日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
運転姿勢
運転姿勢は大事

クルマの教習所に通って運転するときに最初に言われた。シートと腰を密着させるように深く腰掛け、左足でブレーキを踏んでも伸びきらない位置にスライドさせ、ハンドルを持って一番遠くなっても腕が伸びきらないように背もたれの角度を決める。

これだけはいつもクルマを運転するときには心がけている。もの凄く当たり前の話だかど、F-1とかラリーを見ているとこの姿勢でないと運転なんて出来るもんじゃない、とか思うし。まあ普段乗っている車はF-1ともラリーともはるかに遠い位置にはあるのだろうけど。

まあ、自分の乗っている車ならば、それこそ”ベストポジション”的な位置に合わせているので普段調整することはあまり無い。けど、ディーラーとかでクルマを預けたりすると、その位置が変わっていることがある。車内清掃とかその辺の理由だろうな。

シートに腰をおろした瞬間、ああ、これは違うな、ということで位置合わせをするけど、どうも私のベストポジションの位置が微妙なのかいまいち調整しづらい。ディーラーで出発する段になってモタモタしているように見えるだろうな。ほんの数分だろうけど。

自分の車でもこうなので、人のクルマを運転するときは結構気を使う。恐らく運転者のベストポジションに合わせているから動かして欲しくは無いし、変な姿勢で運転するのもなかなか辛い。難しいところだから、基本的に他人のクルマは運転しない、と。

たまに腰を横にして運転する人がいるけど、よくあんな姿勢で運転できるのか物凄く不思議。なんかシートのせいかな?とか思ったらどうもそんな感じ。と、いうのも身内でトヨタ・クラウンに乗っていた時は腰を横にして運転していた人がメルセデスEクラスに乗り換えると普通の運転姿勢になった。

で、聞いてみるとアクセル位置とかシートの固さとかで自然にこの姿勢になった、という話。でも前にクラウンに乗っていたときより腰は痛くない、とか言っていた。そりゃ当たり前だよ!とか突っ込みたくもなったけど。

で、先日とんでもないものを見てしまった。前からトヨタ・WISHが路肩へ来る。ふらふらして危うく路肩に乗り上げる感じ。運転手は案の定、携帯電話で通話中。危ないよな、とか思いつつ運転席を見て驚いた。運転手の右足がダッシュボードに上がっている。

なんて言えばいいのか。ハンドルと右ドアの間に右足を入れている。その右足に右ひじを乗せて携帯電話。当然ながらハンドルは左手で。シフトレバーも左手か。トヨタ・WISHならシフトレバーが上の方についているから何とかはなるか。

さて、問題は左足。ブレーキは左足。アクセルも左足。すげー。全て左足だけで操作している!オートマならば右足だけで操作する、とは聞いたことあるけど、左足のみで操作できるのか‥ なんかえらく激しいものを見てしまった。

一朝一夕でできるような運転姿勢ではないだろうから、この人は常にこの姿勢で運転しているのだろうけど‥ なんだろう、”安全運転義務違反”とかには問われないのかな?こんな姿勢を運転中に見た日には警察官も止めざるを得ないだろうな。多分。

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熱砂の光芒の果て
切り株
ココは火の国、のとなり。

火の国、と言えば熊本だよな。と勝手に思う。で、その隣。と言えば‥福岡に大分、宮崎、鹿児島と結構たくさん。九州各県の特徴、とか言うのも変な話だけど温泉が豊富にある。そもそもありえないぐらい大きかった古阿蘇山のふもとだったのだから当然か。

で言った場所は大分県。大分県も有名な温泉地が多数あって‥ って別府温泉に到っては源泉の数は多いわ湧出量も多いわで日本一の温泉地。でもってかつては多数の人が訪れた‥ のだが今ではそれほど人出も多くない、との話。

実際に最盛期の状態を見たこと無いので何とも難しいところだが… 確かに他の温泉地、例えば由布院だとか黒川温泉だとかよりは人の流れが少ないように感じないわけではない。でも単純に面積辺りの観光客数ってホント、見た目とか感じだけではわからないし。

直接別府入り、というのも味気ないので一度由布院に行ってみる。午前中だと言うのに人が多いこと。ワンサカいる。10年くらい前はこんなに人がいなかったように思うけど… 人があまりいなかったから金鱗湖の公衆温泉とか入れたのだし。

観光客の言葉を聴いていると明らかに大陸の人たち。格好もちょっと日本人から外れているような感じもする。たぶん先入観なんだろうな。九州各地の観光地は軒並み外国人観光客が多い、と聞く。確かに彼らからしたら近いし。比率的には日本橋よりも多いくらい。

1時間弱くらい散歩して別府入り。軽く山越えをするけど風光明媚ないい観光コース。午前中なんで車もそれほど多くないし。そういえば前に来たときは結構渋滞気味だったような。はっきり覚えてないけど。そもそも夏に温泉、とかって考えたらイレギュラー?

市内を少し走って目的の温泉に到着。鉄輪温泉のひょうたん温泉。そんなに大きくはないけどこれでもかのミシュランガイドの旅行版の方には掲載された、という由緒ある温泉。ミシュランに載った、とか聞いたとき何で?とかものすごく疑問に思ったし。

実際、施設はそれほど新しいとは思えない。最大の特徴は砂風呂くらい。まあ、その砂風呂が最大の目当てなんだけど。そのひょうたん温泉が世界的なガイドブックに載るのか、と思い喜んだ半面、逆に外国人向けに洗練されてしまったいやだな、とか思っていた。

かれこれ何回目だっけか。基本的に以前のまんま。なんでも温泉冷却設備が設置されていた。そういえば以前は無かったような。おかげで駐車場スペースがちょっと削られたような気もするけど。まあ変わらない、ということはいいことだな。

施設も前のまんま。料金も変わらず。当然ながら砂風呂ゆかたを借りて砂風呂。まだ午前中ということで入っている人も少ない。何より砂風呂が整地されている。いつも入るときは砂面がボコボコになっているのに整っているところに違和感が。

さっそく砂を掘り起こす。自分の入る大きさぐらいに。そうそう、ここの砂風呂は自分で砂を掛けるセルフ方式。って、砂風呂はここしか来たことが無いので他のところではちゃんと砂で埋めてくれる、と聞いてなんて親切なんだ!とか思ったくらい。

さて、砂を掘ってその中に入り込んで砂を掛けて… って一人では無理だろうな。友人と行っていたから何とかなる。でもなんか微妙に砂を掘る作業が大変。それだけでかなりの汗。なんでだろう?横になって自分に砂を掛けて、ってなぜか砂の量が少ないような。

ちょっと考えて気がついた。いつもなら砂がある程度掘り起こされているから新規に穴を掘ることもない。でも今日は整地されているからその辺りが大変なんだ、と。当然、掘り起こす深さも少ないので体の上に掛ける砂の量も少なくなってしまう。

なるほど。朝の早い時間であればかなり気合を入れて砂を掘らないといけない、ということか。当たり前だけど。そんな砂風呂でダラダラ30分オーバー入っていてかなり汗だく。しかしこれがいい。岩盤浴とかもあるけど砂風呂に勝るものはないよな、とか思った。

砂風呂のあとは普通に温泉に入る。なんか以前よりぬるいような。友人に聞くとこんなもん、だそうだ。けっこう間をあけて来ているからはっきり覚えてないな。ここの打たせ湯、湯量も多く高さも結構なところからなんでかなり強力。すぐに肩こりなんて吹っ飛ぶくらい。

そんな楽しいひょうたん温泉を終えて帰路に着くのだがまだ十分に時間がある。そんなわけで再び由布院に戻り喫茶店に入る。最近出来たような店だけど雰囲気は悪くない。考えたら由布院って本当に観光地ナイズされておしゃれになったよな、と思う反面、温泉って感じがしなくなった。

まあこれも時代の趨勢なんだろうな。何時までもしなびた温泉街ってわけにも行かないし。そう考えるとひょうたん温泉がミシュランガイドに載った理由ってその辺りなのかな?あくまで温泉としての本質がそこにある、とか。はたまたたまたま、とか?

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推理のあとさき
下衆の勘繰りの話。

ごくごく、たまにある話だけど恐ろしく勘が働くことがある。いくつか発生する事象から推測するけど、それがものの見事に当ってしまうことがある。そう、その過程はまさに推理小説ばり。あくまで”ばり”だろうけど。でも当ったときはそれは格別。

でも格別で無いことも結構多い。なんて言うのか、真実を知ってしまったばかりに悲しい現実を見せられる、というもの。考えたら推理小説なんてそんなオチのオンパレード。全てが解決してメデタシ、とならないところが味噌なんだろうな。

でもそれが自分の身に降りかかる物事であるとか自分に近い人たちの話であるとかなり悲しくなる。読みが大当たり!俺って推理王!と思う反面、なんで知ってしまったんだ、悲劇の人だー、とが半々。というより悲劇面の方が間違いなく大きいけど。

この前からの”クビ騒動”なんて知ってしまったばかりの悲劇って感じもしないでもないけど、気が付こうが知っていようが知らなかったであろうが最後は”クビ”って言われるのだから。なんかどっちでも一緒かなとも思う。

この件もまさに状況証拠の積み重ね。仕事の量が減っている、とか事業所への人の出入りが少ないとかその辺り。でも、そんな事象の積み重ねで”クビ”まで行き着くところを考えるなんてどんだけ普段から後ろ向きに生きているの?とか。

ま、人間、いろいろ考えるわけで私の場合、それがどちらかと言うと悪い方、ネガティブに考えるところが問題。でも待てよ、これまで勘が当ったほとんどの場合はどちらかと言うと悪い方ばかり。ああ、何てネガティブなんだろう。

でもこれも考え方。悪い方に考えるから物事は悪い方に進むとも思える。じゃ、逆にポジティブに考えていたら物事は良い方向に進んでいったのだろうか?というと少し微妙かな。悪い方向に考えるのはそれなりに理由があるからで、それを捻じ曲げて良い方に解釈、とかはちょっと違うような。

ネガティブ的には 事象が発生→発生して欲しくない悪い事象と捕らえる→実際に事件発生 
となる。逆にポジティブ的には 事象が発生→発生して欲しい良い事象と捕らえる→実際に事件が発生 って結局はそれがその人にとって良いか悪いかの二元論だけですか?

悪いことだ、と捕らえれば悪い事象となり、良いことだ、と捕らえればよい事象となり、って単純な事象で捕らえればいいけどそんなことは無いし。結局のところ、良い悪いの判断はその時点での判断でしかなくて後で考えると良い悪いの判断もまた変化する。

でもなー。やはり悲劇は悲劇だな。悲しい。悲しい話。後から良いことだった、とは思えないことも多い。その時に思うことが、何故あの時に真実を知ってしまったのか、という事実だけ。この辺りの悲しさは時間だけしか解決方法が無いのかな?

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リカバリ
リカバリーディスク、あります。

昔、最初にMacを買ったときにフロッピーディスクが大量に付属していて驚いた。ざっと20数枚。いや、もっとあったのかも。ぜーんぶ白いアップルマーク入りのものだった。何でこんなに沢山のフロッピーディスクが?とか思った。ラベルには「System Disk」とか書かれていて‥

全てOSのインストールディスク。一応、CD-ROM版のOSのインストールディスクも付属していたが私の買ったマシンはCD-ROMドライブ無しだったもんで結局使わなかった。OSのインストール時はそれこそ何枚もフロッピーディスクを入れ替えてめんどくさい作業だった。

Macは基本的にOSのインストールには困らなかったと思う。ま、1社でハードもOSも供給していたから困らなかった。機種ごとの差も”System Enabler”というファイルが機種ごとにあって、それで互換性を保っていたらしい。

で、そのころのWindows機はと言うと‥ 基本OSはMS-DOSで確かフロッピー数枚くらいだったような。でもWindows3.1の場合はそれこそMacと同じくらいの数のフロッピーディスクが付属していたっけ。このころはまだOSのインストールもややこしくなかった。

ところがWindows95が出始めた位からだろうか。OSのインストールディスクの使いまわしを避けるためかプロテクトを掛けて別メーカーのマシンにインストールできないようになった。メーカー毎ならまだマシで機種ごとにOSのインストールディスクが必要になってくる。

その為か中古PCを買った際にインストール用ディスクの有無が重要になってくる。メーカーに言えば再購入も可能だったそうだけど。では、元からあったOSのインストール用ディスクっていったい何処にいったのか結構謎。どうせなら付属させて中古に流してよ。

まあ未だに中古パソコンを購入する際にインストール用ディスクが付属しているかどうかは重要になっているわけだ。インストール用媒体も最初のフロッピーディスク、CD-ROMディスクからハードディスク内にリカバリ用エリアがあったり。

ハードディスク内にリカバリーデータがあってOSの再インストールが出来る、というのはものすごく便利だが、それでも中古市場に流れてくる過程でハードディスクをフォーマットしてそのリカバリーデータの領域まで消されているのはちょっとあんまりじゃないかな。

リカバリ用ディスクなんて要らない!とか言うのも判らないでもない。メーカーによっては各種ドライバが公開されていたりするし。そう考えると以前の状況よりもリカバリ用ディスクの必要性も薄らいでいるのかも知れない。でもやはりあるに越したことは無い。

まあハードディスク内にリカバリデータがあっていつでもOSの再セットアップは可能、と言ってもハードディスクが壊れたときは?と考えると別メディアにOS再インストール用データを持つのはやはり必須でしょ、ってことでリカバリーディスクの作成を行うわけだな。

そんなわけで家にいくつもリカバリー用ディスクがあっていよいよ訳がわかんなくなってきた。ことごとくCD-RとかDVD−Rメディアなんで味気ないし。何かディスクを入れられるようなファイルを準備した方が良いかもしれないな。

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キャンペーンのリベンジ
またこの季節がやってきた

昨年の夏、さんざん飲みまくったのが「コカコーラ・ゼロ」。もともと、というか基本的には炭酸飲料は飲まない方。ほら、昔言われていた「炭酸飲料を飲むと骨が溶けてしまう」を信じていたくちなもんで。ほんと、年に1,2回ぐらいしか飲まなかったと思う。

そんな炭酸飲料の中でもとりわけコーラは飲まなかった。何か味が気に入らないというかなんと言うか。でもそんなことも今は昔。今では一番飲んでいる炭酸飲料はコーラ。しかもコカコーラ・ゼロ。本当はかつての「ダイエットコーク」が好きだったのだが。

ご存知のとおり今では「ダイエットコーク」は存在しない。あの少しきつい炭酸が眠気覚ましに最適だった。で、味も微妙に普通のコーラとは違っていたし。だからある日突然に販売終了になったときはかなりがっかりした。

で、時は流れて現在。カロリーがゼロな事が流行ったもんで予想外に復活。名前は以前と換えて「コカコーラ・ゼロ」となった。なんでも味自体は普通のコカコーラに似せているそうで。確かに「ダイエットコーク」とは違う味。でも炭酸のきつさはほぼ同等なんで問題なし。

昨年は発売記念という事で「iTunesミュージックダウンロードキャンペーン」があった。1本に1枚ついているキャンペーンシールの裏のコードを入力することで当りが出ればiTunesより1曲ダウンロードできる、と言うもの。たまたま最初にコードを入力するといきなり当りが出たもので。

そんなわけで調子に乗ってキャンペーン終了まで結構飲んだ。おかげで5曲分のダウンロードが可能。さて、どの曲をダウンロードしようか。そうこう悩むうちにダウンロードのコードの有効期限切れ。あえなく全滅となる。何やってんだか。あのときは悔しかったのでブログにも書いたな。

しかし。今年も何と「コカ・コーラ ゼロ 1周年記念スペシャルプレゼント」として昨年とほぼ同様に「iTunesミュージックダウンロードキャンペーン」を開始。”ほぼ”と言ったのは昨年と違い「全部で1万曲分」ではなく、「10秒に1曲」となった。

1日の当選本数から10秒に1曲の割合で、との事。実際どうなのよ?とか思って早速チャレンジ。 ‥いきなり当り。おお、これは昨年と同じパターン。でもそんなに当たるわけ無いよな、とか思っていたが結局10本応募して6曲分ゲット。いきなり昨年分超え。

当たる確立が高くなっているのかな?なんか不思議な感じ。コード入力でも2曲連続で当ることがあるから凄い話。 ん、でも冷静に考えると昨年は同時に「iPodプレゼントキャンペーン」とかもやっていたような。あと「iTunesギフトカードプレゼント」とかも。

なるほど。キャンペーンに掛ける金額の差異は恐らく同じぐらいなので、その辺りの「大物」を全て1曲ダウンロードに廻した、と。だからこんなに当る確立が高いんだ。別に私の運が突然ひらけて来たわけでは無いのだな。とりあえず去年に二の舞は避けるためにダウンロードは早めに使ってしまおう。

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