日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
重い話
ヘビーな話。

世の中軽い方がいいことが多い。例えば体重。好みの問題もあるだろうが体重が軽い=体が細い、ということだな。かく言う私も体重を少しでも軽くしようと多少なりとも努力はしているつもり。微妙といえばそれまでだけど。

車も軽い方がいい。エンジンのパワーが同じだと当然ながら車重が軽い方が加速も良くなるし燃費もいいはず。でも最近の軽自動車って結構1t超えが多い。私の車よりも圧倒的に重い、と言うのは不思議。安全装備の為なんだろうけどね。

ノートパソコンもそう。PanasonicのLet'sNoteなんて軽さが売り。新幹線で見かける出張サラリーマンの使用比率は他のメーカーを圧倒しているように思う。さらに凄いのが容量の大きいバッテリーでも軽いところ。流石に自社で製造しているだけはある。

パソコンの中の話でいうとOS、アプリも軽さが重要。この場合の重い軽いというのはどれだけパソコンのリソースを消費するかというところ。リソースと言うとCPUのパワー、メモリ、ハードディスクなんだな。重いと動きが遅くなる。

重いOSを使っていると嫌になる。昔、Windows95が出始めの時も重かった。なんせCPUはやっとPentiumの100MHzでメモリも16MBくらいだったし。OSが重いのでパソコンのCPUの速度が上がりメモリの大容量化も進む。当然ながらハードディスクの容量も必要になる。

ハードの進化が先かソフトの進化が先か。この場合のソフト(←OSも含む)の重さがハードの進化を加速させているのは間違いない。いつもソフトに追い立てられるハード、とか言う構成なんだな。私の家のパソコンもそれで常に更新を迫られる。

まあ、それでも古いパソコンを使っている場合の常套句「インターネットとメールぐらいには使い物になるからね」は当らずも遠からず。実際に先日知り合いにあげたパソコンなんてその典型。でもほとんどの人の使い方では十分。

そんな私も使い方は似たり寄ったり。せいぜい動画を見る、というのが付加されるくらい。そのくせ多少なりとも早いマシンが欲しくなるのだから手におえない。だから最新のマシンがあるにも関わらず使用頻度が高いのは従来からのマシン、って何のために買い足しているのか。

つい先日インターネットで調べモノをしていてあるブログに行き当たった。調べモノと言ってもノートパソコンがらみの内容で、行き当たったブログはいわゆるニュース系のブログ。ニュースを引用して一言とかな感じ。ありがち。

しかし、そんなありがちなブログだったが唯一の違いがあった。なかなかページが表示されない。ああ、何かいろいろブログパーツを貼り付けているみたい。それにJavaの何かの記述もある。音楽が再生されているっぽい。消音にしているので判らないけど。

で、カーソルは時計アイコンになったままになる。カーソルの追従性も良くない。ちなみにパソコンはほぼ新型。CPUはCore2Duo T9300だしメモリも2GB。OSはWindowsXP。普段の動作は十分すぎるほどキビキビしているのに。何事?

ハングアップしているのか、と思ってタスクマネージャーで調べてもそんな感じは無い。ネットワークが遅いのか?とも思ったがそうでもないみたい。問題のブログは少しづつではあるが表示されそうな感じ。トップのアニメキャラが微妙に動いている。

そんな感じで5分以上たった。やっとブログの内容を確認できる。中身を調べてみると‥ まあニュース系のブログなんで有用な内容はほとんど無い。あっさり系。でもブログパーツは沢山並んでいるし、滅多やたら動きそう。でも無節操な感じは否めない。

しかし重いブログだ。タスクマネージャーも立ち上がっているのだしプロセスのメモリ使用量を確認してみよう。インターネットエクスプローラだから”iexplorer.exe”だな。メモリ使用量、っと。えー、いちじゅうひゃくせんまん‥ 1,652,498KB。だから1613MB。1.5GBくらい。

なにー。インターネットエクスプローラーだけで1.5GB?ああ、何か壊れたかな。一度IE閉じて開く。トップページは普通だな。で、問題のページを開く。相変わらずなかなか開かない。開いた後に再度タスクマネージャーでメモリ使用量を確認。さっき見たのとほぼ同じ。

いやあ、スゴイッス。1.5GBもメモリ使用量が必要なブログってなんだ?何となく、というか少なくとも私が今まで遭遇したブログでは最強だな。私のマシンでこんなに大変なんだもの、イマドキの普通のPCでは間違いなくハングするだろう。ブラクラ以上の破壊力だな。

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扱い
キニナル

先日のF1フランスグランプリ。前戦の反省もあってか今回は見事にフェラーリのワン・ツーフィニッシュ。そういった意味ではつまんない、と言えばそれまでだけど。マニ・クールサーキットって抜きどころが無い、とか言われてるけど確かにそうだよな、と納得した。

今回のリタイヤはわずか1台、バトンのみだそうな。そう言えば今まで全車完走したレースってあったっけ?とか思った。あったようななかったような。完走台数が一番少ないのは紛れも無く2005年のアメリカGPだろうけど。違うかな?

新聞にはことごとく「トヨタのトゥルーリが3位表彰台」って感じ。何でも2年ぶりだって。ココ最近はホンダもトヨタもことごとく中段くらいだったので本当に久しぶりに脚光を浴びた、って具合。この前オベ・アンダーソンが亡くなったばかりだったんだよな。

なんでもクラシックカーのラリーに参戦していて事故にあったそうだ。うーん、元ラリードライバーらしい、と言えばそれまでだけど、亡くなった直後のフランスグランプリだけにトヨタF1関係者の並々ならぬ思いもあったのだろう。

そんな具合のフランスグランプリだがワンツー体制のフェラーリはほとんど国際映像には映らず、後半は3位争いが映し出されることとなってこれが意外と面白かった。明らかに後ろを走るコバライネンの方が早いのを抑えて走るトゥルーリ。面白くないわけがない。

なんだかんだでトゥルーリの経験値からの勝利、のような感じがする。まあ前段にも書いたように抜きどころが無いサーキットだからね、と言えばそれまでだけど結構危うい場面も多かったし。逆に言えばトヨタは明らかにマクラーレンよりも遅い、と。

それでも何とかでも3位表彰台なんだから神通力ってやつかな。トゥルーリは好きなドライバーの一人なのでよかった。表彰式でも仕切りと喪章を指差していたのが印象的。これがきっかけとなれば良いけど‥ 難しいかな。

意外だったのがピケJrが初入賞だそうな。何となく不思議だが今年デビューのドライバーなんだから判らないでもない。二世ドライバーという事でめったやたら中継で取り上げられていたからそうも思うのだろうな。いやはや。

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