日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
さあ、再戦
で、部長が来た。

本来は先々週にやってくるはずだったのだが用事が出来た、とかで延期。それで今回は別の用事がこちらであるのでそのついでに、って感じでの訪問だそうな。でも部長曰く、重要な話だと言う。どこまで本当の話なんだか。

前回からの続きなのだが状況が少しだけ変わった。こちらで一緒に仕事をしている人が体調が悪いので入院しなければいけなくなった。なんでも本来は早々に入院しなければいけなかったが仕事の区切りがつかなかったので入院を延ばしていたとの事。

入院しなければいけない、というのを1年以上前から会社に訴えていたが結局代わりの人員も手配されてなく、いよいよ本当に入院しなければいけない、という事でやっと業務の引継ぎという運びになった。ほんと、会社組織としてどうなのよ?と思う。

で、私に対しては辞めて欲しい、という事。本社での仕事が無いから、というのが理由。そんなことはないだろう、とつっこむと私の評価が低いから仕事が出来ない、との話。でも今までそんな事は一度も言われたことは無い、と反論すると何故今まで聞かなかったのか、と言われた。

うーん、なんか嘘っぽい話だな。では評価の低い人は本社にはいないのか?と聞くといる、との事。でもそんな人たちは長く勤めても辞めていたので問題にならなかったそうな。会社では2、3年で辞める人は確かに多いがそれ以上の年数の人は余程なことが無い限り辞める人はいないけど。

本社なら評価の低い人がいて問題なく、地方の事業所に評価の低い人がいれば辞めさせてもいいと言う意味ですか?と尋ねるとそうではないとの事。会社として社員と雇用契約を結んでいるのでそこから外れているという意味ですか、と尋ねるとそうでもないとの答え。

会社として社員を雇用しているのだから無責任に評価が低いから辞めろ、と言うのでは済まないでしょ?と言ったらそれは判らない、とか言うし。オイオイ、仮にも部長なんだから会社法とか労働法は知っていないとまずいと思うよ。

決定的だったのが以前ここにいた契約社員の人の話。きちんと会社都合で辞めてもらった、と言ったが、契約社員の人の話では、部長から自己都合で退社を迫られたが、それを拒否したので部長は仕方なく会社都合での退社を認める事になった、という事。嘘つきだな、完全に。

なんでも会社都合で辞めさせるというのは会社にとって恥だから、と言うのが理由らしい。だから私には決して”辞めろ”とは言えない。自分自身が考えてくれ、となる。でも会社として私の処遇をどうするのか考えるのが筋でしょ?と尋ねると、そうかなあ、との答え。ああ、これはアカン。

でも一緒に仕事をしている人が入院中の間は私に仕事を続けて欲しいそうな。かなり自分たちの都合だけで話をしているな。そんなこんなでかなりがっかりした内容の話だった。いい大人がすぐバレそうな嘘をつくし。結局、私が自己都合で会社を辞めるのを望んでいるだけなんですか。

相変わらずお客様の都合なんて一切出てこない。最終的に困るのは誰よ?‥でもお客様にはその姿勢が伝わっているみたい。だから部長が客先に挨拶に行ったときは非常に雰囲気がよろしくない。でも悲しいかな本人は気づいていないようで。 困ったもんだな。

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