日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
最終回 アニメ編
ドラマに続いてアニメの最終回。

1月始まりのアニメはことごとく1クールのものが多いし、そもそも4月始まりのアニメが多いものだから3月終了アニメもまた多い。一時期は9月始まりが多い時期もあったけど、今はてんでバラバラだな。それこそ1クールで終わるものも多いし。

「レンタルマギカ」は前クールからなんで2クールあったのかな?途中から見てたんでアレだけどまあ面白かったと思う。魔法が専門用語のオンパレードなんでたまにわけが判らないようになる。OP曲ED曲ともにバージョン違いがいくつかあって聞いてからのお楽しみ感があったな。

「シゴフミ」は一時どうなるのか?と思ったけど救いようのない話が続くこともなく、そこまで酷くはならなかったのが良かった。まあ前向きな終わり方なんだろうけど。テーマが各話ごとにあったのでどこまで深く掘り下げるか、というのが課題かな。難しいだろうけど。

「狼と香辛料」は久しぶりに毎週楽しみにしていた話。商売と宗教とが渾然としているところが中世だな、とか勝手に思った。ロレンスとホロの会話劇は一度聞いただけでは意味が判らずに何度か見直すことになったけど。その分深いところが良かったのかもしれない。

さて、と。やはりこれは外せない「ガンダムOO」か。25話で2クール足らず。半年後(コードギアスR2の後だな)に後編を放映、という変則的なスケジュール。設定とか少し(←いや、かなりかな)不安はあったけど、ターンA以来の”全肯定派”なんでしっかり見た。

いや、不安が払拭されて面白かった。これまた毎週楽しみにして見ていた。キャラ設定がどうの、メカがどうのと言われるだろう。確かに一時期の主人公は意味がわからんしヒロインは誰だよ、とか一般人の話が余りにも不明瞭で、って。

まあ、最初のガンダム以来の誰が正義で誰が悪で、というのが誰にもはっきり言い出せないところは良かったような。問題があるとすれば登場人物が多いためか話の尺が足りないような気もした。その辺は難しいだろうけど何とかして欲しかった。

メカ描写は良かった。バンクをあまり使わなかったし。気がつかなかっただけかな。最終3話はもう駆け足過ぎ。ガンダムが4機もいてそれぞれを描くしライバルキャラとのけじめも必要だし。グラハムの”愛”ってのもアレだけどコーラサワー(←ライバルキャラとは違うかも)はきっちり生きていたし。

魅力ある敵役がいるからこそ主人公側が炙り出されるような。でも、ここでもキャラクターの多さのせいで判りにくいところがあるのかも知れない。そういったところではそれぞれのファンに平等に、というのが製作側の配慮なのだろうか?やはり難しい部分。

とりあえず半年先を待て、と。その間はヒマになるのか?と言えば全くそんなことはない。前述の「コードギアスR2」はあるし、「マクロスフロンティア」もあるわで盛りだくさん。たぶん、これ以外にも面白い話がたくさんあるのだろう。録画用のハードディスク、買い足そうかな。
職探し 相談その2
考えた。

何となく漠然としていたが結局私は会社との関係をどうしたいのだろう、と。確かに誇れる会社ではない(地元では優良企業)けど、まだまだ捨てたものじゃない、と思っていた。上手くやればいい方向に変えられるのでは?とも思っているから10年もこの会社にいる。

その間いろいろな人が会社を去っていった。わけの判らないまま辞めた人もいたが有能なのに辞めた人もまた多い。若い人材から辞めていったのも見てきた。見てきたからこそいつかこの会社を変えるようになりたい、自分に力が無くても変えれる人がいれば力になりたい、そう考えてきた。

そんな事を考えていたのにこの体たらく。力が無いどころか会社のお荷物かよ!と自分につっこむ。だからあんな変な意見に振り回されてしまう。まあ、壮大なことは自分自身がつまらない人間だから考えるのであって。未だに中二病なんだな。いい年したおっさんが。

そんな自分が情けないからささやかな抵抗をしたい、というのが本心かも知れない。そんな理由で昨日の続き。労働審判について聞くために裁判所へ向かった。裁判所は地方裁判所。地裁。何となく簡易裁判所では?とも思ったが違っていた。

意外と近所に地方裁判所があった。早速”労働事件”の案件を扱う部署に行ってみる。職員以外はいない。いきなり裁判所に裁判起こしたい、って行くヤツはまあ、おらんやろ。普通は弁護士に相談するし。でも何かしらのヒントでもないかな?と言うのが理由。

窓口で職員さんに労働審判制度を利用したいのですが、と聞いてみる。ものすごく丁寧に教えてくれる。よほどアホと思われたのか?まあ、いきなり裁判所に行くのはアホ以外の何者でもないから職員さんの対応は適切だと思う。一通り説明を聞いた後に資料をもらった。

労働審判制度の紹介、裁判所の手続きの手引き、後は弁護士会の紹介。本当に薄いものばかり。でもこれで十分か。まずは弁護士に相談。裁判所の職員さんにも代理人を立てたほうがいい、と言われたし。では弁護士会館へ。裁判所の近所にあるし。

弁護士会館。受け付けで用件を言う。なんでも労働関係の弁護士は既に出払っているとの話。では、と言う事で普通の弁護士さんに相談してみる。この前の部長に言われた話をする。かなりグレーですね、と言われた。でもグレーなんでまだ動くには難しいかな、との話。そうなんだ。

まだ一番最初の段階なんで何とも言えない。でも期限を決められていないからこのまま時間が過ぎていくだけでは?と言われた。確かにそうだ。でも会社として何かしらの目的があればそれに沿った行動をするからそれに合わせて対処するのがいいのでは?と。

そうだな。直接手出しすることはできないのだし。その時はこちらの思う壺。でも仕事を減らしたりはしている。ようは私の気持ちが折れなければこのままだ。弁護士さんいわく、それこそ”うつ病”になる人も居ますから、と言われた。ヤバイ話だ。

なんて言うのだろう、既に篭城戦になっているのかも知れない。どれだけガマン強く持ちこたえる事が出来るのかが問題。と言う事は仕事は”兵糧”だな。運良くこちらにはまだ仕事はある。持ちこたえる事だけを考えて行こう。結局は自分自身に帰結するわけだな。
職探し 相談
ひどい話だ。

なんせ昨日の話ってあんまりということに再度気がつく。私の業務経歴を部下となった3年より前については何も知らない人に「君の仕事はない」って言われても‥ 説得力の欠片もないな。なんだろう、これから重大な話をするのに私のことは何も調べないのか?

実は直属長から別件で電話があって少し話しをした。そんなこと言われたの?と驚いていた。今まで何人もの人を辞めさせてきたのにそんな内容の話なの?と。なんとあの部長は何人も自己都合で退職に導いたそうな。みんなどんだけお人よし?

直属長としては私に会社に残ってもらいたい、というか残る権利がある、と言ってくれている。でも人事権は既に上層部に握られているのでどうすることもできない。だからアドバイスだけくれる。どうも今まで辞めそうな部下を引きとめた事はあっても辞めさせられそうな部下にこんな話はしたことは無いようだ。

そもそも以前から”人の辞めない会社にする”と豪語していた人だし。今回は流石にどうしようもない、と言う事か。最後は私自身がどうするか、なんだがここまで出口の無い状態に追いやられるとは思わなかった。と、言うか部長はもう少し私に選択肢を与えるべきだと思う。

そこで労働相談コーナーに相談の連絡を入れてみた。6時に仕事が終わり早速電話。すると留守電で5時までしか受け付けていない、との事。ああ、そうだった。それでもいろいろ調べて時間外でも受け付けてくれる先を探して早速電話する。

ちゃんと電話に出てくれた。どんな相談ですか、との事で昨日の状況を話す。そんなことを言われましたか、と少し笑っている。いや、確かに笑える話だし。絶対辞めるとは言ってはいけませんよ、辞表なんか書いたらダメですからね。解雇と言われていなくても解雇と同じ事ですから。ああ、やはりそうなんだ。

企業側の法律では1ヶ月分の給料で解雇することは出来ますが余程の条件が揃わないとダメです。労働局の方であっせんする方法では用紙1枚に必要事項を記述すればいいですし、労働審判として地方裁判所に訴えることもできますよ。どちらにせよ、今回の場合は労働者側の方が絶対に有利ですから。

何度も絶対に自分から辞めてはいけない事を念を押して言われ、ありがとうございました。と答えた。なるほど。”斡旋”か”裁判”か何だな。でも斡旋って結局は法的な拘束力も無いしどちらかというと穏便な解決に近いのだろう。でもあれだけ言われて穏便に、ってわけにもいかない。

結局、私の会社の先達もこんな感じで”自己都合”で会社を去っていったんだな。でもここは本社ではない。私に不利な面は全く無い。ましてや顧客に迷惑をかけるというのもあんまりだ。ここは大技を使っていいのかも。と言う事で地方裁判所で労働審判にしてもらおう、と思った。

費用の面とかは裁判所で聞いてみるからいいとして‥教えてくれるかな?なんにしても試してみないと判らないし。そもそも”労働審判”ってもの自体に興味がわく。どうなんだろう?私の業務とか業務履歴とか会社での位置付け、っていうのがはっきり判るのかな。結構ぼろぼろだろうけど。

まあ、正直なところ部長もまさかこんな事態に陥るとは思ってもいないだろう。もう少し考えて話をすればよかったのに。徹底的に相手を追い込んだらどうなるか、というのは想像しないのだろう。まあ、めんどくさい相手を辞めさせようと思ったのが失敗なんだろうな。
職探し 宣告
予告どおり部長が来た。

とりあえずコーヒーショップで話があるとの事。普通のコーヒーショップなんで静かでもなんでもない。当然、話が聞き取りにくいところもあるが部長は話を進める。まず私の業務経歴を聞く。元は別の事業部なんで部長が今までの私の仕事を知らないのは当然。引継ぎはされていないみたいだし。

で、おもむろに今の業務について聞かれる。いくつか挙げた後に言われる。「この事業所じゃなくても出来る仕事だ」ま、そうだろうけどお客様はこの近辺にある。数字的には出来る仕事だろうが物理的に本社では無理っぽい仕事だ。

続けて「実は1月から本社に帰って君の業務ができるか検討したけど本社では同じ分野の仕事がない」オイオイ、今まで私に業務命令を出していただろ。「本社での仕事はない。この事業所でなくてもできる仕事。考えてみてほしい。」はあ、意味がわからない。

整理しよう。この事業所で仕事をする意味がない、との事。なるほど、それは意味がわかる。でも本社ではこの仕事を行う部署が無い。そりゃ、ここの事業所の仕事だから本社にあるわけないな。で、どうするか考えろ、と。なんの事だかわからない。

「では本社に移って今の業務をする、ということですか?」と尋ねると「いや、本社ではこの業務は出来ない」「じゃ、この事業所で業務を行うということで」「この事業所で行う仕事ではない」うーん、不条理な話をしているのか、私の頭が悪いのか。論理破綻?

「私の仕事が無い、それは解雇ということですか?」思い切って聞いてみる。「いや、解雇ではない。この事業所では仕事がないし、本社でも仕事はない。どうするか考えてくれ」「新しく顧客を獲得しなさい、ということでしょうか?」「いや、今の商品はOEMなのでうちだけで商売することは出来ない」

平たく言うと貴方に仕事はありませんよ、今後の事は自分で考えてね、と言う事か。で、仕事を続けると言うと先ほどのループに入る。なんだ、自己都合で退職してねって事だな。でもそれは言えずに考えてくれ、という。しかも出来れば早いうちに、との事。期限は明言されていない。

ま、法令的には”解雇”と言っていないし”解雇の期限”も提示していない。でも”解雇の理由”が曖昧。なんか全然合理的ではない話。これが50を過ぎた部長のセリフですか。残念というかがっかりと言うか。こんなんで事業部をひっぱっていけるのか疑問。

後の話は年齢的に再就職が大変だから早く決めたほうがいいよ、とかご両親はこちらに住んでいるのだから本社では大変だろう、とか本社のある地域には縁も所縁もないから戻ってきても仕方ないだとか。最後にはこちらで結婚する予定があるのか?とか聞かれた。なんだよ、それ。

うーん、労働基準監督局に相談してもいいかもしれない。かなり違法ライン。でも一番許せないのは顧客への対応。結局、事業所は最終的には閉めてサポートの規模も縮小していくとの事。今までお世話になったお客様にその態度はどうなの?あかんやろ。

「とりあえず良く考えて結論を出して、喧嘩別れするようなつもりは無いから相談に乗るから。後、落ち込んで自殺とかしないでね。」ああ、何て心の無いセリフなのだろう。どう考えればそんなセリフが吐けるのか。呆れると言うより驚嘆に値する。

とりあえず期限は決められていないので言葉どおり”考えて”みよう。お客様はこちらにいるのだしその対応とかで仕事はある。部長もこちらにはほとんど来れないし顔を合わさないからプレッシャーもない。

まずはお客様が第一。今まで悩んでいたせいで多少なりとも業務に影響があったし。通常の業務にあたりながら今後のことを考えてみよう。なんかそんな事を考えると今までと違ってかなり気持ちが軽くなる。そう、がんばって働こう!

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最終回 番外編
ハレルヤ〜 チャンス!

そう、私が今までで本放送を逃さず見たほとんど唯一の月9ドラマが「プロポーズ大作戦」。後のものはことごとく見逃した回があったり再放送であったり。なんか月9はベタ過ぎて見ないようにしていた。そう、あえて、わざと見ない。単にひねているだけだな。

ただし、これだけは何故か見た。なんて言うのだろう、過去の恋愛ドラマ(って漫画とかも含んで)の本来であれば山場のシチュエーションが発生するのにも関わらず二人が全く上手くいかない、というある意味現実的な話だから。

よくドラマみたいな恋愛もあるのか?とか思うが正直余程なことが無い限りありえないよな。だからこそのドラマ。ポイントでは得点を挙げてもトータルでは勝てない、見たいな感じ。現実もそうだよな。一発逆転なんてよっぽど無い。

小さな得点を小刻みに稼いで結果を出す。妙な現実感。しかし、そこはドラマなんでタイムスリップをガジェットとしているわけだけど。ありえない状況が生み出すドラマ。なんか月9の王道だな。さすが月9。伊達じゃないな。

本編の方は絶妙の終わり方をして「月9のくせにやるじゃん!」(←何様だ?)とか思っていたらネットでは”半端な結末!”とか”ちゃんとフォローしろ”とかいう話がいっぱい。オイオイ、そこは想像で補えよ、とか思っていた。ら、スペシャルの放送ですか。

で、そのスペシャル。ちゃんと複線をきっちり回収しているのには驚いた。多田さんのあだ名の話とかどこかに行った指輪の話とか。いや、すごいぞ。最近では複線は回収しない例がものすごく多いのに。ちょっと立派だと思った。

今回のドラマの見せ場は礼の両親への挨拶じゃないだろうか?月9のドラマでは恐らく描かれることの無いシーン。いや、今まで一度でもあったのかな?ほとんど見ていないから判らないのだが。でも、結婚の際は必ず発生するイベントなのだからここにも妙な現実感が漂う。

そんなこんなで面白かった。こんなのもありなのかも。「誰も知らない結末がそこにある」とか期待したけど最後は結局ベタな終わり方。まあ、さんざん”月9ベタ”を外して外しての展開だったのでこれはこれで予定調和の結末なんだよな。よかったよかった。あ、滝クリが咳き込んだ。
各駅停車
新幹線に乗った。

新幹線。これまで何度も乗った。それこそ0系からN700系まで。”ひかり”に”ひかりレールスター”に”のぞみ”。ただ唯一乗っていないものがある。そう、”こだま”。各駅停車の新幹線。確かに大きな駅にしか行ったことはないので自ずと”こだま”は乗ることが無かった。

正しくは「乗る機会が無かった」だけ。そもそも乗り降りする駅って東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪、新神戸、広島、博多。おお、そういえば一度博多南から乗り込んだことがあったっけ。でもあれは”こだま”ではなく”ひかりレールスター”だったような。

ところが、である。何の因果か関東方面から名古屋にいったん来て、さらにそこから帰る事になった。ま、無難に新幹線で帰ろう、と。名古屋駅で切符を買う。自由席券。朝早くなんで下手すれば指定席の方から埋まってしまう事もあるし。

そう、朝一番で新幹線で移動することがあった。何も考えず指定席を取ろうとすると「指定席は開いていませんね」と言われた。確か土曜日だったような。ん?指定席が満席?一体何かイベントでもあるのだろうか?

そんなに満席な状況ではつらい。と言う事で諦めて朝の二番目のものの指定席を取った。この便は十分座席が空いているとの事。さすが朝一番は需要が違うんだね、とか思った。でもよく見てみると朝一と朝二で20分ぐらいしか時間差がない。なんだ?この微妙な差は。

当日は朝二便でいいのにも関わらず時間を間違えて朝一便に十分間に合う時間に駅に到着。とりあえず暇なので新幹線でも見ようと(←今から乗るから別に見る必要ないし)ホームに上がる。と指定席は満席だが何故か自由席はガラガラ。何なんだよ、一体。

とりあえずそのガラガラの自由席に座る。でも考えてみるとお金が無いから自由席に乗る、というパターンと指定席が開いていないから自由席に乗る、というパターンもあるわけで価格差を考えると別に指定席でもいい、と思うしそうなると指定席の方からが埋まりやすいのかな。

そう言えばいままで”こだま”に人がいっぱいいっぱい乗っているのって見たこと無い。と言う事は意外と”こだま”って人も少なく快適に乗れるのでは?と思った。時間は掛かるだろうけど。わざわざ長距離で”こだま”を使う人ってのもあまりいないだろうし。

そんなわけで一度”こだま”に乗らなければ、と思っていたが時間を気にせずに移動する、という機会があまりなかった。で、今回は”こだま”を選んだ。実際に時間の関係で”のぞみ”が来るのが結構遅かったし。さて、乗ろうか。

で、”こだま”。車両は700系。おお、なんて贅沢な”こだま”なのだろう。山陽新幹線では未だに0系や100系が”こだま”の主力なのに700系だなんて。さすが天下の東海道新幹線。”こだま”でさえも贅沢なんだな。

で、乗ってみる。ま、普通の700系。恐ろしく人が乗っていない以外は至って普通の新幹線。加速感もたぶん同じぐらい。でも高速で巡航って状態がいつもより短い。そりゃそうだろう。各駅停車なんだし。普段あまり見ない駅で停車するのはすごく不思議な風景だ。

なんとなく今までは新幹線って優雅な旅のイメージはなかったけど”こだま”に乗って優雅な旅、というのもありかなと思った。それこそ食堂車とか展望車を設けたり、一つの駅に停車する時間も30分ぐらい取って駅の売店に行きやすくすれば楽しいのかも。

そうだ。例えば東京発で1日1往復で南に行く便と北に行く便に分けて1日目に博多南まで往復で帰ってくる、2日目に八戸、新潟を廻って新幹線で日本を1周とかってツアーがあってもいいのかも。どこかで企画しないかな?おもしろいと思うけど。いや、既にどこかで行われているかも知れないな。

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最終回 その2
はい、見終わりました。

ま、面白かったです。「鹿男あをによし」。”鎮めの儀式”がさらっと終わったのはそんなモンなのだろう。あまり派手にやると合成ちっくというかアニメ的、教頭に”三角”を投げられてそれをキャッチするシーンなんて昔の実写合成のドラマを思い出したぐらいだから。

その辺りはさらっと流したのはある意味正解かも。多分、アニメ化したら(←さすがに無いだろ)一番の山場となるであろうけど。そう、これは今時のドラマなんだからそこに重きを置いてはいけないな。だから地味でもなんでもこれぐらいの抑え方が良いのかもしれない。

しっかし、玉木宏の不幸っぷりと綾瀬はるかの暴走はかなりいい感じ。実際、「のだめ」の時の千秋って余りにもキレ過ぎて(挑発があるから仕方ないか)やり過ぎだろ、とか思っていたから今の小川先生の翻弄されっぱなしが良く感じるのかもしれない。

そう、綾瀬はるか。主人公より脇役があっていると思う。”ホタルノヒカリ”が何となくいまいちだったし。藤ッ木ーは良かっただけにとても残念だった。そういえば藤木直人って長澤まさみとも共演していたから”セカチュー”制覇って感じだな。あ、どうでもいいか。

脇役と言えば児玉清。キーパーソンでした。意外と走ったり慌てたりと”司会者”ではない部分が見えていい感じ。でも、三角縁神獣鏡、堀田さんの道場で保存されるのなら借りて研究とか出来るのに。あと、写真なり複製品作ったりすればいくらでも研究できると思うぞ、とか突っ込む。

さて、昨日と同じ人が一人いる。そう、真野っちのだんなで重さんな佐々木蔵之介。どちらもひょうひょうとして中々良いポジション。しかもおそらくアドリブであろうセリフを画面に映っていない時に言う。”斉藤さん”では子供たちにご飯を作るときに何か面白い事を言っていたけど思い出せず。

”鹿男あをによし”では美術室でのデッサンの授業のシーンでの事。考え事をしている堀田さんが映っている裏で「こら、額に”肉”って書くな!」とかいうのは正直ヤルな、と思った。あれは台本に書いていたのだろうか?どうなんだろう。聞いてみたいもんだ。

面白いドラマだと思うし奈良の町の描写も良かったのに視聴率はかなり悪かったそうな。裏の”だいすき”が高視聴率なんでそれに押されたのかな?とも思う。やはりドラマは女性向き(←昨日と同じく差別ではなく区別)じゃないといけないのか?ちょっと残念。

そう。奈良。そういえばここ20年以上行っていない。鹿とか元気にしているのだろうか?微妙にあそこまで足が向かないのも現実。でも今度行ってみようかな?山の上から奈良の街を眺めるのもいいのかもしれないな。当然、近鉄電車に乗って。
最終回 その1
そう、今期のドラマ。

忘れていたが今シーズンはかなりきっちりドラマを見た。例の3本。ま、1本については明日が最終回なんだけど。とりあえず完走した、って感じ。1シーズンで3本もドラマを見ていた、と言うのは実はものすごく珍しい。だいたい1、2本しか見てない。

今シーズンはたまたま第一話の時期に時間があったことが大きい。後はPCに録画するようになったことかな。それこそテープ残量を気にせずに1週間に8時間分くらい録画できる。私の設定では1時間で1.5GBくらい。画質はすこし贅沢かもしれない。

おお、本題から外れた。ドラマ。まず最初に最終回を迎えたのは「未来講師めぐる」。よく見たら脚本は宮藤官九郎。どうりでテンポがいいわけだ。「タイガー&ドラゴン」とかなんて落語話と現代劇が見事にリンクしていて、そのくせ難しいところもなく非常にわかりやすい。また、一貫したテーマがきちんと描かれているので見ごたえもあった。

そういった意味ではこのドラマも私の中では予想以上に面白かった、と思う。ストーリーははちゃめちゃだし登場人物も奇人変人のオンパレード。ツッコミどころ満載な余地をきちんと残しつつテーマをきちんと描く、というのを良くやったよな、と。

やはりそれぞれのキャラクターの描かれ方がいいのだろう。それぞれ何らかの信念を持って行動しているが、別のキャラクターとの相互作用で何かが崩れて話が進む、それでもそれぞれの信念は変わらず、という面は見ていてすがすがしい。

正直”深田恭子”ってそれほど凄い女優とも思わなかったが(←かなり失礼だ)適切な演出の仕方で大化けするのでは?とか勝手に思ったりして。今時の旬の若手女優と比べてもかわいかったし。結局は”どう撮るか”なんだろうけど、これは写真と同じだろうな。

で、今日最終回だったのが「斉藤さん」。斉藤さんの歯に衣着せぬ活躍(←だよな、絶対)が若い人の間でも人気だったとの話。私としては今までに無い”観月ありさ”が新鮮で面白かった。実際、”社会派ドラマ”って扱いにはかなり謎だけど。

あまりドラマを見ないからなんだろうけど”子供を持ったお母さん同士の友情”を取り上げたドラマって他にあったのだろうか?そういった意味ではサブキャラクターのお母さん一同は個性的で良かったと思う。どちらかというと女性向け(←差別ではなく区別)のドラマのような。

ベタな展開もあったしそれこそ突っ込みどころ満載だけど”社会派ドラマ”ではなく日常のパロディとしてみれば十分に許容範囲。いや、完全にパロディでしょう。でも勇気でそれを成し遂げていく、例え不良高校生であっても汚職議員であっても。

そういった意味ではこのドラマの”完全な決着”と言うものは無いのだろうな。それこそヒーローものの法則、最後の敵のそのまた上の敵が常に待ち受けている。「斉藤さんは行く、どこまでも」なのか?南アフリカから帰ってきたあかつきにはそれこそ真野っちの言う世界が広がるのかもしれない。

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職探し 予告
部長が来る、と言う話。

部長が私に”クビ”を宣告に来るぞ!と聞かされてから幾年月(←って大げさ)もう、全然来る気配が無くて微妙に気のせいかな?と思ってもいたのだが現実はそれほど甘いものではない。ついに、というか来る3月26日にこちらに来る、という事。

突然電話が掛かってきたと思ったら部長。「3月26日は時間があるか?」「はい、ありますけど」「そっちに行くから」「わかりました」 そう、これだけの会話。ここで本当であれば「何の話ですか?」とでも聞けばいいもののその一言を発する勇気がない。

まあ、ここ数週の間にいろいろ勉強した。まず正社員は余程な理由が無ければ解雇できない、という事。確かにそうだ。だから単純に”解雇”というわけが無い。言ったとしたら本気でアホだな。流石にそれは無いだろうけど。

ではどうするか。おそらく本社へ帰って来い、という話になるだろうか。それも唐突にするのか?それは無いだろう。恐らく営業成績とか業務実績について一言二言あってその結果本社に戻す、とでも言うのだろうか?

でも、調べてみると急に営業成績とか業務実績を取り上げて部署を移動させる、というのは実際にはダメらしい。前段階として注意などが必要とのこと。そりゃそうだな。勝手に目標値とか作られてそれを達成できないから解雇とか移動、では何も言えないわけだし。

いわゆる”合理的な理由”が必要だそうな。例えば担当先はそのままで遠隔地へ移動、ということも出来ない。余程会社が合理化を行っているとかそういう理由が必要。これも遠隔地で仕事を満足に出来ない環境に追いやることは出来ない、という事らしい。

私の場合はこちらに顧客を持っているわけでそれを持ったまま本社へ移動というのはここの事業所を閉鎖しない限り行えない。では後任者を連れてくるのか?でも人員不足でそれもままならないはず。そもそも後任者がいてお客様に迷惑が掛からないのであれば私も文句は言わない。

仕事をもらうときだけいい顔をして不都合が起こった場合はこちらの都合だけで話を進める、その会社のあり方が納得いかないだけ。お客様はこちらを信頼して仕事を任せてくれるのにそれを一方的に切る、というのは余りにも無責任。

それでもし問題が発生すれば担当者に責任を押し付けようとするのが余りにも透けて見える。確かに本社に行けばきめ細かいサポートなど行えない。そもそも今まで一生懸命にサポートしなさい、と言われていたから私の業務があるわけで、それを今さらサポートするな、では誰も納得しない。

なんていうのか、企業倫理ってなんなのだろう?コンプアライアンスってそういう事じゃないのだろうか?それはお客様に対してでもあるし社員に対してでもある。社会全体に対しての姿勢でないといけないのでは?と思う。

まあ、結局は3月26日に部長は私にどういう風に話をするのだろう、というのに興味がある。よほど理論的に責めてくるのだろうか?でも今までの部長の言動を考えればそんなことも無さそうだ。ま、どんな状況でさえ自分自身を切ってしまわないようにするのが私に課せられた課題だな。

テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

手帳
さて、手帳を買おうか。

そう、手帳。なぜこの時期に?単純に言えば4月始まりの手帳を使っているから、この時期に更新する。そう、更新。ある程度の記載している内容を転記する必要があるから更新。ま、転記する必要のある内容って言ってもそれほど重要でもないけど。

まあ、生まれて初めて使った手帳って私の場合は中学生の生徒手帳。”身分証明書”ってことでなんか嬉しかったな。後は高校の生徒手帳にグレードアップ。さて、大学の時はと言うと「学生手帳」なんてものは無かったんで一応、”電子手帳”を買った。

ま、学生ごときなんでほんと、安いやつしか買えなかった。電話帳と予定表と覚書メモの機能があるもの。漢字なんて当然使えなくて半角カナしか入力できない。しかも容量は少ないのでそれほどの情報は入れられないけど全然容量には困らなかった。

ところがそんな私に手帳が舞い込む。友人がミスドでバイトしていてノベルティグッズで余った(引き換えられなかった)手帳を持ってきてくれた。おお、なんか面白い。それでこの手帳を使い始める。確かこれが4月始まりだった。

友人がいる間は毎年供給されていたのでこの手帳を使っていたが社会人になって供給の道が断たれる。そこで初めて普通の手帳を買った。いろいろ探したがカバー付きでペンがさせて中身は取り替え可能でボタン付き。この条件で探してやっと手ごろな手帳が見つかった。だがこれが1月始まり。ま、困ることはないだろうと思っていた。

確かに会社は期首が4月ではないので1月はじまりでも問題はない、と思っていたが今まで4月始まりを使っていたせいか思いのほか使いにくい。結局、翌年は4月始まりのものを買おうという事になった。ところが同じ手帳で4月始まりのものが無い。

結局、同一メーカーのちょっと構成の変わったものを購入。でも週区切りタイプでこれまた予想以上に使いにくい。やっぱり月区切りじゃないとダメだな、と翌年は月区切りタイプにしたがなんと!間違って1月始まりを購入。ちゃんと見て買わないとな。

で、翌年同じ構成のものを探すが見つからず。似たようなものを買ったがこれは大きさが以前のものより5ミリ程大きい。なんてこった。仕方ないので表紙を5ミリほど切って使用した。流石にその翌年は大きさを調べつつぴったりのものを購入。これはなかなか手堅い。

さて、何年かその4月始まり月区切りタイプを購入していたらまた同じ物が見つからず。どうやら私の使っている手帳はモデルチェンジが早いようだ。それでも少しづつ構成が変わりつつ、それでもほぼ同一タイプの手帳を買って使っている。当然、外カバーは最初のものを継続使用。

で、次の手帳を買おうとしてふと気がつく。来年度の予定も定まらない今の会社は何時までいられるのか、それすら判らないのにそれでも来年度のために手帳を準備する。なんだこのむなしさは。って言うか明日をも知れぬというのに。部長からの連絡も全く無し。気分が滅入る。

テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

開幕
開幕ですか。

プロ野球ではシーズンが始まることで”球春”とか言うそうな。自動車レース界ではどうだろう?でも考えたら新春から(本来なら)パリダカやっているし、WRCなんてもう3戦も終わっている。実はモータースポーツってあまりにシーズンオフが短いのかもしれない。

さて、フォーミュラーワン。F1。去年の混戦&逆転劇が面白かったので今年はどうだろう?特に応援しているドライバーとチームは無い(応援しているドライバーはことごとく引退、チームに至っては全て撤退)ので単純に面白いレースをしていただければ十分。

第1戦はオーストラリア。そういえば第1戦っていつの頃から南半球で行われるようになったんだろう?ブラジルに南アフリカにオーストラリアっと。おお、アメリカでも開幕戦やってた時期もあったか。やはり北半球はまだ寒いせいかな?

で、開幕戦オーストラリアのアルバートパーク。一言で書けばレースは荒れたもののハミルトンがポールポジションから磐石の走りで開幕戦を制した、になるが結構どたばたのレース。考えたら開幕戦だから仕方ない。だからこそ下位チームにも一縷の望みが出てくるわけだ。

しかし、世の中はそんなに甘くない。中堅どころもトップチームもどんどんリタイアする。結局完走は9台。って8台目までがポイント付くからやはり荒れたレースだな。下位ではトロ・ロッソの新人が生き残った。って、彼はこれがデビュー戦のようだ。やるじゃん。

日本勢はご多分にもれず。トヨタは全滅。でもウィリアムズは2台とも完走&ポイントゲット。ホンダはバリチェロのみ完走だが信号無視で最下位に降格。うーん、バリチェロってベテランなんだし何でかな?SuperAGURIはテスト走行無しだったのはやはりきつかった。

今年も良いレースが見たいもんです。でもフジテレビのアナウンサーが散々「中嶋はデビュー戦でポイントゲット」を連呼するのはどうかと‥昨年の最終戦でデビューなんだが。他の人も何で突っ込まないかな?かなり謎。

そうそう、鈴鹿であったスーパーGTはGT500クラスでGT-Rのワンツーフィニッシュ。なんかデビューウィンが宿命付けられているのは大変だ。R32GT-RのグループAのレース(今は無き西日本サーキット!)でもワンツーだったし。ま、あの時は最終的に全戦制覇でしたっけ?GT500はそうは行かないだろうけどこれまた楽しみ。いい季節になったもんだ。

テーマ:F1GP 2008 - ジャンル:車・バイク

母の味?
肉じゃが


またまた料理

そもそも肉じゃがってなんだろう?話によると東郷平八郎が海外留学(イギリス?)から帰ってきた際にシチューが食べたくなって作ってもらった、とか言う話。カレーもシチューも肉じゃがと材料いっしょだし。確かに私の家でも最低限の食材としてジャガイモ、にんじん、たまねぎが常備されていた時期もあったな。

肉じゃがの”肉”だけど、覚えている限り私の家では牛肉も豚肉も鶏肉もあった。(流石に魚はなかった。え、鯨?)牛肉よりは豚バラを使ったやつが好きだった。鶏肉は手羽先バージョン、モモ肉バージョンとかいろいろあったな。でも頻度は少なかった。試行錯誤?

実はうちの叔母から大量にジャガイモとみかん(←へんなとりあわせ)送られてきたのでなんか料理しないと、と考えたのが肉じゃが。いや、別にポテトサラダでもいいんだけど。ちょっと手の込んだ料理(←当事者比)なら、ということで肉じゃがを選ぶ。

ジャガイモしかなかったので玉ねぎと人参を買う。なぜか両方とも安かった。では肉。豚バラにするか?でも豚バラはどれも大きなブロック単位でしか売っていない。間違いなく余ってしまうし他に豚バラを使う料理が思い浮かばない。ここは基本に立ち返って牛モモ肉薄切りにする。

さて、ここまでが基本状態。しかし彩りが欲しい。何を入れようか?と調べて見るとサヤインゲンとかその類をよく入れるそうな。うちの家では入れていなかった。店でとりあえず目に付いた絹さやにした。同じようなもんでしょう。オプションとして糸こんにゃくも。これもうちの家では入れなかった。

材料をそろえたところで料理開始。送ってもらったジャガイモは結構大きいのでそれにあわせて鍋も大きなものにする。ジャガイモは3つ。皮をたわしでこすって少し残すようにして4分割。人参は中1本を乱切り。玉ねぎは1個を8分割。肉は2センチ幅ぐらいに切る。

さて、ベースとなる出汁。深く考えずだしの素と白だしを合わせる。砂糖を入れようか?とも思ったが考えたらうちでは黒砂糖を入れていたっけ。でも手元にはないし。ま、玉ねぎがあるし甘味が出るだろうから今回は入れないでおこう。(←家の味ではなくて既にオリジナルだ)

だしを沸騰させた後にジャガイモ、人参を入れて中火にする。沸騰したら玉ねぎを入れて少し弱火にする。さらにぐつぐつさせて牛肉と糸こんにゃくを入れる。弱火でキープ。10分位立ってジャガイモの硬さを確認したらこんなもんかな。絹さやを入れて3分くらいして完成!

色はしょうゆを入れていないので結構材料の色そのまんま。色鮮やかと言われればそうかも知れない。では食べてみることにする。薄味、かと思ったけど逆に素材の味が出ているとも言える。ちゃんと材料に味が染みこんでいる。玉ねぎも甘いかんじ。

糸こんにゃくも味が染みている。ああ、ジャガイモ、人参、玉ねぎの食感と全く異なる糸こんにゃくって意外とおいしいかも。牛肉もおいしい。もう少し肉を多めに入れた方が良かったかもしれない。絹さやは少し地味だから今度作るときはサヤインゲンの方がいいのかもしれない。

さすがに鍋いっぱいに作ったので3分の1ぐらいしか食べられず。ま、毎回毎回ごはんをつくるのも面倒なので作り置き出来るものもたまには作らないとね。あー、でもここ数日暖かい日が続いているからそんなに作り置きもできないな。

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気分は西部
ポークビーンズを作ってみたくなった。

確か新聞に簡単な記事が載っていたのがきっかけ。おお、そうだよな。ポークビーンズって西部劇では超メジャーな料理だよな。こう、たき火を囲みながらカウボーイたちが鍋でなんか赤いシチューのようなものをかき混ぜながら作っている。

アレってやはりたき火の火力が強すぎて焦がさないようにするために混ぜていたのでは?とも思うけどそこまでぐるぐるかき混ぜるものなのか?でも考えたら鍋をぼうっと見つめているカウボーイ、というのは絵的に面白みがない。だからぐるぐるかき混ぜていたんだろうな。

でも何とはなしにおいしそうには見えなかった。グルメ番組ではないから(そりゃ、西部劇だし)扱いが適当なのかな?そう言えば食事のシチュエーションと言っても仲良くわいわい言いながら、という感じではなかった。反省会とかそんな感じ。

あまつさえ下手すれば食べるのもそこそこで眠ってしまうような場面まである。そんなにおいしくない食べ物なのか? 仕方なく食べているようにしか見えない。なんて言うのか軍隊のレーションみたいな位置づけのせいかもしれない。

さて、作ってみようか。材料は豆とトマトとベーコンぐらいかな?と、言う事は味付けは塩と胡椒ぐらいだろう。おお、なんてシンプルな。とりあえずトマトが安かったので2個買った。豆は大豆だろう、という事で店で探してみる。

ところが乾燥した大豆は意外と使いにくそう。と、言うのも何でも1日くらい水につけて戻さないといけないらしい。それは大変だな。あと、どう考えても大豆の分量が多いような気がする。水につけて戻すと何倍かの大きさになるだろうし。

乾燥した大豆ではなくて水煮のものを買おう。運良く200gで?100-。けっこう安いもんだ。よくよく調べてみるとトマトもホールトマトを使えば簡単との記述が。ああ、よく読まなかった。大豆の水煮とホールトマトを使えば本当に簡単に出来てしまう料理なのね。

肉はベーコンを買ってもよかったが間違いなく余るので(小さいサイズのパックってあんまり無いんだよな)別の料理にも使う、ということで牛モモ肉の薄切りにした。牛肉なんであっさり風味になるかな?後はタマネギも入るみたい。それは知らなかった。

材料が一通りそろったところで調理開始。まずコンソメをベースにスープを作成。多分500gくらい。分量はあまり見ていない。トマト2つを3センチ角ぐらいに切っていく。スープが沸騰したところでトマトを投下。一気に鍋が冷えるのでそのまま中火にしておく。

灰汁がけっこう出るのでマメに取り除く。少ししてからタマネギの薄切りを入れて蓋をする。3分くらいしてから水を切った大豆の水煮を投入。さらに牛肉を投入。冷静に鍋の中を見るとあまり赤い色じゃない。さてどうしたものか。

赤い色をつけるもの、ということでいろいろ探してみるとチキンライスの素を発掘。いつの間に買っていたのだろうか?チキンライスの素を投入すると見事に赤い色がついた。これぞポークビーンズの色。恐るべしチキンライスの素。黒こしょうをふって完成!

さて、食べてみる。おいしい、かな。食べられる。いや、まずくはないよな。そもそもポークビーンズって食べた事ないからどのレベルがおいしいか今ひとつわからなくて… そう、大豆の水煮ということで味がしみ込むか心配していたがおそらくチキンライスの素を入れたせいかきちんと味がついている。

まあ、食べやすい。思わず片手鍋いっぱいに作っていた 大豆の水煮200g+中トマト2個+中タマネギ1/2個+牛モモ肉薄切り100g を調子に乗って完食。かなりおなかいっぱい。また気が向いたら作ってみようかな、と。  冷静に考えたら牛肉使っている段階でポークビーンズじゃないな。

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購読雑誌
余程余裕が無かったせいか

恥ずかしながらまたまた趣味の話。って言っても正確には”趣味に関連する雑誌の購読”に関する件。これまでもいろいろな趣味の月刊誌を買っていた。”ラジコンマガジン”とか”アサヒカメラ”、”MacWorldJapan”とか"MacUser日本語版"に”MacPower”と。

一応購読順に並んでいる。いわゆる「少年誌」は買ったことが無い。アレは人から借りて読むもんだ、と思っていたせいかもしれない。どれもこれも最初に買ってから2〜5年位は買っていた。でもその趣味が自分の中でウェイトが減っていくに連れてその雑誌は買わなくなり‥。

”アサヒカメラ”は単純に嵩張るし重いので購入を止めた。それまで買っていた分は蔵書としてサークルに寄付。ダンボールで12、3個になっていたんで間違いなく嫌がらせの類だな。ま、過去の記事とかあまり見ないだろうから本当に邪魔なだけかもしれない。

Mac雑誌は1990年ごろからiMac登場時ぐらいまで買っていて、”MacWorldJapan”と"MacUser日本語版"は同時期に購入している。私の中では硬派でデザインの”MacWorldJapan”とより広く一般の人向けとしての"MacUser日本語版"だったので両立できていた。

ところが、である。あるときから両誌の記事内容がダブってきて‥ 何でも本国アメリカで両誌が統合されたとのこと。そりゃ記事もダブるよな。それでも"MacUser日本語版"はできるだけオリジナルの記事をがんばって入れていたが残念にもあえなく休刊。

"MacUser日本語版"の最後の方は出版社の中でかなり冷遇されている旨が編集後記に載っていた。なんともひどい話。どこの出版社だよ、って思ったら「ソフトバンクパブリッシング」 ああ、なるほど、ソフトバンクね。このときから良い印象がないんだよね。

それでも”MacWorldJapan”があるから大丈夫と思っていたら予想外に”GraphicWorld”に衣替え。一応創刊号は買ってみたものの何か記事内容が合わずに”MacPower”に鞍替え。ここでも雰囲気が合わず結局のところMac雑誌の購入自体から私が撤退した。

このころは本当にMac系雑誌の冬の時代だったのではないだろうか?休刊も多かったし。正確にはApple社自体が冬の時代。新型OSも不明瞭で閉塞感が漂っていて明日をも知れない雰囲気があったな。結局ジョブズ復帰とiMacで今に至るわけだけど。

その中でもかれこれ高校生の時から未だに唯一買い続けているのが”ModelGraphix”。模型の雑誌。なんでこの話を書こうと思ったのかと言うとなんと!1月に発売する号の購入を見事に忘れていた、という事実。

2月の発売号を購入して気がついた。すぐに本屋で注文したので事なきを得たけど10年以上購読している雑誌の発売に気がつかないなんて本当にどうかしていた。そりゃ、よっぽど心に余裕が無かったんだよな、多分。

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またカメラ
α-9000


性懲りも無く‥

さんざん”職探し”だの”道具を減らす”だの”引越しする”とか言いつつ実際は全く懲りていない自分を再確認してしまった。この期に及んでもカメラを買ってしまった。ジャンク、故障品と言われるソレ。結局のところ趣味はどんな状態に追い込まれてても変わらない、ということか。

品物は今は無きミノルタ製α-9000。一応”世界初のプロ用AF一眼レフ”だそうだけどなんとなくニコンとかキヤノンの人に笑われそう。でも発売当時、確か1985年では間違いなく最先端のカメラだった。でも今更だよな、とか思うけど。無骨なデザインが何ともいえない。

考えたら1985年って23年も前。結構昔になってしまった。私が最初にカメラを買ったのが1990年だからその時でも十分に旧機種だったわけで。欲しかった機種ではあったけど高かった。ソレを今更に購入する、しかもコレで4台目。動くものとしては3台目。アホだな。

最初に店で触ったときはレリーズがなかなか出来なかった。引っかかったような感じ。そうそう、ジャンクの割りにちゃんと電池が入っている。実は前に購入したα-9000のジャンクも電池が入っていた。他のものはほとんど電池なんて入っていないのに。なんで?

それでも動かしているうちに普通にレリーズできるようになった。近くにあったこれまたジャンクのレンズをつけてみるとAFも遅いながら動く。絞りも動いている。絞込みレバーも生きているし外観はそれほど傷もない。1分くらい考えてから購入。

ま、この機種特有の上面液晶の漏れはあったりシャッター幕に油のような付着物があったりしているが接眼レンズも外れていないしAEロックボタンも動いている。電池ボックスの腐食もないから部品取りでもいいし。ファインダーは少し銀が浮いているけどそれほど気にならない。

家に帰って動作チェック。モータードライブを付けても当たり前のように連射可能。さすがに秒5コマではシャッター幕に不安があるのでアルコールで付着物を少しだけ拭く。ちょっとはマシかな。でもやはり不安なんで最終的にはカメラの修理屋さんに頼むのだろうな。

アイピースカップはEC-1000がちょうどいい。デザインに違和感が無い。そして何よりゴム部分。テカリはあるがヒビはない。裏ブタのゴムも一部がはがれているので補修。でもそれほど期待は出来ないだろうな。ホント、ゴム部品って結構肝な部品だと思う。補修もままならないし。

試し撮りをしよう、と思ってフィルムを探すが‥120サイズのものしかない。そういえばフィルムってここ最近は買っていない。5本パックとか買っていたからその在庫がはけるまで買っていなかった。そう、フィルムを買おう、写真を撮ろう。こんなときだからこそ多少の楽しみも必要だ。

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職探し 肩すかし
さて、どうするか。

朝は当たり前だが普通に出勤。今日の業務は会議資料の作成とか契約書の作成。後はかかってくるであろう電話の対応。ついでにPCの環境確認もしないといけないしネットワークの設定も確認したい。昨日メールで出した会議の案件の返事も欲しいところ。

実は先週の解雇勧告(と私は勝手に解釈)以降、なぜか1日1日の仕事を大切にしよう、と考えるようになった。当たり前のことだけど。それこそ明日をも知れぬ状況だからそうせざるを得ない。いやあ、正直仕事も手につかないような心持ちなんだけど。

なんて言うのだろう、最後まで潔く仕事を続けたい、と思う。どうせ解雇されるのだから仕事なんてしなくても、とか思ったりもするが仕事をしなくて誰が困る?ということを考えるといきなり梯子を外されて困るのはお客様だしお客様が困るのは私の本意では無いし。

考えてみれば私のしなければいけない仕事って意外と多いのかもしれない。今まではそれこそ面倒くさいものは全て後回し。打ち合わせの資料の準備も会議のぎりぎりまで用意しないは会議の議事録の作成も後回しにしていたし。

そんな事していたら流石に解雇されても文句は言えないよな、とも思う。そんなわけでそれらの作業はできるだけ早く、会議の議事録に至っては当日に作成するようになったし会議での議事録に書けないような補足的な内容もきちんとメールで報告するようになった。

でも不思議なもんで自分がそんな風に仕事をすればするほど周りの人はどんな風に仕事をしているのだろうと思うようになる。今の仕事の手本になる人がいないので見よう見まね、と言う訳には行かない。結局は他の人からの報告とか返事とかでどんなふうに仕事をしているのか推し量るぐらい。

なんて言うのか、仕事内容にもよるけれど、ほとんどの人は自分の仕事内容に達成感とかはあまり思わないのでは、という気がする。なんせその日その日で終わるような仕事ってあまり無いような。継続した作業でやっと完成、下手すればそれでも終わらず延々と手を変え品を変えて仕事は続く。

それが、今の私は突然その流れが断ち切られそうになっている。自分が評価されなかったのも悲しいがそれ以上に自分の携わってきた仕事が継続できないことが悲しい。それが解雇と言うものだが永遠に達成感が得られないのだから。

そんなことを考えながら1日仕事をしつつ部長が来るのを待ったが結局来なかった。連絡はなし。一体なんなんだろう?全くわからない。なんか用事でもあったのだろうか? ま、一つ言える事はあと一日仕事が出来る、と言う事か。

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職探し 理由
さて、何から話していいのやら

最初は私のいる事業所を閉める、という話と思った。とりあえず契約社員の人は契約満了まで、私を本社に戻す、という話。そもそもこの事業所を開けたのはお客さんがここに居た為だから顧客無視の態度が非常に不満だった。だから転職しよう、と考えた。

しかしそれは間違いだった。契約社員の人は2月28日に解雇と言われ翌日までで終了。一応3月分までの給料は保証する、との事だった。しかも会社からのアナウンスは”自己都合”。明白にうそ。どう考えても違法だしその上にうそまでつく。脱法行為だ。

私は先週の3月3日に直属長に呼び出される。最初は本社への配置換え。今の顧客がどうなるのか追求していたがついに直属長が口を開く。私を本社に帰したいらしい。命令は部長のさらに上から出ているとの事。なぜ今更本社勤務?

私は元々システム開発を行っていた。事業所を新たに開くという理由でその地元出身の私に行けと命じられた。確かに他の人が行くのはかわいそうだから仕方無かった。ただ開発者としての身分では行くわけには行かない。営業扱いとなった。

営業といっても顧客のサポートがメイン。人が居ないから私がサポートをせざるを得ない。サポートをしろとの業務命令。機材の発注があればそれに答える。その部分については営業だった。まずはお客様の信用を勝ち取る、そのためにはサポートも営業の仕事、との話だった。実際にトラブルがあれば出来るだけ早く駆けつける。問題を解決し続けた。

ところが、である。社内で営業成績が悪い、と言うことになった。営業で行っているのに営業しないなら辞めさしてしまえ、という道理だそうな。さすがに反論した。するとどうだろう。サポートだけしろとは言っていない。営業はしなくてもいいとは言っていない、との話。

私としては業務命令があれば営業もやる。しかしそんな業務命令は無かった。直属長は言う。会社としては適切な命令を出さなかった責任があるからお前はそこを追求して少し時間をください、と言えば解雇はされなくて本社で勤務することになるだろう、と。

本当はどうなんですか、と追求すると本当は解雇したいらしい。正社員は今まで2人を解雇してきた。私で3人目。部長が直々にまずは本社行きを私に打診する、それを断ったら解雇するというもの。確かに開発から離れてもう3年。正直復帰するのは多少の時間がかかるだろう。本社に帰ってきたら来たで職務は難しいとのことで多分辞めるだろう、との事。

とにもかくにも突然の話で驚くやら今までの私の業務を全否定されて落ち込むやらでかなりの精神的ダメージを受ける。それでもお客様をおろそかにすることは出来ないから会議には出るし機材の発注も行う。打ち合わせの資料も作成するし今後の提案も行う。

で、本日部長から連絡があった。12日は時間があるか?との事。お客様との打ち合わせがあると答えると断れないかと言う。それなりの人数が集まるので断れないと言うと明日は時間があるのかとたずねる。どうやら明日話があるらしい。まるで死刑執行人のようだ。