラルウォーターでも使えばいいけど。とりあえず一番最初にお米につける水はこだわった方がいいって新聞に載っていた。
このお米、日本郵便のふるさと小包で届いたものだったので箱入り。保存性を考えてこれまで未開風。さて箱を開けよう!っと。お米の袋にはそのまんま”棚田米”と”黒木・星野村”って表記がある。確か熊本県だったよな。
さて袋を開けてお米を米びつに移そうか。実は米びつのお米が無くならなかったのでこのタイミングとなってしまった。袋の開封途中で別の文字列が読めた。”無洗米” なんだ、無洗米だったんだ。洗う必要はなかったんだな。くみ置きの水を準備していたのが徒労に終わった。
”無洗米”って世間的にはどうなんだろう?私は結構使っている。お米を洗った後の水って水質汚染が実は酷いって話だし、工場で洗った後の水を処理する過程で肥料を作れたりと聞いて環境を考えると無洗米の方が良いらしい。
まあ正直に話すと冬場にお米を洗うのが大変なんで便利に使っている、と言うのが本音。使い始めは水加減とか難しかったけど、きちんと量を調整してやればおいしく炊ける。洗う時間がないので水分を吸わせる時間が重要みたい。
まあ今回はせっかくくみ置きの水を作ったので一度だけ濯いでみる。水加減は説明書きを見ると少し大目だそうな。心持ち多めに水を入れてみる。後は30分ほど水を吸わせて炊くだけ。って何か物足りない。もう一つ変わったことをしてみよう。
さっき米びつを取り出した時に発見したのが雑穀ご飯の素。確か何ヶ月か前に買っていたっけ。思い出した。ひえ、あわ、麦、そば といろいろ入っている。そうだ、これを入れてみよう。なんだかスペシャルなご飯だな。
雑穀ご飯の素の説明書きには米の量の2、3割の分量を洗わずに入れるとのこと。無洗米だからこれはそのままでいいか。で、25グラムにつきカップ1/2の水を加える、と。うーん、何か水が多いような気もするけど。
待つこと約一時間。炊き上がりました。30分ほど蒸らさないといけないので炊き上がったご飯をしゃもじでひっくり返す。白いご飯にいろいろ黄色や黒の点に雑穀が混ざっている。変な匂いとかも無いけど‥ 水気が多いような。
蒸らし終わったけどやはり水気が多い。ご飯が柔らかい。水加減が悪かったんだろうか?初めて使うお米に雑穀ご飯の素。確かに新しいパラメーターが2つもあって条件が宜しくない。物凄く当たり前に片方づつ試すのがセオリー。いや、実際にはおいしいよ。今度は片方づつ試してみよう。
昨日は石川の珍味、「ふぐの子」を食べたけど、実はもう一つ新しい試みを行っていた。新しい試みっていってもそれほど新しい何かをしたわけではない。ご飯を炊いた。炊くって言ってもいつもご飯は炊いている。何が違うってお米が違う。
”棚田米”っていうブランド米?。ブランド米と言っても米の種類は「ひのひかり」。コシヒカリと何かの交配種。西日本で多く栽培されているらしい。どこが珍しい?って産地限定米ってことで棚田でのみ作られたお米、って言うのが他と違うところ。
いつもと違うお米ってことでいつもと違ったことをしてみた。まず水。お米を洗う水。くみ置きの水を準備した。本当ならミネラルウォーターでも使えばいいけど。とりあえず一番最初にお米につける水はこだわった方がいいって新聞に載っていた。
このお米、日本郵便のふるさと小包で届いたものだったので箱入り。保存性を考えてこれまで未開風。さて箱を開けよう!っと。お米の袋にはそのまんま”棚田米”と”黒木・星野村”って表記がある。確か熊本県だったよな。
さて袋を開けてお米を米びつに移そうか。実は米びつのお米が無くならなかったのでこのタイミングとなってしまった。袋の開封途中で別の文字列が読めた。”無洗米” なんだ、無洗米だったんだ。洗う必要はなかったんだな。くみ置きの水を準備していたのが徒労に終わった。
”無洗米”って世間的にはどうなんだろう?私は結構使っている。お米を洗った後の水って水質汚染が実は酷いって話だし、工場で洗った後の水を処理する過程で肥料を作れたりと聞いて環境を考えると無洗米の方が良いらしい。
まあ正直に話すと冬場にお米を洗うのが大変なんで便利に使っている、と言うのが本音。使い始めは水加減とか難しかったけど、きちんと量を調整してやればおいしく炊ける。洗う時間がないので水分を吸わせる時間が重要みたい。
まあ今回はせっかくくみ置きの水を作ったので一度だけ濯いでみる。水加減は説明書きを見ると少し大目だそうな。心持ち多めに水を入れてみる。後は30分ほど水を吸わせて炊くだけ。って何か物足りない。もう一つ変わったことをしてみよう。
さっき米びつを取り出した時に発見したのが雑穀ご飯の素。確か何ヶ月か前に買っていたっけ。思い出した。ひえ、あわ、麦、そば といろいろ入っている。そうだ、これを入れてみよう。なんだかスペシャルなご飯だな。
雑穀ご飯の素の説明書きには米の量の2、3割の分量を洗わずに入れるとのこと。無洗米だからこれはそのままでいいか。で、25グラムにつきカップ1/2の水を加える、と。うーん、何か水が多いような気もするけど。
待つこと約一時間。炊き上がりました。30分ほど蒸らさないといけないので炊き上がったご飯をしゃもじでひっくり返す。白いご飯にいろいろ黄色や黒の点に雑穀が混ざっている。変な匂いとかも無いけど‥ 水気が多いような。
蒸らし終わったけどやはり水気が多い。ご飯が柔らかい。水加減が悪かったんだろうか?初めて使うお米に雑穀ご飯の素。確かに新しいパラメーターが2つもあって条件が宜しくない。物凄く当たり前に片方づつ試すのがセオリー。いや、実際にはおいしいよ。今度は片方づつ試してみよう。
おみやげ。自分用。
その土地でしか食べられないもの。郷土料理なり名産品なりがそれに当たるけど。どこかしらに行ったときは出来るだけ食べるなりお土産用に買ったりしている。例えばこの前行った宇都宮、一応餃子を食べたりしたし。静岡ならうなぎパイとか。
この前行った小松基地航空際、の際に寄った金沢。実はもう何回も行った場所。兼六園も行ったことあるし。ところが意外とちゃんとしたお土産を買っていない。次の場所に行くための経由地だったりするからお土産が買いにくくて…
それでも一応は金沢駅の名品街、確か百番街だったか、そこは一通り見て回ったことがある。さすがは城下町だけあって和菓子はたくさんあった。それ以外では”巻鰤”とか。なんて言うか”生節”みたいな感じ?
実はここで重要な名物をすっかり見落としていた。後で新聞か何かで見たときは悔しいのなんのって。なんせ日本全国でもここ金沢の一部でしか製造すら許されていない名産があったなんて全く知らなかった。そう、”ふぐの子”
猛毒のあるふぐの卵巣(←確かテトロドキシン)を糠漬けにして数年掛かると毒が抜けるという脅威の珍味。しかも毒がなくなるプロセスが良くわかっていないので製法も昔のままを維持しなければいけない、という逸品。
そんなすごい名産品のことをちっとも知らなかったのは金沢の人に申し訳ない。で、次に金沢に行ったときは必ず買おう、と思っていて今回の金沢行き。ここはもう買うしかないでしょう。それで小松基地航空際の帰りに金沢駅で降りて買い物。
いろいろな人のためにお土産を買う。さっき言った”巻き鰤”もそう。で、”ふぐの子”もそうなんだけど… さすがにこれは自分用。やはり良くわからないものを人にあげる、っていうのは難しいし、第一警戒するだろうし。
そんな感じで”ふぐの子”を探す。あった。小さいけど値段は高め、だよな。でも正直に言うともっと値段は高いものだと思っていた。でもほとんどの人は見向きもしない。”うに”とか”いくら”にはお客さんは寄っていくのに。そ、そんなもんなのか?
まあいい。とりあえず買おう。ん?”ふぐの子”って糠漬けと思っていたけどなんと粕漬けのものもある!知らなかった。ここは定番の糠漬けを買うか、それとも無難(←私の中では、ってことで)な粕漬けにするか。
何にも考えていないので両方買ったけど。ちなみに糠漬けだろうと粕漬けだろうと価格差なし。重さで価格が違う。そりゃそうだろうな。卵の大きさが同じわけは無いし。結局は自分用のお土産が一番高額だったり。まあとりあえずは楽しみにしていた。
この”ふぐの子”って基本的に酒の肴とかだそうな。確かに日本酒とか良さそう。とりあえずはご飯のおかずにしよう。きちんとご飯を炊いた。ここで重大な問題が。さて、糠漬けと粕漬け、どっちから食べるべきなんだろう?
ここは何も考えず大きさで。粕漬けの方が大きさが小さかったのでこちらに。説明書きには水洗いせずに糠を落として薄く切ってそのまま食べるか蒸し焼きに、ってことだけど… これって粕漬けだけど何なちがうのかな?
粕を落とす。って言っても糠と違って食べれないこともないから大丈夫か。大きさは明太子より大きいくらい。ちょっと固め。薄く切ろうとするけど… うまくいかない。のこぎり挽きって感じでゴリゴリ薄く切ってみた。

こんな感じで皿に並べてみる。こんな感じかな?なんか別のわけのわかんないものに見えるかも知れないけど。ごはんも炊き上がったし。そんなわけでいただきます。炊きたてのご飯の上にふぐの子をのせて一口、食べてみた。
うーん。粕漬けだな。卵自体はちょっと固め。なんか寿司ネタで同じようなものがあったはずだけど名前が出てこない。おいしい、というよりは珍味だよな、と思った。ちょっと味が濃い目だから一切れをもっと小さく切ったほうが良かったかも。
その土地でしか食べられないもの。郷土料理なり名産品なりがそれに当たるけど。どこかしらに行ったときは出来るだけ食べるなりお土産用に買ったりしている。例えばこの前行った宇都宮、一応餃子を食べたりしたし。静岡ならうなぎパイとか。
この前行った小松基地航空際、の際に寄った金沢。実はもう何回も行った場所。兼六園も行ったことあるし。ところが意外とちゃんとしたお土産を買っていない。次の場所に行くための経由地だったりするからお土産が買いにくくて…
それでも一応は金沢駅の名品街、確か百番街だったか、そこは一通り見て回ったことがある。さすがは城下町だけあって和菓子はたくさんあった。それ以外では”巻鰤”とか。なんて言うか”生節”みたいな感じ?
実はここで重要な名物をすっかり見落としていた。後で新聞か何かで見たときは悔しいのなんのって。なんせ日本全国でもここ金沢の一部でしか製造すら許されていない名産があったなんて全く知らなかった。そう、”ふぐの子”
猛毒のあるふぐの卵巣(←確かテトロドキシン)を糠漬けにして数年掛かると毒が抜けるという脅威の珍味。しかも毒がなくなるプロセスが良くわかっていないので製法も昔のままを維持しなければいけない、という逸品。
そんなすごい名産品のことをちっとも知らなかったのは金沢の人に申し訳ない。で、次に金沢に行ったときは必ず買おう、と思っていて今回の金沢行き。ここはもう買うしかないでしょう。それで小松基地航空際の帰りに金沢駅で降りて買い物。
いろいろな人のためにお土産を買う。さっき言った”巻き鰤”もそう。で、”ふぐの子”もそうなんだけど… さすがにこれは自分用。やはり良くわからないものを人にあげる、っていうのは難しいし、第一警戒するだろうし。
そんな感じで”ふぐの子”を探す。あった。小さいけど値段は高め、だよな。でも正直に言うともっと値段は高いものだと思っていた。でもほとんどの人は見向きもしない。”うに”とか”いくら”にはお客さんは寄っていくのに。そ、そんなもんなのか?
まあいい。とりあえず買おう。ん?”ふぐの子”って糠漬けと思っていたけどなんと粕漬けのものもある!知らなかった。ここは定番の糠漬けを買うか、それとも無難(←私の中では、ってことで)な粕漬けにするか。
何にも考えていないので両方買ったけど。ちなみに糠漬けだろうと粕漬けだろうと価格差なし。重さで価格が違う。そりゃそうだろうな。卵の大きさが同じわけは無いし。結局は自分用のお土産が一番高額だったり。まあとりあえずは楽しみにしていた。
この”ふぐの子”って基本的に酒の肴とかだそうな。確かに日本酒とか良さそう。とりあえずはご飯のおかずにしよう。きちんとご飯を炊いた。ここで重大な問題が。さて、糠漬けと粕漬け、どっちから食べるべきなんだろう?
ここは何も考えず大きさで。粕漬けの方が大きさが小さかったのでこちらに。説明書きには水洗いせずに糠を落として薄く切ってそのまま食べるか蒸し焼きに、ってことだけど… これって粕漬けだけど何なちがうのかな?
粕を落とす。って言っても糠と違って食べれないこともないから大丈夫か。大きさは明太子より大きいくらい。ちょっと固め。薄く切ろうとするけど… うまくいかない。のこぎり挽きって感じでゴリゴリ薄く切ってみた。

こんな感じで皿に並べてみる。こんな感じかな?なんか別のわけのわかんないものに見えるかも知れないけど。ごはんも炊き上がったし。そんなわけでいただきます。炊きたてのご飯の上にふぐの子をのせて一口、食べてみた。
うーん。粕漬けだな。卵自体はちょっと固め。なんか寿司ネタで同じようなものがあったはずだけど名前が出てこない。おいしい、というよりは珍味だよな、と思った。ちょっと味が濃い目だから一切れをもっと小さく切ったほうが良かったかも。
きっかけはふとしたこと。
何故か家にビンが溜まってきた。ビンといってもいろいろあるけど飲み物のビンでは無くてふた付の、何ていえばいいのだろう、ジャムとかが入っていてずんぐりむっくりしているふた付のビンと言えばわかるだろうか。
ジャムとかって最近は(と、言うか結構前からだけど)紙製の入れ物が多いのでガラス製のビンに入っているものはどちらかと言えば高級品。へ?普段から高級品のビン入りジャムを使っているとか?そんなことは無いけど。
ここ何ヶ月はヨーグルトを作っている関係でジャムをよく購入するけど、高級品って高級なだけあって売れ残る。その為か期限切れ間近になって。いわゆる”見切り品”になって半額とかだかになってくる。そのせいでよくビン入りのジャムを買うことが多くなった。使用量も多いし。
ジャムを使い終わったふた付のビン、珍しいせいか洗ってとっておくようになった。それが5、6個溜まってきて置き場所を悩むようになった。使用頻度はそれほど多くないし、かといって捨ててしまうのは惜しいし。でもかさ張るし。
それまでバラバラな場所に置いていたのだけれど、これでは散逸してしまうと思って一箇所で保管することにした。それが棚の中。うちの部屋に不釣合いな大きいシステムキッチンの上側の棚に置く事にした。ここはその他の物品の保管庫になっているし。
棚の奥に入れたら取り出せなくなるので手前の方に置いてみる。複数を積んでみたり。ちょっと不安定かな、と思いつつ置いていたのだがこれが大失敗。戸棚を開けた拍子にビンがひとつ反乱を起こして落っこちてきた。
しかも落ちた場所が洗いかごの上。しかも先ほど洗いものをしたばかり。ビンは洗い立ての器に衝突。洗ったばかりの器は砕けてしまう。あーあ、割れてしまった。でも落ちてきたビンは全くの無傷。結構丈夫なんだな。
落ちてきたビンは今度は落ちない用に少し奥に重ねないように入れた。もうこれで反乱は起こさないだろう。しかし割れた器は… あーあ。第一次移民計画(←って最初に一人暮らしをしたとき)からの生き残りの器で使用頻度も高かったのに。

こんな感じで見事に割れている。これでは接着剤で直す訳にもいかない。ヨーグルトを食べるときとか酢の物を食べるとき便利な大きさだったのに。当然ながら同じ器は無い。考えたらうちの器の類、ほとんど1つずつしかない。まさにワン・アンド・オンリー。
早速代替品を買ってくる。ちゃんとした食器屋に行っても種類とかそんなに無いだろうし。結局は100円ショップに行った。程よい器があればあったでラッキーだし、無いときは100円ショップなんで諦めもつくだろうし。
行った100円ショップ、意外と器の種類が多かった。さて同じような器はあるかな… 無いなあ、さすがに。とりあえず似たような洋風のベーカリー何とかという器はあったけど四角い器ってそれほど使い勝手は良くないし。それで同じような大きさの丸い器を買ってきた。

買ってきた器がこれ。同じような大きさかちょっと大きめかな?とか思ったけど並べてみるとそんなに大きくない。恐らく内容量で比べるとちょっと少ないくらいだろうか。ちょっと微妙かな。まあ使い勝手が悪かったらまた買い足せばいいか。
で、今回も購入したのは1つのみ。正しくはその100円ショップに同じ器はひとつも無かった。そんなわけで今回もワン・アンド・オンリーな器。やっぱりこんな買い方をするのがいけないわけだな。今後はもう少し考えた買い方をしたほうがいいかも。
何故か家にビンが溜まってきた。ビンといってもいろいろあるけど飲み物のビンでは無くてふた付の、何ていえばいいのだろう、ジャムとかが入っていてずんぐりむっくりしているふた付のビンと言えばわかるだろうか。
ジャムとかって最近は(と、言うか結構前からだけど)紙製の入れ物が多いのでガラス製のビンに入っているものはどちらかと言えば高級品。へ?普段から高級品のビン入りジャムを使っているとか?そんなことは無いけど。
ここ何ヶ月はヨーグルトを作っている関係でジャムをよく購入するけど、高級品って高級なだけあって売れ残る。その為か期限切れ間近になって。いわゆる”見切り品”になって半額とかだかになってくる。そのせいでよくビン入りのジャムを買うことが多くなった。使用量も多いし。
ジャムを使い終わったふた付のビン、珍しいせいか洗ってとっておくようになった。それが5、6個溜まってきて置き場所を悩むようになった。使用頻度はそれほど多くないし、かといって捨ててしまうのは惜しいし。でもかさ張るし。
それまでバラバラな場所に置いていたのだけれど、これでは散逸してしまうと思って一箇所で保管することにした。それが棚の中。うちの部屋に不釣合いな大きいシステムキッチンの上側の棚に置く事にした。ここはその他の物品の保管庫になっているし。
棚の奥に入れたら取り出せなくなるので手前の方に置いてみる。複数を積んでみたり。ちょっと不安定かな、と思いつつ置いていたのだがこれが大失敗。戸棚を開けた拍子にビンがひとつ反乱を起こして落っこちてきた。
しかも落ちた場所が洗いかごの上。しかも先ほど洗いものをしたばかり。ビンは洗い立ての器に衝突。洗ったばかりの器は砕けてしまう。あーあ、割れてしまった。でも落ちてきたビンは全くの無傷。結構丈夫なんだな。
落ちてきたビンは今度は落ちない用に少し奥に重ねないように入れた。もうこれで反乱は起こさないだろう。しかし割れた器は… あーあ。第一次移民計画(←って最初に一人暮らしをしたとき)からの生き残りの器で使用頻度も高かったのに。

こんな感じで見事に割れている。これでは接着剤で直す訳にもいかない。ヨーグルトを食べるときとか酢の物を食べるとき便利な大きさだったのに。当然ながら同じ器は無い。考えたらうちの器の類、ほとんど1つずつしかない。まさにワン・アンド・オンリー。
早速代替品を買ってくる。ちゃんとした食器屋に行っても種類とかそんなに無いだろうし。結局は100円ショップに行った。程よい器があればあったでラッキーだし、無いときは100円ショップなんで諦めもつくだろうし。
行った100円ショップ、意外と器の種類が多かった。さて同じような器はあるかな… 無いなあ、さすがに。とりあえず似たような洋風のベーカリー何とかという器はあったけど四角い器ってそれほど使い勝手は良くないし。それで同じような大きさの丸い器を買ってきた。

買ってきた器がこれ。同じような大きさかちょっと大きめかな?とか思ったけど並べてみるとそんなに大きくない。恐らく内容量で比べるとちょっと少ないくらいだろうか。ちょっと微妙かな。まあ使い勝手が悪かったらまた買い足せばいいか。
で、今回も購入したのは1つのみ。正しくはその100円ショップに同じ器はひとつも無かった。そんなわけで今回もワン・アンド・オンリーな器。やっぱりこんな買い方をするのがいけないわけだな。今後はもう少し考えた買い方をしたほうがいいかも。
なんだか… なんだろう
事の発端は1週間ほど前。お昼にご飯を食べに行こうってことで上長と私ともう一人の3人でエレベーターホールに行った。昼時なんでエレベーターが来るのは遅い。到着までの間しゃべっていたりしていた。まあ普通の絵だな。
でエレベーター到着。3人が乗り込む。上長がエレベーターの操作盤の前。3人とも乗り込んでいるのになかなかドアを閉めない。何で?って聞くといや、乗り込まないのかな、って。ん?誰がですか?もう一人人がいただろ、って。
えー、誰も居ないですよ。エレベーターホールには3人だけ。またまたご冗談を。いやあもう一人いただろ、おじさんか誰か。いえいえ、別の部屋(って別の事務所)でごそごそ人が動いている音はしたけど。でも顔は真剣。へ?マジですか。
冷静に考えても誰も居なかった。第一、私ともう一人がしゃべっていて、その私の後ろに誰か来たのならもう一人が気がつくはず。足音ひとつ立てずに私の後ろに回りこむとは… そこまで落ちぶれてはいないよ!ってどこの忍者ですか。
まあこのオフィスビル、結構不思議な構造をしている。エレベーターを中心にH型なんだけど微妙にT字になっていたり。どうも2つのビルをくっつけたような感じ。土地がいびつな形なんでそんな構造にしか出来なかった、という事かもしれないけど。
昼食後に上長と出かけてまたその話になった。どうも”その人”はT字に繋がっている方向、給湯室や女子トイレの方向から出てきたらしい。まあT字のところにも事務所が2部屋あるからそこの人かな、と思ったけど。
女子トイレはともかくとして給湯室なら私も出入りする。そこから来た、と言われたらなんか給湯室に行きづらいなあ。給湯室の電灯って自動点灯で入ったときに点灯するのでそれまでは真っ暗だし。 …そう言えば一つ思い出した。
T字の先にある事務所、実はほとんど人の出入りが無い。看板は掲げられているけど。あと、事務所の出入りがけっこう多い場所。今までで年に1回ぐらい入れ替わっている。このビルでは一番引越しの頻度が高い。
しかも前に入居していた事務所は建築事務所かなんかだったけど、昼間からラジオか何かをつけているのかいつも音楽や人の声が漏れていた。そのうち誰も出入りが無く、ドアの隙間に広告とか連絡メモが入れられていてちょっと気味悪かった。
改めて”その人”が出てきたと思われるところに行ってみる。T字の先には事務所が2部屋ある。看板は掲げられているけど誰も居ない。後は給湯室と女子トイレだからこのフロアでは一番人の気配が感じられない場所。
何か得たいの知れないモンがいるのだろうか?私は何にも感じなかったけど。と、言うのも私は少なからず得体の知れないものを感じることがたまーにある。しかもそれが当たっていたりするから困ったもの。
大学に入ってすぐのころ、近所を散歩していると何か得たいの知れない雰囲気を感じるアパートがあった。少し赤み掛かった壁のアパート。学生向きなんで人の気配はするのだけど何か違う建物。サークルに入ってその話をすると確かにそのアパートは普通のアパートではなかった。
ベタな話だけど昔は診療所か何かでアパートに改造されたそうでベットがあってそのベットが病院にありそうなパイプ状のもの。で、しっかり得体の知れない”何か”が出るそうな。何人もの先輩が”それ”に遭遇しているけど、特に悪さをするわけでもなかったらしい。
部屋の値段が安いので気にせずに住んでたよ、って先輩は言っていたけど、もう一人の先輩は気持ち悪かったからすぐ引っ越しましたよー、とか言っていた。あれは冗談って感じではなかったな。まあ多少なりとも得体の知れない”なにか”を感じることが出来るみたい。
で、今回は一切そんな感じは無かったけど。でも、このビルの構造が不思議ってこともあったし、不特定多数の人が出入りするから得体の知れない”なにか”が居てもおかしくは無いし。何か居る!って感じれたらまだその場所は避ける、ってことも出来るだろうし。
夜。帰る時にポットのお湯を捨てるために給湯室に行った。当然ながら人の気配は一切無し。でも何か話を聞いたあとだから気味悪いような。そうそう、実は本社にもそういう得体の知れない”なにか”が居て複数の人が目撃して… ってこの手の話は尽きないなあ。
事の発端は1週間ほど前。お昼にご飯を食べに行こうってことで上長と私ともう一人の3人でエレベーターホールに行った。昼時なんでエレベーターが来るのは遅い。到着までの間しゃべっていたりしていた。まあ普通の絵だな。
でエレベーター到着。3人が乗り込む。上長がエレベーターの操作盤の前。3人とも乗り込んでいるのになかなかドアを閉めない。何で?って聞くといや、乗り込まないのかな、って。ん?誰がですか?もう一人人がいただろ、って。
えー、誰も居ないですよ。エレベーターホールには3人だけ。またまたご冗談を。いやあもう一人いただろ、おじさんか誰か。いえいえ、別の部屋(って別の事務所)でごそごそ人が動いている音はしたけど。でも顔は真剣。へ?マジですか。
冷静に考えても誰も居なかった。第一、私ともう一人がしゃべっていて、その私の後ろに誰か来たのならもう一人が気がつくはず。足音ひとつ立てずに私の後ろに回りこむとは… そこまで落ちぶれてはいないよ!ってどこの忍者ですか。
まあこのオフィスビル、結構不思議な構造をしている。エレベーターを中心にH型なんだけど微妙にT字になっていたり。どうも2つのビルをくっつけたような感じ。土地がいびつな形なんでそんな構造にしか出来なかった、という事かもしれないけど。
昼食後に上長と出かけてまたその話になった。どうも”その人”はT字に繋がっている方向、給湯室や女子トイレの方向から出てきたらしい。まあT字のところにも事務所が2部屋あるからそこの人かな、と思ったけど。
女子トイレはともかくとして給湯室なら私も出入りする。そこから来た、と言われたらなんか給湯室に行きづらいなあ。給湯室の電灯って自動点灯で入ったときに点灯するのでそれまでは真っ暗だし。 …そう言えば一つ思い出した。
T字の先にある事務所、実はほとんど人の出入りが無い。看板は掲げられているけど。あと、事務所の出入りがけっこう多い場所。今までで年に1回ぐらい入れ替わっている。このビルでは一番引越しの頻度が高い。
しかも前に入居していた事務所は建築事務所かなんかだったけど、昼間からラジオか何かをつけているのかいつも音楽や人の声が漏れていた。そのうち誰も出入りが無く、ドアの隙間に広告とか連絡メモが入れられていてちょっと気味悪かった。
改めて”その人”が出てきたと思われるところに行ってみる。T字の先には事務所が2部屋ある。看板は掲げられているけど誰も居ない。後は給湯室と女子トイレだからこのフロアでは一番人の気配が感じられない場所。
何か得たいの知れないモンがいるのだろうか?私は何にも感じなかったけど。と、言うのも私は少なからず得体の知れないものを感じることがたまーにある。しかもそれが当たっていたりするから困ったもの。
大学に入ってすぐのころ、近所を散歩していると何か得たいの知れない雰囲気を感じるアパートがあった。少し赤み掛かった壁のアパート。学生向きなんで人の気配はするのだけど何か違う建物。サークルに入ってその話をすると確かにそのアパートは普通のアパートではなかった。
ベタな話だけど昔は診療所か何かでアパートに改造されたそうでベットがあってそのベットが病院にありそうなパイプ状のもの。で、しっかり得体の知れない”何か”が出るそうな。何人もの先輩が”それ”に遭遇しているけど、特に悪さをするわけでもなかったらしい。
部屋の値段が安いので気にせずに住んでたよ、って先輩は言っていたけど、もう一人の先輩は気持ち悪かったからすぐ引っ越しましたよー、とか言っていた。あれは冗談って感じではなかったな。まあ多少なりとも得体の知れない”なにか”を感じることが出来るみたい。
で、今回は一切そんな感じは無かったけど。でも、このビルの構造が不思議ってこともあったし、不特定多数の人が出入りするから得体の知れない”なにか”が居てもおかしくは無いし。何か居る!って感じれたらまだその場所は避ける、ってことも出来るだろうし。
夜。帰る時にポットのお湯を捨てるために給湯室に行った。当然ながら人の気配は一切無し。でも何か話を聞いたあとだから気味悪いような。そうそう、実は本社にもそういう得体の知れない”なにか”が居て複数の人が目撃して… ってこの手の話は尽きないなあ。
お昼になった。
ああ、もうお昼か。なんか一生懸命になっていたので時間がわからなかった。昼。どおりでおなかが減った。空腹。さて今日のお昼ご飯はなににしよう?ここでいつもはスーパーに行っておにぎりとか簡単な惣菜を買って済ますけど。
けど今日はなんかそんな気分になれない。なんか違うものが食べたい。じゃあおにぎりに代えてお寿司とか?普通の弁当とか?いや、そうじゃなくて別のものを食べたいなあ、と。昨日の晩御飯がいまいち少なかったし。
と、いうことは外食だな。まあ歩いていける範囲にはけっこういろいろなお店もあるし。夜は居酒屋昼は定職屋のカレーとか。これがまた安い値段。でもかなりの確立で胸焼けを起こす。価格とのバランスを考えたけど辞めておこう。
そういえば最近は中華料理を食べていない。昼から中華料理ってどんだけのモンを食べるんだか。昼食の中華なんて八宝菜なりチャーハン、えびチリソースとか。でも餃子とかはちょっと違うような気がする。とりあえず外に出てみよう。
近所にある中華の食べられるお店って、ちょっと考えただけでも5件ぐらいある。値段もさまざま。一番近いところはチャーハンがおいしい。とりあえずそこへ向かって歩いてみる。…っと少し近づいたところで待ち行列発見。あーあ。
何となく時間が掛かりそうなのでパス。そうだ、ちょっと離れたところに安い中華の定食を出すお店がある。最近は行って無いしそっちまで足を伸ばしてみようか。ちょうど天気もいいんだし。そんな事考えながらどんどん歩く。
商店街の終点近く、目的の中華屋さんはあった。が、こちらも店の前は待ち行列。うーん、今日は中華の日なんだろうか?こうも中華屋前に待ちがあるのは見かけなかった。単純に時間帯のせいかも知れないけど。
さてどうしよう。とりあえず帰りの方向に進んでいく。帰る途中でもそれなりに定食屋が点在しているので困ることはない。店頭には本日のサービス定食ってことで内容が掲げられているし。4、5店みているうちに決めた。
定食屋が3店舗並んだうちの1店。近い順にA、B、Cと名づけているいるうちの”C”の店舗。今日のサービスメニューは牛のたたきとハムエッグカツ。何とは無しに牛のたたきに惹かれた。はあ、昼から牛のたたき、ですか。
この店、いつもおかずの量と言うか1品多い。例えば季節の刺身、酢の物、さらにアジのフライ、とか、ミックスフライにサラダ、それに大根の煮物とか。一番すごいと思ったのがカツどんに味噌汁、酢の物にグラタン(小)…
バラエティーに飛んだ組み合わせ。当然ながらお腹はいっぱいになるし、刺身とフライの取り合わせとかどうも和風+洋風でどんな客層でも受け止める!って勇気は凄いけど実際はどうなの?と疑問に思う。しかもそれぞれがそれなりにおいしいし。
今回のメニューについて言えばおそらく牛のたたきにコストが掛かりすぎているためだろう、いつもならおかずが3品あるところが2品だし。あー、これは牛のたたきがメインだからこう思うわけでハムエッグカツがメインならまた違った感想も出るだろうな。
それなりに店に人が多い。4人がけのテーブルに一人で座ってサービス定食を頼む。するとちょっとしてからおっさん(←って俺もだよ)二人と相席になる。その二人も同じくサービス定食を頼む。見ず知らずで相席なのに同じメニュー。恥ずかしいぞ。
そのうちおっさんの一人がご飯少な目、って頼んだ。ちなみにここのご飯、男性は多めで女性は少なめ。正しくは女性客にはご飯の小もありますけど、ってアドバイスしてくれる親切なお店。それでほとんどの女性はご飯の小を頼むんだな、これが。
相席の3人に定食が到着。 …なんと3つともご飯が少なめ。ん?ご飯が足りなかったかな。あ、そうか。店員は”○番テーブル、ご飯少な目”って言っていたから3人ともご飯少な目なんだな。これはどこぞのラーメン屋と同じセミオーダーシステム!
解説しよう。ココで言うどこぞのラーメン屋のセミオーダーシステムとは誰か一人でも”かためん”、”やわめん”といった時には同じ釜で茹でられているラーメン(同一Lot番号、だな)全てが同じ硬さになる、という恐怖のシステム。だから頼むときは結構気になるという…
ご飯少な目って言ったおっさんは少し申し訳なさそう。そりゃ自分の分だけと思ったら他の人も、一緒に来ている連れの人ならまだしも、あまつさえ全く無関係な私までもご飯が少な目って言うのは。これがシステムってやつの怖さか。(←ちょっと違う)
まあそれでもここはおかずが多いから十分にお腹いっぱいになるだろう。私的には牛のたたきメインと思ったがボリュームはハムエッグカツの圧勝。当たり前だよな。私に来た牛肉は1本スジがあって噛み切りにくいのが残念だった。
途中で女将(←店員に指示を出しているからたぶんそうだろう。ちょっと派手目のかっこうだし)が気がついたのか私にご飯のお代わりは如何ですか?と進めてきたけど、けっこうです、と答えた。おかずの量で十分だったし。
さらに会計の時。定食は650円で先に500円と100円を出して残りの50円を探しているとその女将が600円で良いです、って。私としては言うか言わないうちに50円を見つけたのでそのまま払ってきた。そこまで気を使わなくてもいいですよ、ホント。お腹いっぱいにはなったんだし。
ああ、もうお昼か。なんか一生懸命になっていたので時間がわからなかった。昼。どおりでおなかが減った。空腹。さて今日のお昼ご飯はなににしよう?ここでいつもはスーパーに行っておにぎりとか簡単な惣菜を買って済ますけど。
けど今日はなんかそんな気分になれない。なんか違うものが食べたい。じゃあおにぎりに代えてお寿司とか?普通の弁当とか?いや、そうじゃなくて別のものを食べたいなあ、と。昨日の晩御飯がいまいち少なかったし。
と、いうことは外食だな。まあ歩いていける範囲にはけっこういろいろなお店もあるし。夜は居酒屋昼は定職屋のカレーとか。これがまた安い値段。でもかなりの確立で胸焼けを起こす。価格とのバランスを考えたけど辞めておこう。
そういえば最近は中華料理を食べていない。昼から中華料理ってどんだけのモンを食べるんだか。昼食の中華なんて八宝菜なりチャーハン、えびチリソースとか。でも餃子とかはちょっと違うような気がする。とりあえず外に出てみよう。
近所にある中華の食べられるお店って、ちょっと考えただけでも5件ぐらいある。値段もさまざま。一番近いところはチャーハンがおいしい。とりあえずそこへ向かって歩いてみる。…っと少し近づいたところで待ち行列発見。あーあ。
何となく時間が掛かりそうなのでパス。そうだ、ちょっと離れたところに安い中華の定食を出すお店がある。最近は行って無いしそっちまで足を伸ばしてみようか。ちょうど天気もいいんだし。そんな事考えながらどんどん歩く。
商店街の終点近く、目的の中華屋さんはあった。が、こちらも店の前は待ち行列。うーん、今日は中華の日なんだろうか?こうも中華屋前に待ちがあるのは見かけなかった。単純に時間帯のせいかも知れないけど。
さてどうしよう。とりあえず帰りの方向に進んでいく。帰る途中でもそれなりに定食屋が点在しているので困ることはない。店頭には本日のサービス定食ってことで内容が掲げられているし。4、5店みているうちに決めた。
定食屋が3店舗並んだうちの1店。近い順にA、B、Cと名づけているいるうちの”C”の店舗。今日のサービスメニューは牛のたたきとハムエッグカツ。何とは無しに牛のたたきに惹かれた。はあ、昼から牛のたたき、ですか。
この店、いつもおかずの量と言うか1品多い。例えば季節の刺身、酢の物、さらにアジのフライ、とか、ミックスフライにサラダ、それに大根の煮物とか。一番すごいと思ったのがカツどんに味噌汁、酢の物にグラタン(小)…
バラエティーに飛んだ組み合わせ。当然ながらお腹はいっぱいになるし、刺身とフライの取り合わせとかどうも和風+洋風でどんな客層でも受け止める!って勇気は凄いけど実際はどうなの?と疑問に思う。しかもそれぞれがそれなりにおいしいし。
今回のメニューについて言えばおそらく牛のたたきにコストが掛かりすぎているためだろう、いつもならおかずが3品あるところが2品だし。あー、これは牛のたたきがメインだからこう思うわけでハムエッグカツがメインならまた違った感想も出るだろうな。
それなりに店に人が多い。4人がけのテーブルに一人で座ってサービス定食を頼む。するとちょっとしてからおっさん(←って俺もだよ)二人と相席になる。その二人も同じくサービス定食を頼む。見ず知らずで相席なのに同じメニュー。恥ずかしいぞ。
そのうちおっさんの一人がご飯少な目、って頼んだ。ちなみにここのご飯、男性は多めで女性は少なめ。正しくは女性客にはご飯の小もありますけど、ってアドバイスしてくれる親切なお店。それでほとんどの女性はご飯の小を頼むんだな、これが。
相席の3人に定食が到着。 …なんと3つともご飯が少なめ。ん?ご飯が足りなかったかな。あ、そうか。店員は”○番テーブル、ご飯少な目”って言っていたから3人ともご飯少な目なんだな。これはどこぞのラーメン屋と同じセミオーダーシステム!
解説しよう。ココで言うどこぞのラーメン屋のセミオーダーシステムとは誰か一人でも”かためん”、”やわめん”といった時には同じ釜で茹でられているラーメン(同一Lot番号、だな)全てが同じ硬さになる、という恐怖のシステム。だから頼むときは結構気になるという…
ご飯少な目って言ったおっさんは少し申し訳なさそう。そりゃ自分の分だけと思ったら他の人も、一緒に来ている連れの人ならまだしも、あまつさえ全く無関係な私までもご飯が少な目って言うのは。これがシステムってやつの怖さか。(←ちょっと違う)
まあそれでもここはおかずが多いから十分にお腹いっぱいになるだろう。私的には牛のたたきメインと思ったがボリュームはハムエッグカツの圧勝。当たり前だよな。私に来た牛肉は1本スジがあって噛み切りにくいのが残念だった。
途中で女将(←店員に指示を出しているからたぶんそうだろう。ちょっと派手目のかっこうだし)が気がついたのか私にご飯のお代わりは如何ですか?と進めてきたけど、けっこうです、と答えた。おかずの量で十分だったし。
さらに会計の時。定食は650円で先に500円と100円を出して残りの50円を探しているとその女将が600円で良いです、って。私としては言うか言わないうちに50円を見つけたのでそのまま払ってきた。そこまで気を使わなくてもいいですよ、ホント。お腹いっぱいにはなったんだし。



