日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
熱きパソコンの話
熱いよ、実際。

パソコンってこんなに熱いものなんだ、と知ってから早や幾年月。今日もノートパソコンの冷却ファンはガンガン廻っている。そもそもノートパソコンに冷却ファンがついている事を意識しだしたのってここ10年くらいの話。

最初に使ったノートPCって確かPC-9801NS/R。知り合いから借りたか何か。今から考えるととてつもなく大きく重いパソコンだけど使っていて”熱い”とか思ったことは無かった。ACアダプタも結構小さかったからそもそも電気を余り使わないものだったんだろうな。

次に使ったのがFMV-450NL、だったような‥ これも人からの借り物だったのであまり覚えていない。でもこの機種はさっきのPC-9801NS/Rよりも小さかったのでそれこそモバイル機として活躍!ってエディターで文章を入力していただけだけど。熱くもなかったよ、確か。

その次がApple PowerBook160。またまた借り物。バッテリーが1時間くらいしか持たなくて余り使えなかったような。この機種から使っているとPCの裏が暖かくなるんだ、という認識をした。そう、”暖かく”なんで決して熱くは無い。

次もまたまたApple。PowerBook520。このマシンからトラックパッドになった。このトラックパッド、結構ひんやりとした感触。このトラックパッドの印象が大きくて熱いかどうだか覚えていない。これまた人からの借り物だったので。

次もApple。PowerBook5300CSは弟が買ったPCでちょっとの間借りて使っていた。そう、確かこのPCからノートPCは熱を持つんだ、と認識した。そうは言ってもキーボードが温まる程度。丁度季節は冬だったので逆に良かった位で。

その後はかなりPCの入れ替わりがあった。覚えているだけでもFMV-640NU5C/W、FMV-5133NP5/W、FMV-6333NS4/X、ThinkPad 600E、ThinkPad X22、FMV-6700NU8/L、ThinkPad T23、FMV-6600MF8/X。考えると多すぎる。しかもどれもこれも自分で買ったものだし。

こうしてみて見るとどうやらPentiumIIIのPCから熱くなっているような気がする。特に後半が酷い。今使っているFMv-6700MF9/Xはまだ冷却ファンの音がうるさいだけで済んでいるが、これがThinkPad X60だと右パームレストがかなり熱くなる。

まさに爆熱って感じ。それもこれも廃熱設計が悪いのと内蔵されている無線LANカードのせいだとか。数々の有志がなんとかこの熱と戦ってきたが結局は対策が無線LANを使わないとか無線LANカードを交換するとか。なるほど、どうしようもないもんなんだな。

ThinkPad X60に到ってはさらにACアダプタがありえないくらい熱くなる。それこそ火災が発生するのでは?って感じで。これからはさらに熱くなるし心配で‥ ってそれもこれもノートPCでテレビ番組の録画しているからか。なんか体制を変えないといけないみたいだ。

テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

推奨品
ニコンF4

推奨品って何?

早速ニコンのサービスステーションへニコンF4をオーバーホールしてもらうために持っていった。久しぶりに取り出してみるとレバー類がちょっと粉を吹いているみたい。何時ぐらいから使っていなかったっけ。棚の一番奥に入れているから使用頻度は少ない。

それでも電池を入れると普通に動く… いや動かない!巻き戻しノブの近くの赤いLEDが点滅している。おお、何で?とりあえず裏蓋を空けて確認。シャッターは切れる、というかニコンF4って裏蓋空けてシャッターを押してもシャッターは開かないし。

シャッターのチャージとミラーアップは行われているみたい。何か前もこんなことがあったような。で10分ほど悩む。そう、DX設定!確か赤点滅ってフィルムの感度設定をDXにしていたとき、フィルムの入れ忘れ防止のためか何かだった。感度設定を手動にして解決。

レンズはおもしろレンズ工房の20mmが付いていて、さすがにAFとか絞りが動いているのが判らないから、ということでAFニッコール80mmF2.8を取り付ける。そもそもこのレンズがあったからニコンF4を買った、という由緒正しきレンズ。

というのもこのレンズ、ニコンF3AF用のレンズでレンズ内モーターでオートフォーカスが動くけど対応しているボディがニコンF3AFとニコンF-501、そしてニコンF4だけ、というせまいレンズ。あまつさえ最小絞りに固定できないのでプログラムAEは出来ない。

でもこのレンズ、大きさも手ごろだしAFスピードについても後輩のニコンF4に取り付けて85mmF2と比較してみたけど音が微妙に静かで合掌速度も微妙に早いような… という感じで私の中では意外といいレンズ、と勝手に解釈している。

ニコンF4は無事にAFも動くし絞りも大丈夫みたい。ニコンのサービスステーションまでカメラを持っていく。さすがに重い。というのもレンズリアキャップとボディキャップがどこかに行ってカメラ本体でけで持ち出せなかった。しかもMB-21付きなんで電池は6本もあるし。

サービスステーションで受付。昨日の人とは違った。待ち人数は0。タイミングが良かった。カメラを取り出してペンタ部分のプラスチックカバーとシャッター周りのカバーの交換も依頼。買った当初からペンタのところ、角にすりキスがあって気になっていたし、シャッター周り、ストラップもツルツルだし。

受付の人いわく、「現状で問題が無い部品の交換は推奨していないのですが…」とのことだったけどお願いします、と答えた。あと電池についても言われた。「今お使いの電池はオキシライド電池ですがF4発売当時は無かった電池ですので推奨していません」

適当に家にあった電池を積めて来たから。ごめんなさい。しかもよく見るとオキシライドとイプシアルファが混ざっていて… これはダメだな。受付の人が動作検証をする。「このレンズ、AFは動かないですね。」よく見るとカメラ本体がマニュアルフォーカスになっている。

レバーを切り替えてオートフォーカスにしてみると当たり前だがAFは動く。そりゃ、昨日の夜に確認していたから。ここで動かなかったらかなりまずい話。動かしてみて受付の人は言った。「このレンズはニコンでは推奨していないレンズですから」

は?推奨していない?まあ、確かに当時のニコンF4のカタログのどこにも推奨しているレンズとかの記載は無かったと思うし、レンズ側の説明書にもニコンF4の推奨品とは一切記載されていなかった。じゃあ推奨しているレンズって何ですか?

でも受付の人は「推奨品では無いので」の一点張り。おいおい、ではこのレンズはニコンF3AF専用品ですか?でも当時のニコンF3AFのカタログには”AF機能を使うためには特定のレンズが必要です”とは書いていたけど推奨品がどうの、とかいう記載は無かったと思う。

受付の人はおそらく50代?位の方だから昔の機材だから知らない、というわけではないと思う。でもねえ、仮にもニコンって今のところシェアは国内No1だし、このサービスステーションの顧客満足度もNo1って書いていてこの対応では… 

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オーバーホール?
メンテナンスは重要

道具にとってメンテナンスは欠かせない。包丁もたまには研がないといけないし、はさみはカシメを調整する必要もある。ラジオペンチだってたまには注油する必要もあるだろう。ちょっとした道具でもいろいろしなければいけない。機械なら尚更。

クルマならばディーラーに行ったりしてもいいしボディに問題があれば板金屋に行けばいい。多少古くても何とかなったりする。パソコンはそこまで修理して使うことはないか。それでも同じような機種から部品流用するとか方法もある。

その点カメラはどうだろう?機械部品もあれば電子部品もある。それらがかなりの精度で結びついている。パソコンよりは寿命の長い製品だけど規格化はされていないし、クルマよりも部品の融通は利かないように思う。

だからこそメンテナンスは気をつけなければならない。でもメーカーが部品を保有しなくなったらもう修理不能になる。まだ昔のカメラなら機械の塊なので調整とかで何とかなる場合もある。でも電子部品は作られなくなったらどうしようもない。

ニコンF3の生産中止の理由は電子部品の生産終了がその原因だったそうな。確かペンタックスLXもそんな感じ。そういう意味で行くと、完全機械式のカメラ、ニコンFやニコンF2の方が修理できたりするし。まあフォトミックファインダーとかは壊れたらどうしようも無いけど。

メーカーも修理用のパーツを保有しているけど余りに古いものはパーツも無くなる。実際、ミノルタα-9000の液晶は高確率で液晶漏れを起こしていて、その対策部品もすでに無くて私が中古で買った時期、丁度1998年くらいには部品が払拭されていてグリップゴムの交換ですら出来なかった。

今使っているカメラ、EOS RTのシャッターの油漏れは既に対策済みだから当面は大丈夫そう。ミノルタのα-7は裏ぶたのゴム部分が解けてきてアウト。これは修理に出さないと。そしてニコンF4。お約束の絞りプレビューボタン鳴きが発生中。

とりあえずいつか修理しないと、とか思っていたけど今回やっとニコンF4を修理に出すことにした。理由は一度も修理に出していないし、けっして状態が良いとは言えないから。例えニコンといえども最も短命なFシリーズであるF4の部品を何時までも持っているわけ無いだろうし。

そんなわけでニコンサービスステーションにとりあえずオーバーホールの価格を聞きに行く。場所が何時の間にか変わっていて驚いた。移転先、そこはとんでもなく最新の建物。エレベーターなんか今まで見たことも無いくらいの最新型。なんか近未来。

それで何とかたどりついて修理受付で尋ねてみる。ニコンF4なんですけどオーバーホールするときは幾ら掛かるか聞きにきました、って。すると3万くらいから、との事。部品代が入ればもう少し値段は上がるそうで‥

うーん。でも仕方ないか。外装もちょっと交換して欲しいところもあるから、間違いなくもう少し値段はかかりそう。実はこのニコンF4、4年位前に2万円と少しで購入したもの。だから状態も良くないわけで。でも不具合を感じたことはないけど。

買った値段より修理代が高くなる、と言うのは私の車ではそれこそ”いつものこと”なんであまり気にならない。残念ながら気に入った機械なんだから。そうでなければすぐに買い換えているし。でも散々買い足しているからやっていることはあまり変わらないか。

で、最後に気になることを言われた。なんとニコンF4の修理受付、部品交換を要するものは今月末までで終了との事。おお、なんて期限切迫。絶妙のタイミングでの話だな。とりあえず今日はカメラを持ってきていないので早めにサービスステーションに預けるようにしよう。

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安請け合い
はっきり言って失敗。

始まりは単純だった。身内から電話が掛かってきて昔の携帯電話を持っていないか?と聞かれた。何でもFOMAでカメラ機能が無い携帯電話が必要との事。はあ、カメラ機能のない携帯電話。そういえば聞いたことがあるような無いような。

何でもセキュリティの厳しい職場だそうですぐに必要、との事。それで携帯電話屋に言ったらいわゆる”らくらくホン”位しかない。しかも機種変更で3万オーバーとの話。それは高いなあ。それで私に電話を掛けてきた、というわけか。

とりあえずオークションとか中古屋でも探してくる、という返事をしてみた。早速、某インターネットオークションを見てみると確かにそんな機種がある。docomoのProsolid。シリーズ化されているらしい。昔、何かで見たことあるのはこれだな。

オークションの価格を調べてみると結構高い。2万円台後半。これじゃあね。あとはそれこそ”らくらくホン”なんだけど… これはパス。身内って言ってもかつては自動車電話時代から携帯電話を使っていた人なんだからこれはあんまりかな、と思ったから。

では目標はProsolidと。電気街の何件かを回る。品切ればかり。店員もよく判らないみたい。それでも1,2件はあるらしい。価格は新規で2万円以内で在庫もあるらしい。ああ、なんとかなるな。その後大手量販店へ行ったが在庫は無いらしい。取り寄せも時間が掛かるとの話。

先方に連絡。とりあえず急ぎ、ということで新規で契約か私の持っている2契約のうちのひとつで機種変更でもいいかな、ということになった。転売目的ではないし身内間でのやり取りだから違法では無いと思うけど… 難しいかも。

とりあえず前日に在庫がある、と確認したお店で購入しよう。価格は\18,350-。新規契約でいいか。店員に機種を告げると店の置くから箱を持ってくる。"P705iμ"うーん。これは違うぞ。あの、これってProsolidでは無いですけど。「いえ、同じ機種ですよ」うそつけ。

Prosolidってカメラ無しですけど。ほら、これはカメラあるでしょ?「どうしてもカメラ無しでないとダメですか?」おいおい、伊達や酔狂でカメラ無し携帯を手に入れようとしているわけではないし。取り寄せますが、とか言われたが時間が掛かるとの事で却下。

うーん。参った。目星をつけているもう1件では在庫の確認はしていない。無ければ仕方ないか、って事で店員に聞く。この店にはないけど別の店舗に在庫があるかもしれないので確認してみます、との事で数分待つ。別の店にはあるそうな。おお、助かった。

早速契約。新規と1年超え機種変更の価格は同じとの事。ならば、との事で私のデータプランの方の契約を機種変更することにした。ポイントを使いますか?とか言われたのでハイと答えた。多分あまりポイントは貯まっていないだろうし。と思ったら5,000ポイントくらいあった。

で価格だがなんと\1,4070-。安いな。そもそもバリュープランなら\3,4000-程だがデータプラン、それも従量制の場合はほとんどバリュープランの恩恵は無いみたい。詳しくは聞いていないけど。ベーシックプランなら2年縛りだけど、もう1契約あるから機種変更は困らないだろうし。

それもこれも身内だからいいかな、と思える。転売屋の人たちってそう考えるとどうやって儲けているんだろう?やはり何かのイベントとかで安い時に仕入れたりたりしているのかな?そうこう考えつつ新しく買った携帯をもって先方の家に行く。

で、家に着いてSIMカード外して入れ替え。電池蓋がなかなか開かない。結構硬かった。外してみると蓋の材質もステンレス。おお、この機種ってオールステンレスなのか?冷静になって見回すとガンメタリックのつやにステンレスのヘアライン、結構かっこいいな。

先方も満足。そもそもProsolid μってかなりの薄型でパナソニックの伝統でボタン一つでワンタッチで開くし。ああ、まるで”できるサラリーマン”風を装うことが出来そうだ。で、身内も機種変更でこの機種に買えようか、って。何かあらぬ展開。

とにかくこの機種を買うためにかなりの店を訪問して調べて恐らく私が今まで買った携帯電話(って言っても3台しかないけど)の中でも一番時間が掛かった。人のモンだから適当には買えなかったし。安請け合いは大変、って話。

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感想その2 D700
つづき

都合、ニコンD700は2箇所のお店で触ってきた。1店舗目はいわゆるカメラ専門量販店。つらつら並んでいる中でもニコンD700はトップの特等席。この前見たときはニコンD300の席だったのに。店頭にお客は多いのに以外に誰も触っていない。

さて、持ってみる。重さはあまり重くない。電源は外部電源でバッテリーが内蔵されていないいないのでそりゃそうか。ちなみにレンズは50mmF1.4。おお、定番のレンズだ。このレンズのせいで軽いのかも知れない。

ファインダーは当然ながら大きく明るい。ここ何回か新しく出たデジタル一眼レフを触っていたがことごとくファインダー像が小さい。APSサイズだからね。当たり前。だからフルサイズ機のファインダーは本当に大きく感じる。実際に大きいし。

レンズは流石に50mmF1.4。明るい。ピントもくっきりはっきり。まあこれも当然か。AFも早いし。でも50mmF1.4ってニコンF4でもAFが早く感じるから逆に言えば今ひとつ違いはわからないのかも‥ AFのエリアも広い。さすが最新鋭、凄いな。

シャッター音も切れ味抜群って感じ。反動も上手く消せているし。この辺りはカメラの価格がきっちり出るところ。流石は高級機って思う。心配だったダイアルの感触もニコンD3よりも私にはしっくり来る。いいカメラなんだろうな。

で、店員が寄ってくるかと思ったけど誰一人来ない。お客は多いのだが店員はほとんど接客していない。なんか店員同士で話していたりして。うーむ。なんか店員の態度にがっかり。ああ、でもメンドクサソウナ客(←って私だな)には触らず、って感じなら仕方ないか。

はい、次のお店。量販店っぽいけどカメラ専門店。その昔、後輩のためにミノルタSRT-101を買ってあげたことのある店。あとニコン用の28mmF2.8も買ったことある。後輩用で。でも自分用のカメラはここでは買ったことは無いけど‥

ここでのニコンD700の扱いは特等席ではない。ファインダーをのぞく。さっきと違って広角レンズ。16mm位かな?とレンズを確認すると24-120mmのズームレンズ。なんでも手ぶれ補正付きだそうな。いまいち違いが判らなかったけど。これってレンズキットのレンズなんだな。

流石にさっきの50mmF1.4と違ってレンズが重いせいだろう、ちょっとずっしりくるような気がする。そうこう思っていると店員さんが声を掛けてきた。さっすが専門店!さっきの量販店に片足突っ込んでいる店とは違うよな。

「どうですか、D700」おお、何て自身ありげなセリフなんだ。いい感じですよね。これって重さはニコンF4くらいですか?って聞くと恐らく同じぐらい、との事。うん、データどおりのいい返事だ。「やはりフルサイズなんで今まで写真を撮られていた方の評判はいいですよ」

そう、そうなんだよな。さっきのレンズの画角といい、変に頭で変換しなくていいし。まあ頭で画角を変換する事ってあんまりないけど。「どんなレンズをお持ちですか?」えー、28mmからのズームとか80-200mm F2.8とかその辺りですけど。「なら丁度いいですね」

そう、丁度いい。これがAPSサイズ、って言うかニコン的にはDXフォーマットか。それでは今までのレンズではちょっと辛い。まあフルサイズを売るときの殺し文句なんだろうけど。このあたり、話術も含めてカメラ専門店の店員さんってやるよな、とか思う。

「価格なんですがとりあえず\280,000-位にはできますよ。」確かに買えない値段ではない。って言うか恐らく出るであろうボーナスでも十分カバーできそうだし。レンズも当面は追加で買う必要はないだろうし。とりあえず考えときます、ということで店を後にする。

本当のところを言うと今年には登場する、と言われているソニーフルサイズ機を待っている状態だけど、あんな機種を目の当たりにした日には‥ あまつさえキヤノンのEOS5D後継機も出てくるだろうし。ああ、下手に3メーカーの機材があると悩みどころだな。

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感想その1 D700
ちょっと触ってきた。

何となく発売はもっと先だと思っていたから、最初店頭で見たときはえらく頭の大きいニコンD300だ、とかそのまんまの事を思った。流石にニコンD300は店頭でのニコンの1番席から退出されていてちょっと悲しかった。

まあそのニコンD700だけど思ったより小さいと思った。なんだろう、ニコンD3の影響もあって勝手に大きいもの、と想像していたのかもしれない。ネットや雑誌で散々大きさはニコンD300よりフルサイズ用のファインダー分大きい、って言われていたのに。

そう言えばニコンD300ってまともに触っていなかった。なんとは無しに手が伸びるのはニコンD3の方だし。まあだからこそニコンD700が小さいと感じるのだろう。ニコンD3は大きくて重いっていうのと操作ダイアルの動く感触がなんか変、位しか思いつかないけど。

そう、私の中ではニコンD3って大きくて重いカメラ。私が使っているニコンのカメラの中で一番重いのはニコンF4だけどそれ以上に大きく重いって印象。で、実際に調べてみた。ニコンD3がバッテリー抜きで1,240g、ニコンF4でMB-21付き電池抜きで1,280g。

あら、バッテリー分の重さがあるとしてもニコンD3の方がニコンF4よりも軽い。ニコンD3の方がはるかに重いと思っていたけど。なんだ?この差は。って今思った。多分、グリップのゴムの材質の差ではないのだろうか。

ニコンF4のグリップのゴムって結構固めのもの。それと比べてここ最近のニコン製品のグリップゴムって結構粘る素材っていうか湿式ゴムって感じがする。まあそのゴムの質感のせいでいまいちダイヤルの動きが粘っているところがニコンD3の苦手なところなんだけど。

ああ、何か話がづれた。そう、ニコンD700。私の中での比較対照ってニコンD3でありニコンF4である、というのがちょっと異次元状態。なんせニコンD3は現行のフラッグシップ。ニコンF4はそれこそ20年(!)も前のフラッグシップ。比べるのも変な話。

とりあえず手にとって外観を確認。ボタンがいっぱい。この辺りはD3とかD300とかとあまり変わらないところだそうな。操作を覚えるの、結構大変じゃないかな?その昔ニコンF90が登場したときの間隔がよみがえってきて‥ って話が進まない!続きは後日。

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蒐集
祭りの夜は 暑い

職場の近所で祭りがあった。ってここ数日チキドンうるさいくらいだったし昼間なのに夜店が出ていたりと大騒ぎ。こちとら平日なんで仕事だし、それでも見物客が多くて驚き。でもほとんどが学生か子供か主婦か定年後の人たちなんだけど。

まあ冷静に考えてやはり平日なんだから働き盛りの人たちはいるわけ無い、か。片や働いている人たち、片や見物している人たち。でもお祭りがあってこそ稼げる仕事もあるわけでお祭りも一定水準は必要だよな、とは思う。

そんな働いている人たち、昼間から営業している夜店はもちろんの事、会社の宣伝のためだろうか、いろいろノベルティグッズを配っている人もいたりして。普段ならばポケットティッシュを配っていたりするが流石はお祭り、団扇を配っている。

それが団扇を配っているのが尋常でなく多い。ざっと数えて10種類くらいありそうな感じ。10種類って言っても一つの団体で複数のバリエーションの団扇を持っていてもおかしくないから配っている団体としては多くは無いだろうけど、この数。

見物客の数は多いのだが配っている団扇も際限なく供給されている、って感じ。実際に団扇の補給タイミングまで見ていたわけではないけど。でも団扇の集積地みたいなところがあってそこから補給されているみたい。兵站は重要だな。

私も1つ貰ったりして。デザインはほんと、古典的なものから企業名が全面に入ったもの、なんだか得体の知れないものまで盛りだくさん。私が貰ったのは古典的な絵柄のもの。結構気に入った。他にも面白そうなものはありそうだけど、一人で複数個も団扇貰うのは変だし。

そう、一人で複数個貰うのはやはり変だろ、とか思っていたら複数個貰っている人がいる。しかも結構そんな感じの人がいる。最初は子供が目に付いたのだが大人でも一人で3つも4つも団扇を持っている人もいる。

おお、そんなに団扇を貰ってどうするの?実用で使うとしても最大で両手にもって2つ位じゃないのか?まあがんばれば片手に3つくらいは持てそうだし、それだけ持って扇げばそれなりの風量を得ることも出来る。でも風量が増すごとに抵抗も大きくなって腕がしんどいし。

では何でそんなに団扇を貰う?って考えたらやはりアレかな。コレクション性を求めての行動、と。いろいろなデザインのものを全て集めてしまえ!的な発想なんだろうな。前に書いたように一つの団体で複数のデザインがあればなおさらコレクション性は高まる。

冷静に考えると団扇を配る方にしても早く配る団扇がなくなってくれた方がバイトの時間短縮も出来るだろうし、このバイト(←勝手にバイト扱い)恐らく日当は決まっていて団扇が早くなくなれば労働時間も減るだろうし、って思った。なんだ、いいことなんだな。

そんな祭りの人を避けての帰り道、まあ皆さんいろいろな種類の団扇を持っておられる。しかも複数個。そんなモンだろうな、と思っているときに乗り込んでいたおばさん、レジ袋に20個くらい団扇を入れて持って帰ろうとしていて、しかも種類が被っているし‥ あの、何に使うんですか?

テーマ:お祭り - ジャンル:地域情報

反動 反省
とりあえずちょっと反省。

ってエアコンを一晩中付けっぱなしにしていたことを。まあ電気代が掛かる以上に体調を崩したのが痛いところ。まあ声がおかしいぐらいだしそこまで影響はないけど。そんなわけでエアコンの害についてちょっと考えてみた。やはり夏は暑いものだな、と。

そこで今日はエアコンの休みに設定。今日は昨日の労をねぎらってエアコンには休んでもらおう。じゃあかなり部屋が暑くなるな、ということでエアコンを使わないでいかに室温を下げれるかと考えてみた。ってそれほど大層な話ではなけど。

まずは窓を開けることにする。南側の窓も北側の窓も。さすがに玄関を開けっ放しは無理としてもこれでずいぶん家中の空気が循環するかな?という感じもする。実際にはどうかはわからないけど、あくまで気分の問題と割り切る。

さらに庭に水を撒いてみる。ってもう夜なんですけど。そこはお構い無しに水を撒いてみる。植木とか雑草の類にはまさに晴天の霹靂だろうな。夜に水を撒かれるなんて。庭は暗いので適当に水を撒く。とりあえず涼しいような。でもこれも気分の問題。

次に冷房装置。って機械に頼るのかよ!とか突っ込んで見るけど、さすがに団扇で一晩過ごす、って言うのも無理があるだろうし。右手左手で交互に振り続けてもやっぱり腕がだるくなるだろうし。でも昔は団扇ふりつつ寝たりしたこともあったけど。

ここは無難に扇風機を使おう。扇風機といっても前に書いたことがあるように大きなものではない。たぶん直径15センチくらい。言うなれば片手なべくらいの大きさだな。はっきり言って風力も全然たいしたことが無い。もともと空気を循環させるのを目的に買ったものだし。

でもこれだけ風力が弱いのでは空気を循環させる以前の問題では?と最近思わなくも無い。もっとちゃんとした扇風機を買えばよかった、と少しだけ思い直している。でも一人暮らしの家に扇風機が何個もあるのはおかしいし。あ、でもパソコンはいくつもあるな。

心もとない扇風機だけど無いよりはマシ、ということでどこに設置すれば効果的なのか部屋中歩き回って調べて見る。窓辺に置けば一見涼しい風が入ってくるようだけどなんとなく風の方向を無視しているみたいだからいまひとつ。

とりあえず家のほぼ中心、廊下のエンド、というかダイニングのところに置いてみる。ここに置けば北側の窓と南側の窓の空気の流れをつなげられるのでは?と思った。確かに空気の流れは発生しているようだけどかなり微弱。

結局は自分が座る位置の近所において風が体に少し当たるぐらいに設置した。なかなか涼しい。って部屋中歩いて設置場所を探したのは何だったんだ?とか突っ込むのは辞めておこう。とりあえずはエアコンが無くてもほどほど涼しくなった。

ちょっとの工夫で涼しく過ごせるのだがやはりめんどくさい、というか人間は便利なものがあればそこからは逃れることが出来ないんだな、と改めて思った。とりあえず今日のところはエアコンは使わないけど、明日は使ってしまうのだろうな。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ガラガラ
‥何か冷えるな。

目が覚めた。ああ、寝てたんだ。テレビは付けっぱなしだし。それにしても何故こんなに寒い?散々暑がっていたのに‥ってエアコンつけっぱなしやん。温度計に目をやるとなんと28℃!なんて適性温度、っていうか涼しい温度なんだ!

昨日は本当に暑かった。それで家に帰ってきてから扇風機もエアコンもフルに運転。それでも部屋の温度が高かったせいかなかなか涼しくならない。それこそ部屋の中に水を撒きたいくらい。流石にそれは出来ないし。

エアコンは基本的に”ドライ”モードしか使わない。体感温度のコントロールには湿度が結構重要、と言うのを何かのテレビで言っていたし。設定温度は最近の潮流にあわせて28℃。ドライモードなんで運転が断続的なんで実際に28℃になることはないよな。

断続運転なんだけど冷たい風は十分出てくる。でもエアコンの設置場所の関係で上手く部屋全体が涼しくはならない。そこで去年小さな扇風機を購入して空気を廻すようにした。おかげで何とか部屋全体を涼しく出来るようになった。

そんな併せ技を駆使しつつ11時過ぎくらいからやっとそれなりに快適な温度になった。この時点で温度計を確認すると29℃。これでも十分涼しく感じるのだから湿度コントロールは重要だな。ちょっと歩いたせいで足がだるい。それで横になっていたら眠ってしまった、というわけか。

時間を見てみると6時過ぎ。快適な寝覚めではないよな。ちょっと冷えるし。とりあえずエアコンは消す。一晩中付けっぱなしだったのだから今日は極力エアコンを使わないように。冷えたせいかのどが乾燥している。そりゃドライモードだもの。

うがいしても収まりそうに無い。風邪をひいてしまったわけではないのがせめてもの救いかも。この時期に風邪を引いてしまうとどうしようもない。暖かくしないと風邪は治らないけど暑いのは堪らん、ということで物凄く大変。治りにくいし。

声の調子は良くない。ま、1日しゃべらなくても何とかなるから大丈夫だろう。電話とかもあまり掛かって来ないし。用事があればメールで連絡すればいいし。そう考えると世の中は便利になったんだろうな、とつくづく思う。

しかし、こんな日に限って電話が掛かってくる。そう言えば昨日はほぼ一日外に出ていなかったから電話とか出てないし。その反動が今日なんだな。電話に出ると言われた。機嫌が悪いんですか?って。まあそうは聞こえなくもないか。

実は昨日の夜、エアコンつけっぱなしで寝てたんでのどの調子が悪くて‥と説明する。うーん、自分の失態を電話口で遠方の人に説明しなければいけないのはちょっとバカなのかも知れない。でも機嫌が悪いとか思われるのは不本意だし。

また電話。今度は声がかすれてますけど、とか言われる。さっきと同じように実は昨日の夜、エアコンつけっぱなしで寝てたんでのどの調子が悪くて‥と説明する。ああ、なんてめんどくさいんだ!字数も多くなるし。いっそのこと掲示板とかで知らしめるか?とか。

まあそんなバカなこと考えつつ、電話口の先の人たちは意外と相手の声とか気にしているんだな、と確認した。いや、私も一応、気にはするけど問いただすことはしないだろうし。もし気になったとしてもどんな返事が来るか判らないからやっぱり気にならないフリをするだろうな。

結局のところ、電話口では判断材料は”声”だけだから当たり前だが表情とか細かな感情は読めない。もしつまらない事を聞いて相手の気持ちを侵害してしまうのもあんまりだし。そう考えると問いただすのは勇気のある行動だな。私にとっては。

乾いた空
いやあ、暑かった。

何を考えているんだか暑いのが‥ ってどっかで見た書き出し。でも今日も本当に暑かった。昨日はなんだかんだで夕方から活動だったけど今日は平日なんでそうも行かない。朝から通常運転。でもって昨日と違って暑さで6時前にはもう目が覚めていたけど。

暑さで起きる、と言うのはちょっと微妙だろうな。なんせ暑いんだから。とりあえず起きてすぐのどが乾いているから水を飲む。ああ、おいしい。でも水を飲んだとたん、一気に汗が吹き出る。余程、体に水分が無かったのか。

温度計を見てみると32.6℃。これは暑いなあ。確かこの前テレビでやってたけど、人間は気温が30度を超えると勝手に目が覚めるそうな。で、32.6℃。随分目が覚める温度を過ぎている。もっと前に目が覚めていてもおかしくないのに。

暑くなって冷たい水の供給に支障が出てきた。冷やしているそば、片っ端から飲んでいるのだか供給が追いつかない。そこで一計を案じる。水を冷やす入れ物を複数に分ける。1つの量が少なくなったおかげか冷えやすくなってなんとか供給できるようになった。

外で用事があって出かけたのだが昼間は本当に暑い。電車に乗っている間は涼しい、とか思ったら弱冷車。涼しくない。なんでこんな車両なんだ。駅は駅でオープンスペースなんで当然暑い。地下街に下りれば涼しいのかな、と思ったが店の間隔が広すぎて全く冷気が広がらず。

用事を終わらせてビル内の休憩場所で飲み物を飲むことにした。スポーツドリンクがいいのだが自販機に無かった。それでカップタイプの自販機の緑茶を飲むことにした。コーヒーやジュースの類ではのどを潤すことは出来ないだろう、と踏んでの選択。

ところが。緑茶は確かに冷たくていいのだが氷が多すぎる。緑茶の量が全然少ない。結局最後は氷をゴリゴリ食べる羽目に。本当なら氷を溶かしつつ飲むのが筋なんだろうがのどの渇きがそれを許さない。氷を食べてちょっとは涼しくなったがのどの渇きはそのまま。

それでもあんまり水分を取るのは汗をかくだけだから、ということでお代わりはせず。そのまま帰ることにしたのだが‥ 来たときよりも気温が高くなったような。お店から出てくる冷気もすぐに温まってしまってかき消されてしまう。

駅のホームも相変わらず暑い。それでも電車の中は涼しいだろうって思ったら今度も弱冷車。何で今日に限って乗る電車乗る電車よりにもよって弱冷車なんだろう。これは鉄道会社が冷房代をケチっているのか?とか思ったくらい。

でも今度は座り位置が良かったのか、行きよりも涼しい風が来る。まだマシ。でも汗が完全にひくまでには到らず。シャツは汗を吸ったまま。ああ何か体が重いぞ。それにのどが渇いてきたどころか口腔内の水分も少ない。

そう、口の中が明らかに乾いてきた。つばも出ない。この調子なら声も十分出せないだろうな。まあしゃべる機会は無いだろうけど。飲み物が欲しいけど電車の中では自販機も無い。新幹線じゃ無いし。ああ、駅で飲み物でも買っておけば良かった。

そんな車両で30分ガマン。乗り換えて10分ガマン。乗換えの時に飲み物でも買えばよかったけど、それよりも早く帰りたかった。でも乗り換え後の10分が長いこと。ああ、これじゃあ駅で飲み物でも買っておけば良かった‥ってほんの30分前にも思ったよな。

何とか10分ガマンする。駅の近所のスーパーで500mlのスポーツドリンク(←って定番のポカリスエット)を速攻で購入。店を出てすぐに開封。一気に500mlのペットボトルを飲み干す!もう、すぐに飲み干す。ほんの数秒で。

まあ脱水症状ギリギリ、ってとこでも無かったんだろうけど、こう、ギリギリまでガマンしていたので本当においしかった。一遍に体が生き返る、と言うかなんと言うか。でも水分を取ったおかげでまた汗が一気に吹き出る。ああ、本当に暑い。

テーマ:健康第一 - ジャンル:心と身体

照り返し
いやあ、暑かった。

何を考えているんだか暑いのが判りきっているのに結局、3日ともに外に出てるのだから始末が悪い。まあ、家にいてもエアコンとか扇風機とかつけているわけで、電気代が無駄かな?とか思って外に出ることにした。つくづく引きこもれない人間だ。

1日目は久しぶりに車に乗ってみた。用事ついでなんで往復50Kmくらいを走る。いまいちエンジンの調子が良くないようような。それもそうだな。今ガソリンタンクに入っているガソリンって4月末に給油したもんだから。成分的に変質してない?って気になる。

そもそもエアコンをつけたときにアイドリングが不安定になる。アイドルアップが上手くいかない。それもこれもエンジン交換しているせいだけど。そのあたりは自業自得、ってことで。それでもエアコンの効きは上々なんでまだマシだけど。

2日目は昼過ぎから出かけた。今日は電車+歩き。よりによって昼過ぎからスタート、ってことで本当に炎天下の中を歩く。かなり暑い。また日差しはほぼ直上からなんで日陰部分も少ない。帽子でもかぶってくればいいのだけどまともな帽子は持ってないし。

頭上からの日光もそうだけどアスファルトの路面からの照り返しも凄い。アスファルトは黒いけどそれが銀色に見えるくらいの眩しさ。でも意外と蜃気楼までは見えない。アレって光の角度にもよるのだろうけど。こう、鋭角じゃないと見えないとか。

サングラスが必要な感じもするけど持ってないし。ああ、”雪目”だっけ。雪山とかで目の角膜か何かが紫外線で傷つけられて目が痛くなるやつ。アレになるんでは?とも思うけど。紫外線。UltraViolet。ああ、UVフィルターとかいるよな。

でも考えたらアスファルトってどれくらいUVを反射するのだろう?そう言えば知り合いがUV計っていうかUVに反応して色の変わるヤツを持っていたっけ。結構日陰の部分でもUVが到達しているのが判って純粋にUVって凄いな、とか思った。

ちょっと欲しい装備であったけど、そもそもUVに注意する女性向きの商品ということでおっさんの私が買うのにはちょっと躊躇する。そこで男性向きとか無いか?とか探してみたけど‥ ことごとく無い。クルマ用品にでもあれば良いのに。

3日目。流石に前日、前々日で学習したおかげで日中外に出ることは無く、夕方から出かけることにした。これで直射日光も少ないだろうし温度も真昼間よりはるかにマシだろうし。では何の用事で出かける?って全く用事なし。何処に行く必要もなければ何かを買い物をする必要もなし。

完全なる散歩で出かける。ってこんなに何も用事がないのも珍しい。写真を撮るなりなんなり理由をつけてもいいのだろうけど。完全に”散歩”が目的、っていうのも無かった。そんなわけで外に出たのだが夕方ということで日が目に痛くない。

って言っても夕方の光ってどうなんだろう?紫外線は当然出ているのだろうし。単純に路面とかに反射する量が少ない、と言うのがポイント(←なんの?)なんだろうな。そんな感じで2時間ほど散歩して帰ってきた。ほんと、家にいるのが難しい人間だ。
マンション 大変
マンション関連会社の倒産

ここ1、2週間の新聞を読んでいて気がついたことがある。どうもマンション企画会社だとかマンション開発会社の倒産や会社更生法、民事再生法の申請が多いような気がする。たまたま新聞を読んでそんな記事が目に付いただけかな?とか思っていた。

倒産とか民事再生法とかって良く聞く話だったけど具体的に何するの?とかちょっと調べてみた。倒産はズバリ会社がつぶれること。借金(債務)を返す事(弁済)ができなくて、事業の継続が不可能になった状態のこと。まあ不渡り2回とかいうアレだな。

民事再生とか会社更生は破産する前に事業の継続に必要な資産を手放さずに債務者が裁判所の関与を受けながら一定数の債権者の同意を得て借金(債務)の一部を免除してもらったり分割で返したり(分割弁済)しながら、会社の再建を図っていくというもの、だそうな。

言うなれば民事再生とか会社更生ってぎりぎりの”土俵際”ってことだな。そごうとか吉野家も使った、と言うのだからがんばれば復活もありえるわけだな。でもほとんどの場合、そのまま倒産とかいうパターンが多いのも事実。

本当にマンション関連会社の倒産とか会社更生法、民事再生法の申請が多いのか判らなかったもんで帝国データバンクのホームページを見てみた。するとあった。”大型倒産速報”ということで負債金額30億円以上のものの一覧がある。

”大型倒産速報”との事だけど倒産だけでなく、会社更生法や民事再生法を申請した会社まで一緒くたに記載されている。やっぱりこれらの状態を含めて”倒産”扱いなんだろうな。事実上の。なんせ天下の帝国データバンクが書いているのだし。

それら”倒産”会社の業種だけど、確かにマンション・不動産関係の会社がずらりと並んでいる。全44行のうちでマンション・不動産関連の会社は25行もある。半分以上、か。確かにこれは不動産不況、マンション不況とか言われても仕方ないか。

うちの近所ってここ2、3年でマンションがポコポコ建設された。ざっと数えて5本。ってマンションだから5棟かな。さらに建設中なのが5本。昔からの住宅地なんでそれほど土地があったとは思えず古い住宅や工場をつぶしてのもの、なんだよな。

まあ作るのは驚くほど早かった。ほんの1、2ヶ月で完成!って具合。実際には何日掛かったとか数えているわけではないから正確ではないけど、そんなイメージ。なんせマンションが建ちそうになったら”月々○○円の家賃をお支払いならマンションが買えます!”って広告が入るからすぐにわかる。

そんな広告を見つついつも思っていた。住宅需要とかってそんなに多いのかな?確かにいつかは自分の家が欲しい、とは思うだろうけど。でも日本の人口が減っていくのに家だけが増えていく、って言うのは矛盾しているように思う。

実際に近所の新しい5棟のマンション、夜になっても電気の点かない部屋が結構多いように感じる。最初は建ってすぐだから、とか思っていたけど建築後1年くらい経っても建築当初と同じくらいしか電気が点いていないような‥ うーん、どうなるんだろ?

テーマ:住宅ローン - ジャンル:ファイナンス

老化現象?
恥ずかしい話。

他の人はどうかわからないが私の頭の後頭部に1本だけ白髪がある。発見したのはかれこれかなり前だから多分、小学生の時だろうか。”福白髪”ということで別に年齢に関係なく生えているとの話だった。へー、そんなもんもあるんだ、位の話。

それから20数年後の髪の毛、運良くまだ禿げてはいない。でも以前より髪の毛は少なくなったのでは?とかいう気もするけど髪型って時代とともに変化するので簡単には昔と比較することも出来ないし、とか思う。でも自分の頭頂部ってなかなか見れないし。

久しぶりに人にあったりするとその人の髪型、というよりは髪の毛の少なさに驚くことがある。まだおでこが広くなるパターン、生え際後退型とでも言うのだろうか?それならばまだ本人にも髪の毛が少なくなったという自覚も沸いてくる。

でも頭頂部が薄くなるパターン、仮に頭頂部型(←そのまんまやん!)の場合は難しい。なんせ髪の毛が少なくなっても本人がはっきり確認するのが困難だからだ。複数の鏡で”合わせ鏡”でもすれば確認できるだろうけど、普段からそんなことをする人がいるのかどうか。

だから少し時間が空いてその人の頭頂部を見えしまうと非常に考えさせられる。ほんと、ほんの数年で髪の毛の量が激変してしまう。あれはどうだろう、本人に言って上げるべきか否か、なかなか難しい。でも家族の人とかは言ってあげているのかな?

私の場合は床屋に行った際に確認して聞く。もう10年以上お世話になっている床屋さんなんでその辺りは統計的にしっかりしたデータなのでは?と思う。何でも以前よりは勢いは無いけど禿げるとかは無いと思いますよ、との事。

床屋の店主いわく、30前ぐらいから禿げそうな人の髪の毛には特徴が出てくるそうな。そこで店主は一言、「育毛剤使いますか?」とか声をかけるそうな。おお、そういえば私も言われたことがあるような‥ なんてこった!でもまだ大丈夫そうだけど。

実際のところ、”禿げ”の要因が遺伝だとすればうちの家系には髪の毛の薄い人はいない。曽祖父とかもっと前の人の写真とか見てもみんな髪の毛は十分過ぎるほど。この点に関しては安心していいのかな?とか思うけど。どうなんだ?

そういった意味では間違いなくうちの家系は”白髪”の家系である。遅かれ早けれみんな髪の毛が白くなる。おじさんとかは若いころから白髪だったとか聞くと私もそうかな?とか言う気もする。だからその1本だけある”福白髪”がいつか増殖するのではないかと思っていた。

ところがそんな今日、朝起きて布団を片付ける時に気が付いた。なんと枕に”白髪”が1本付いている。明らかに異質な髪の毛。なんだろう?どこから迷い込んだんだ?とか思ったけど 「これって俺の福白髪じゃないか?」

確かに白髪ではあるが髪の毛の硬さ、長さがそもそも私の髪の毛そのまんま。これは私の福白髪だろうな。で、その福白髪が抜ける、と。おお、コレは天変地異の前触れか?私の幸運がすべて吹き飛んでしまうのか?ってそれほど運のいいことって無かったし。

単純に抜け毛でしょ?とか思うけど今って別に抜け毛のシーズンではないし。ということは髪の毛が少なくなった証拠?でも他に髪の毛は抜けていないし。たまたま、この1本だけ抜けた?でも1本だけ抜ける、というのも難しい話。ま、いい年だからどっちでもアリだけど。
熱砂の光芒の果て
切り株
ココは火の国、のとなり。

火の国、と言えば熊本だよな。と勝手に思う。で、その隣。と言えば‥福岡に大分、宮崎、鹿児島と結構たくさん。九州各県の特徴、とか言うのも変な話だけど温泉が豊富にある。そもそもありえないぐらい大きかった古阿蘇山のふもとだったのだから当然か。

で言った場所は大分県。大分県も有名な温泉地が多数あって‥ って別府温泉に到っては源泉の数は多いわ湧出量も多いわで日本一の温泉地。でもってかつては多数の人が訪れた‥ のだが今ではそれほど人出も多くない、との話。

実際に最盛期の状態を見たこと無いので何とも難しいところだが… 確かに他の温泉地、例えば由布院だとか黒川温泉だとかよりは人の流れが少ないように感じないわけではない。でも単純に面積辺りの観光客数ってホント、見た目とか感じだけではわからないし。

直接別府入り、というのも味気ないので一度由布院に行ってみる。午前中だと言うのに人が多いこと。ワンサカいる。10年くらい前はこんなに人がいなかったように思うけど… 人があまりいなかったから金鱗湖の公衆温泉とか入れたのだし。

観光客の言葉を聴いていると明らかに大陸の人たち。格好もちょっと日本人から外れているような感じもする。たぶん先入観なんだろうな。九州各地の観光地は軒並み外国人観光客が多い、と聞く。確かに彼らからしたら近いし。比率的には日本橋よりも多いくらい。

1時間弱くらい散歩して別府入り。軽く山越えをするけど風光明媚ないい観光コース。午前中なんで車もそれほど多くないし。そういえば前に来たときは結構渋滞気味だったような。はっきり覚えてないけど。そもそも夏に温泉、とかって考えたらイレギュラー?

市内を少し走って目的の温泉に到着。鉄輪温泉のひょうたん温泉。そんなに大きくはないけどこれでもかのミシュランガイドの旅行版の方には掲載された、という由緒ある温泉。ミシュランに載った、とか聞いたとき何で?とかものすごく疑問に思ったし。

実際、施設はそれほど新しいとは思えない。最大の特徴は砂風呂くらい。まあ、その砂風呂が最大の目当てなんだけど。そのひょうたん温泉が世界的なガイドブックに載るのか、と思い喜んだ半面、逆に外国人向けに洗練されてしまったいやだな、とか思っていた。

かれこれ何回目だっけか。基本的に以前のまんま。なんでも温泉冷却設備が設置されていた。そういえば以前は無かったような。おかげで駐車場スペースがちょっと削られたような気もするけど。まあ変わらない、ということはいいことだな。

施設も前のまんま。料金も変わらず。当然ながら砂風呂ゆかたを借りて砂風呂。まだ午前中ということで入っている人も少ない。何より砂風呂が整地されている。いつも入るときは砂面がボコボコになっているのに整っているところに違和感が。

さっそく砂を掘り起こす。自分の入る大きさぐらいに。そうそう、ここの砂風呂は自分で砂を掛けるセルフ方式。って、砂風呂はここしか来たことが無いので他のところではちゃんと砂で埋めてくれる、と聞いてなんて親切なんだ!とか思ったくらい。

さて、砂を掘ってその中に入り込んで砂を掛けて… って一人では無理だろうな。友人と行っていたから何とかなる。でもなんか微妙に砂を掘る作業が大変。それだけでかなりの汗。なんでだろう?横になって自分に砂を掛けて、ってなぜか砂の量が少ないような。

ちょっと考えて気がついた。いつもなら砂がある程度掘り起こされているから新規に穴を掘ることもない。でも今日は整地されているからその辺りが大変なんだ、と。当然、掘り起こす深さも少ないので体の上に掛ける砂の量も少なくなってしまう。

なるほど。朝の早い時間であればかなり気合を入れて砂を掘らないといけない、ということか。当たり前だけど。そんな砂風呂でダラダラ30分オーバー入っていてかなり汗だく。しかしこれがいい。岩盤浴とかもあるけど砂風呂に勝るものはないよな、とか思った。

砂風呂のあとは普通に温泉に入る。なんか以前よりぬるいような。友人に聞くとこんなもん、だそうだ。けっこう間をあけて来ているからはっきり覚えてないな。ここの打たせ湯、湯量も多く高さも結構なところからなんでかなり強力。すぐに肩こりなんて吹っ飛ぶくらい。

そんな楽しいひょうたん温泉を終えて帰路に着くのだがまだ十分に時間がある。そんなわけで再び由布院に戻り喫茶店に入る。最近出来たような店だけど雰囲気は悪くない。考えたら由布院って本当に観光地ナイズされておしゃれになったよな、と思う反面、温泉って感じがしなくなった。

まあこれも時代の趨勢なんだろうな。何時までもしなびた温泉街ってわけにも行かないし。そう考えるとひょうたん温泉がミシュランガイドに載った理由ってその辺りなのかな?あくまで温泉としての本質がそこにある、とか。はたまたたまたま、とか?

テーマ:温泉♪ - ジャンル:旅行

熱狂の夜に
今日は7月15日。

先日、”祇園祭”について考えてみたりしたけどそう言えば7月15日って博多祇園山笠の一大イベント、”追い山”のある日だったんだな。今日のニュースでそれに気がついた。そう、博多の町は大忙しだったに違いない。で、博多祇園山笠には一度行った事がある。10年くらい前に。

目的は山笠の写真を撮ること。サークルで合計8人くらいで行くことになった。前年に山笠の撮影に行った後輩のレクチャーを受ける。水が飛んでくるだとか物凄く暑いだとか。それ以外にはかなり走り回らないといけないらしい。正に祭りの参加者だな。

その頃の私の装備、メイン機はα-507siにVC-500を付けたもの。シンプルでそれでいて非常に使いやすかった。ファインダーも明るかったし。でもスペック的にはあくまで中級機そのもの。レンズは24-85mmF3.5-4.5に70-210mmF4とタムロンの90mmF2.5。そしてプログラムフラッシュ5200iと。

水に濡れるかも知れない、という事で少々不安になった。それで予備機も持って行くことに。機械式カメラがいいだろう、ということでニコンFか同じくニコンFM2のいずれかになるが重さを考えてFM2に。レンズは最近買ったおもしろレンズ工房の20mmF8の1本。魚眼もどきの楽しいレンズ。

これに先輩からとりあえず1脚を借りてみる。夜に動き物を撮るのだから必要かも、との判断。これらをカバンにつめて出発。人数が8名とほとんどピクニック状態。夕方には現地入りすることが出来た。博多駅を降りると早速”山笠”が展示している。結構大きい。

これを人が担いで(山笠は”舁く”と言うそうだ)動かすのか?とか思っていたらそうではないらしい。何でも大きい状態が”飾り山”で台座の部分が分離して小さい飾りを付けると”舁き山”になってそれを動かすらしい。なんて分離合体モデルなんだろう。

一通り後輩の説明を聞いた後に各所を下見する。夕方だが人は当然ながら多い。櫛田神社とか廻りどめ、と言われるゴール地点までを確認。でも今ひとつどこに何があるか覚えきらなかった。まあ、舁き山に着いて行けば何とかなるだろう。

ちなみに持っていったフィルムはカラーはフジのSuperG400と800。派手な写真なら持っていくのはフジだろう。モノクロはSuperPRESTO1600とT-MAX400。両方とも長巻から作ったもの。T-MAX400の方は増感して使うつもり。粒状性は何とかなるだろう。全部で15本くらい持ったか。

追い山が始まるまで各所で飾り山の写真を撮る。飾り山だけに展示もあった。そうそう、舁き手は法被に締め込み姿。男らしいな。で女の人に声なんか掛けられたりしていて説明していた。なんでも舁き手は”きゅうり”と女の人は厳禁だそうな。

”きゅうり”は切った形が櫛田神社の文様に似ているから。じゃ、女の人はなぜ厳禁?とか思ったら後輩が面白いことを言う。締め込み姿ってきついからですよ、と。うーん。確かにそうだよな。股とか擦れて大変そうだし。体力も温存しないといけないし。

で、撮影本番。櫛田神社入り。これは境内に順番に入っていってしかも柱の周りを廻るのだがそのタイムを競う、と言うもの。もうこれが物凄く豪快。人間もありえないくらいたくさんいる。舁き手の人たちはもちろんだが廻りもかなり興奮ぎみ。こちらは落ち着いて撮影。

当然ながらもうガンガン写真を撮る。境内は明るく照らされているのでFM2におもしろレンズ工房の20mmでも十分に写真が撮れる。α-507siの方は70-210F4にプログラムフラッシュ付けて部分部分をアップにする。フラッシュの明るさで背景が暗くなるので被写体が際立つ。

そんな櫛田神社入りだが最後の山は飾り山の状態で入っていく。明らかにバランスの悪い状態で物凄く重そう。当たり前だけど柱の周りを廻るのは一番遅い。しかし流石に真打というべきかその姿はすばらしいものがある。大迫力。

この櫛田神社入りがクライマックスに当るのだろうけど祭りはまだ終わらない。廻り止めまで行くのがゴール。とりあえずひたすら山を追いかけて写真をとり、道を先回りして写真を撮る、の繰り返し。フィルムの消費量が尋常ではなく多い。

そんなわけで廻り止めで待ち構えての撮影となったが山が3つ分くらい着たところで全フィルムを消費。弾切れ。もう少し長巻を作っておけばよかった。その後は普通の観光客と同様に見物となった。”舁き手”は最後まで走り切った充実感で満たされているがこちらも充実感に満たされた。

終わる時間が6時過ぎ。つまりこの祭りを追っ掛けるという事で徹夜での撮影となる。一晩中写真を撮りつづけるとかって他のイベントではないだろうなあ。大抵は昼間の撮影になるし。三々五々仲間が集まって帰ることになった。

そんな感じ。非常に疲れた撮影だったけど充実感もまた格別。撮りきったぞ!って胸を張れる。あんなに熱狂してして写真を撮れたのはある意味幸せ。今でもあの時のことを思い出してはあんな風に写真を撮れて良かったと思うし。もう一度あの時みたいな写真を撮りたいもんだな。

テーマ:祭りの写真 - ジャンル:写真

推理のあとさき
下衆の勘繰りの話。

ごくごく、たまにある話だけど恐ろしく勘が働くことがある。いくつか発生する事象から推測するけど、それがものの見事に当ってしまうことがある。そう、その過程はまさに推理小説ばり。あくまで”ばり”だろうけど。でも当ったときはそれは格別。

でも格別で無いことも結構多い。なんて言うのか、真実を知ってしまったばかりに悲しい現実を見せられる、というもの。考えたら推理小説なんてそんなオチのオンパレード。全てが解決してメデタシ、とならないところが味噌なんだろうな。

でもそれが自分の身に降りかかる物事であるとか自分に近い人たちの話であるとかなり悲しくなる。読みが大当たり!俺って推理王!と思う反面、なんで知ってしまったんだ、悲劇の人だー、とが半々。というより悲劇面の方が間違いなく大きいけど。

この前からの”クビ騒動”なんて知ってしまったばかりの悲劇って感じもしないでもないけど、気が付こうが知っていようが知らなかったであろうが最後は”クビ”って言われるのだから。なんかどっちでも一緒かなとも思う。

この件もまさに状況証拠の積み重ね。仕事の量が減っている、とか事業所への人の出入りが少ないとかその辺り。でも、そんな事象の積み重ねで”クビ”まで行き着くところを考えるなんてどんだけ普段から後ろ向きに生きているの?とか。

ま、人間、いろいろ考えるわけで私の場合、それがどちらかと言うと悪い方、ネガティブに考えるところが問題。でも待てよ、これまで勘が当ったほとんどの場合はどちらかと言うと悪い方ばかり。ああ、何てネガティブなんだろう。

でもこれも考え方。悪い方に考えるから物事は悪い方に進むとも思える。じゃ、逆にポジティブに考えていたら物事は良い方向に進んでいったのだろうか?というと少し微妙かな。悪い方向に考えるのはそれなりに理由があるからで、それを捻じ曲げて良い方に解釈、とかはちょっと違うような。

ネガティブ的には 事象が発生→発生して欲しくない悪い事象と捕らえる→実際に事件発生 
となる。逆にポジティブ的には 事象が発生→発生して欲しい良い事象と捕らえる→実際に事件が発生 って結局はそれがその人にとって良いか悪いかの二元論だけですか?

悪いことだ、と捕らえれば悪い事象となり、良いことだ、と捕らえればよい事象となり、って単純な事象で捕らえればいいけどそんなことは無いし。結局のところ、良い悪いの判断はその時点での判断でしかなくて後で考えると良い悪いの判断もまた変化する。

でもなー。やはり悲劇は悲劇だな。悲しい。悲しい話。後から良いことだった、とは思えないことも多い。その時に思うことが、何故あの時に真実を知ってしまったのか、という事実だけ。この辺りの悲しさは時間だけしか解決方法が無いのかな?

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祭り
まつり

最近、”祭り”って聞くとネットで何か盛り上がっているのかな?とか思ってしまう自分が悲しい。確かにネット上ではいつもどこかしらで”祭り”が発生しているし。中には”炎上”だか”祭り”だか判らない状況だな。実際の用語上の違いはあるのだろうけど。

もともと「神様をたてまつる」ところの”まつる”から”まつり”になったような話だそうな。しかも行為自体の原型って天照大神の岩戸隠れの故事から天の岩戸前での大騒ぎだと言う話。おお、大騒ぎですか。っていう事はネット上の”祭り”と全く同じだな。

で、本当の祭り。なんだろう、”リアルまつり”って言った方が今では通じるのではないだろうか?どうも夏前と秋の終わりに集中している。秋の終わり、というと豊作とか農業と連動しているような感じだろうな。五穀豊穣を祈る、というか。

でも五穀豊穣を祈るなら田植えとかの前にしてもいいような。で、収穫後に祭りを行うというのなら大前提として”豊作”でないと出来ない。なにせ”不作”ならば祭りなんて行っている状態にはならないし。実際はどうかわからないけど。

あくまで推測だけど五穀豊穣のお礼のために祭りをする、と言うのであれば結果論であって調子のいい時だけ神様を持ち上げて‥ とかになるのも変な話だからやっぱりここは豊作だろうが不作だろうが祭りって行われていたのかな?とか思う。

では夏祭りってなんでこのタイミングに行われるのだろうか?7月の祭りで大きいと言えば京都の祇園祭だな。行った事ないけど。日程を調べて見ると7月の1ヶ月中、祭りの行事で埋まっている。おお、京都の人って7月中はとんでもなく忙しいのだろうな。

もう一つの祇園祭りと言うと‥ 博多の祇園山笠だ。おお、”祭り”ではなくて”山笠”になった。間違っても”山笠祭り”とは言わないだろうな。(←でも本当はどうかわからない)祭りなのに”まつり”の名が冠されないって事をはじめて知った。

ちなみに博多祇園山笠についても調べてみたが7月の半ばで終わる。と、いうことは博多の人たちは京都の半分くらい大変って事だろうな。でも実際にどのくらい大変なのかなやっぱりわからないけど。博多祇園山笠は見に行ったことがある。

そうか。祇園祭っていうのは7月にやるもんなんだな。で、何の神様を祀るのかといえばお祇園さん。元は牛頭天王っていう仏教でいうところの祇園精舎の守護神らしい。しかも大元はインドの神様だったとか。

そう言えば地元に元々いる神様を後から出てきた神様が編入しちゃうとかっていうのは良くある話。日本の神様はことごとくそんな感じとか聞いたことある。何処まで本当かわからないけど。元々いた神様なんであんまりぞんざいに扱うことは出来ないからなあ。

さらにはスサノオも一緒に祀るそうだ。そう、スサノウという事はまさに”祭り”の原型となった”天岩戸の岩戸隠れ事件”の一方の当事者、原因の神だもんなあ。ここで祭りの原点につながる、と。なかなかドラマチックな話だな。

この2人の神様、共通点がある。そりゃ、二人一緒に祀るのだから共通点が無いとおかしな話になる。その共通点が”厄病神”なこと。不吉な神様。確かにスサノオって厄病神だろうな。悪さばかりしていたって事だし。でもヤマタノオロチを倒したりもしているけど別人のようだ。

もう一人の牛頭天王もかなりの疫病神だそうな。その内容が本当に疫病神。悪い病気を流行らせる神様との事。ここまで考えると神様にいい神様、悪い神様が存在しているのって決して神様を絶対神だと考えていない証拠だな。なんて言うのか、高次生命体って扱い。まさにSF。

そんな疫病神をあわせて祀る、ということで祇園祭は悪い病気が流行らないように祈るための祭りというわけか。確かに疫病神には大人しくしていて欲しい。だから祀る、というのであれば結果論ではなく事前になんとかして欲しい、という希望なんだな。

では何故7月の時期に?とか思ったけど、夏って悪い病気が流行りやすかったのかな?だから病気が大発生する前にこの”祇園祭”を行う、と。確かに夏は物が腐りやすくなるし蚊の媒介する病気も流行りやすいからだろうな。でも、この時期は暑いだろ。

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足が3本300円
ミニ三脚


三脚を買った。

えー、ちなみに人生で2本目(三脚って数える単位は何だろう?本、基、台?)の三脚。ちなみに最初に買ったのはかれこれ10年以上前の話だから本当に一昔前に買って以来の三脚、となる。そう、三脚って私の中ではウェイトが低い。

カメラとかレンズはそれこそ毎年のようにどんどん増えていっているのに。私的には”カメラバック”と”三脚”のウェイトはカメラ用具の中でも相当低い部分。カメラバックに至っては”専用”のものを購入したことが無い。

どうもカメラバックしたカメラバックってスマートで無いというかなんと言うか。ただでも”普通でない”装備としてのカメラなのにさらに”カメラバック”まで持っていたら、それこそフル装備型って感じになってしまう。カメラバックの方が普通のかばん類よりも機能的なんだろうけど。

カメラバックについてはそれこそ普通のかばんに仕切り板とか板状スポンジを詰め込めば”それ風”になるのでそれほど困らない。しかし三脚は違う。当然ながらカメラ等を固定するために伴するモノだからものすごく当たり前な話。

以前購入した三脚はいわゆる”メーカー品”では無かった。本当はそれなりに名前の知れたメーカー品の方が良かったのだけど金額が高い。それに当時はそれほど三脚に必要性を感じたからではない。確か夏で花火の写真を取るのに必要だし、って理由だったから。

年がら年中三脚を使用する、というシチュエーションが思い浮かばなかった。ただ大きな花火大会があるからなんで、これで調子が良かったらそれなりのモノを買おう、ぐらいのつもりだった。そんな状況だから価格で選ぶ。いまいち脚の出来とか考えなかった。

で、購入したその三脚。大きさ的には最大で1.8mくらいにはなるものだろう、脚はステンレスか何か、いまいち立て付けも良くないし。スムーズとは程遠い各部の動き。でも以外に重いし。でもそんな三脚だったけどそれなりに役に立った。

夜間撮影だけでなく飛行機の写真を撮りにいったり体育大会(←まだ学生だったし)で使ったり。それなりに使用。でも出来上がった写真にいまひとつ納得がいかない。別に写真がブレているわけでもないし。なんだ、この違和感は。

答えは簡単。撮った写真がそれこそ全て”ほぼ”同じ構図のものが続く。特に体育大会のものはみんなほぼ同じアングル。被写体の人間が変わっただけ。それこそ競技に出ているクラスメートの写真を押さえるにはいいけど、それ以上でもない写真が大量に出来上がった。

それ以来夜間撮影以外では三脚を使わなくなった。そう、自動車レースの写真を撮る場合でも。やはり自由な構図、考える構図を作るには三脚固定では自分に合わなかった。確かに三脚を動かせばいい、とは思うけどそれなりの大きさのものを動かすには周りに迷惑を掛けてしまう。

そんなわけで三脚から遠ざかっていたのだが… あるカメラ専門店でセールがあり、中古カメラとかレンズの類のワゴンにどっさりと積まれている。その中に三脚がいくつかあった。さすがに大型のものはないけど小型三脚ならそこそこあった。

で、見つけたのがスリックのミニ三脚。完全にテーブルフォトだかなんだかの”ブツ撮り”用だな。そういえば前から一度ブツ撮りとかやってみたかったし。値段も安いだろうけど、と手にとって見る。モノは非常にきれい。ほとんど新品同様みたい。値札を確認する。あら、値札が付いていない。

ワゴンセールなんだしそんなに高価でもないだろう。でもほとんど新品だし。でもミニ三脚だし。ってことで値段の判断が付かない。さてどうしよう?ま、いいか。買っちゃえ。そのままレジに持っていく。店員も値札が無いので困っている。「ほぼ新品ですね。では三脚なんで300円で。」

おお、300円。で、購入。小さいので持っていたかばんにも楽勝で入る。しかも重くないし。その後いくつかのカメラ屋を回っていくうちに量販店に入った。三脚コーナーに今日買ったのと同じものがあった。定価が4200円。売値が1980円って50パーセント引きですか。えらく安いなあ。

家に帰って早速カメラを載せてみる。この前買ったα9000。なんでもこの三脚って載せられる重さが1.5kgまで。100mmマクロぐらいまでは大丈夫だな。とりあえず50mmレンズをつけて確認。予想以上に各部の作りがいい。あ、正しくは”最初に買った三脚より”か。

でも知った人に言わせればこれでも心もとない、とか言われるだろう。まあ大きさも大きさだし、300円だし。ってことで納得。ブツ撮りってことで何を撮ろう?でもリモートレリーズは必要だろうな。えー、と。どこに置いてるかな。まずはそれを探してから、と。

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

最上級 と ちょっと下
驚きましたよ、実際。

何ってニコンD700。ニコンD3が登場した時点で確かにいつか、最上級機以外でも登場するだろうね、とか思っていた。でもところが、D3発売からわずか1年足らずでの登場とは。まさに速攻って感じ。かつての堅実のニコンだったころとは大違い。

銀塩の頃と比べてしまうのはアレだけど、本当に製品のサイクル、性能のあり方って言うのがデジタル一眼レフの時代になって激変したな、と思う。例えば高名なニコン1桁の機種。基本的に10年サイクルで更新されていたのにデジタルになるとどんどん代変わりしてしまう。

ま、機械の発展が頭打ちになって電子部品の発展も頭打ちかな?とか思ったけどそれでもどんどん新しい部品、考え方が生まれて新機種が登場する。パソコンみたいに。そう、まさにデジタル一眼レフはパソコン並みのサイクルになった、と言うのは言い過ぎか。

パソコンにも最上級機、普及機があるように当然ながらデジタル一眼レフにもある。パソコンならCPUに違いを付けるけどデジタル一眼レフならばCCDまたはCMOSの記憶画素数に決定的な違いが生じる。かつての最上級機以上の画素数を誇る普及機なんてそれこそたくさん。

これが銀塩カメラの時代だと、まずはシャッター速度の速さであったり連続撮影枚数の速さであったり。あとは耐久性だろうな。以外に質感とか高級感とかって今から考えるとそんなに違いは無いように感じる。ま、重さとか塗装の出来とかの違いはあったけど。

そう、銀塩の時代って最上級機とそのちょっと下のカメラって実のところそんなに違いを見出すことができない。例えばニコンF4とニコンF-801の関係。両方ともプラスチックボディーでスペック的にはほぼ同じ。流石にファインダー視野率とコマ速は違うけど。

ちなみに登場時期で言うとニコンF-801の方が早い。たぶん1年くらい前だったか。ニコンF-801の登場で自ずと後ほど登場するであろうニコンF4を予測していたし。実際に登場したニコンF4はまあ予想どおりだった。唯一つ異なっていたのはボディ外装がプラスチックだった事。

ま、その後にニコンF90が出てニコンF4よりも高性能っぽい形になった。使い勝手は非常に悪かったけど。で、ニコンF5が登場。金属ボディの高性能機。使い勝ってもニコンF90(←そのころはニコンF90Xか)と違うものに。

さて、ここでニコンの”最上級機よりちょっと下”の機種にニコンF100が登場。金属ボディだし性能的にも優秀。しかもニコンF5が大きく重かったのでまだ少しは小さくて軽いニコンF100の使い勝手がむしろ良いくらい。世間的には”F5ジュニア”だったけどそれ以上の存在だった、と思う。

なんとは無しにニコンD700ってそのころの雰囲気が漂っている。最上級機があってそれを脅かす”ちょっと下”の存在がその時代のカメラのラインナップの”厚さ”がまさにメーカーの力の象徴、と言うべきか。

そんな話になるとニコンF100よりももっと以前の時代、ニコンF3に対するニコンFE2、ニコンFM2、ニコンFAの時代が一番メーカーとして面白かったように思う。百花繚乱。でもユーザー的には何を選べば?となってしまう。値段も安くないし難しいところだったろうな。

で、話を戻るとニコンD700が登場したせいだろう、カメラ専門店の店頭で下取り価格の話をしている。恐らくD300をD700に買い替えたい、って話だろうな。それがそこかしこのカメラ専門店で行われているのだから恐れ入る。

なんだかいきなりバカ売れの雰囲気。うーん、ニコンユーザーが待ち焦がれていた機種だったのね。ニコンのシェア維持って磐石な雰囲気。当然、世の中的にニコンD200、ニコンD300が中古市場に出回るだろうし、それを購入する人もいるのだし。

でもなんて言うのか、”ニコンインフレ”とか起こっちゃたらどうしよう?それこそ高性能機がどんどん中古市場に出回って古い機種もどんどん淘汰されてしまう。中古屋さんの棚の広さは有限だし。しかもデジタル一眼レフって唯でもすぐに性能が陳腐化するし。お店的には微妙かな。

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エコ替えですか?
なにかと話題のCM。

最初にそのCMを見たときは驚いた。いやあ、それは無いでしょう、と。典型的な錯誤って感じ。その反面、非常に恥ずかしくも感じた。少なくとも日本を代表する企業であるにも関わらずこのようなCMをするのは‥ ええ?電通なんですか?

一部の好事家の間で話題のトヨタのCM。ああ、例のアレね、とか思う人が多いのだろうか?ある意味クルマがほとんど映らないから自動車メーカーのCMとしてはかなり地味な方だろうか?一瞬、新たな車種のティザー広告かと思ったくらいだし。

そんなCM。試しにインターネットで検索を掛けてみる。流石に上位はトヨタのCMページがヒットする。そりゃ、天下の大企業のCMだし大手広告代理店も協力しているから当然。でもオフィシャルのページ以外はほとんど批判的な内容。

実際にクルマの生産から運行、そして廃車までを追っ掛けるとどれほど環境に良くないかが一目瞭然。本当に悲しいことばかり。運行中は間違いなく排気ガスを撒き散らす。廃車にすれば全ての部品が再資源化されるわけもなし。

で、「エコ替え」。トヨタ的にはエコへの取り組みの一環だそうな。環境に配慮するにはクルマの燃費の良いクルマに乗ることですよ、って話。なんでもクルマは走らせているときが最もCO2排出が多いから、と言うのが理由。なるほど。CO2排出を減らすためなんですね。

で、新しいクルマに買い換えると自ずと中古車市場に新しいクルマが増える。どんどんそれが増えていくと全てのクルマが環境に良いクルマに置き換わる、という話。おお、なんて壮大な計画なんだろう。世界中全てのクルマを新しい、環境負荷の低いクルマに置き換えようと言う話。

でも待てよ、CO2の排出量が低いエンジンってディーゼルエンジンだよな。でも日本で売っているトヨタの乗用車でディーゼルエンジンのクルマって今あったっけ。思い出せないな。それに中古車を新しいクルマに全て置き換えるって古い日本車は大概海外に輸出されているけど。

ははん、なるほど。まずは日本国内のクルマを全て新しく、それから海外のクルマを全て新しくする計画なんですね。おお、本当に壮大な計画だ。なんだろう、具体的にそこまで計画しているのかな?中古車の輸出を制限、古い車は全て廃車、とかの計画。

そこまで環境を考えるなら、既存の自動車を環境負荷の低いクルマに改修するような方向の方が良いのでは?古い車のバイオ燃料対応や新型触媒の装着、さらにはハイブリット車への改造とか。古い車を、それこそ片っ端から改修していけばいいのでは?

間違いなくコストはかかるだろう。でもそこはトヨタ、巧みなコストコントロールで何とか出来ないことでもないような気もするけど。トヨタ車って間違いなく日本で一番クルマが多いのだからかなり効果的だと思うけど。うーん。

流石にそこまで品行方性な会社ではないよな。だからこそ、この「エコ替え」CMが散々たたかれるわけだけど。実際にこの広告、評判はいいのだろうか?良いとは思わないけど。でも評判が悪い、って報道も出来ないんだし。まさに負のスパイラル。
ダイレクトメール
Unicef

結構不思議な感じ。

実は少しだけ自慢がある。家にダイレクトメールの類があまり届かない。今の家に引っ越してくる前の家、7年ぐらい暮らしていたのだがそこにもほとんどダイレクトメールが届かなかった。で、今の家でも同様。ほとんどダイレクトメールが届かない。

独身男にダイレクトメールは来ない、ということなのだろうか?知り合いの家には振り込め詐欺のはがきが届いたりしていてかなりうらやましかった。でも、あの手のはがきについている”管理番号”なるバーコード、ほとんど小さすぎて読み取り不能なんだよな。

実際のはがき、手紙に加えて電子メールでも同様、ほとんどスパムメールの類は届かない。フリーメールでもYahoo!メールにはそれこそ毎日届くけど、プロバイダからもらったメールアドレスにはほとんどスパムメールは届かない。

最初はあまり登録とかに使っていないからでは?とも思ったけどメルマガとかは購読しているし。それでもリアル世界でもネット世界でもメールの類がほとんど来ない、というのはやはり社会と断絶した生活を送っている、と世の中的にはなるのだろうか?

でもそんなある日、とんでも無いダイレクトメールが届いた。結構大きな封筒。英語で書かれている。国連マークと共に「unicef」の文字。 ん?ユニセフ?なんでユニセフから手紙が来るんだ?しかもほとんどダイレクトメールの類の来ない私の家に。

家に帰って早速開封。なんでも名簿業者から名簿を購入して無作為に抽出した上でダイレクトメールを発送しています、との事。不審な点があれば問い合わせください、とも書かれていてご丁寧に私の名前入り振込み用紙が付いている。

おお、振込み用紙もですか。以前、何かで調べものをしていたときに気が付いたのだが、この手の”振込用紙”を発行するのって実は手数料なり何なりと以外にお金が掛かる見たい。だから振込み詐欺ではほとんど使われることは無いらしい。へー。

ネットで調べて見ると当たり前だがほとんどの人が真っ先に詐欺かなんかだと思った見たい。私もわざわざ振込み用紙までつけるのってえらくお金が掛かるのに、とか思ったくらいだし。でも、ユニセフってこんな風に募金を集めていたんだな。知らなかった。

金額も小額だし、よりによって私に送ってきたんだから多少は寄付してもいいかな、とか思うから不思議。基本的に街角でやってる募金って胡散臭くて無視するのがほとんどだし。そう、募金とかってあまり信用していない。

特に○○ちゃんを救うための募金とかは全然ダメ。いや、わかるよ。協力したいって言うのは。でもここ最近、ネットの普及のためかその手の募金での不明瞭な収支とかがかなり如何わしくて… あまつさえ海外の臓器を優先的に買っている!とかいう報道を見てしまうとどうも…

実際、昔の知り合いに心臓移植か何かで命を生きながらえた人がいたんだけど、もう我がままし放題。学校でも先生をはじめ過保護だし。おまけにそいつがいじめの親玉みたいになっていたからなおさら。何かひどい話だよな、とか思っていた。

それはともかく募金ですか。つい最近ではってもう3年位前の年末。赤十字か足長だかなんだかの街角募金に小銭を入れたのが最後かな。でも、あの”小銭をじゃらじゃら”って結構恥ずかしかった。いかにも”募金してます”って言うのが、ねえ。

でも個人情報保護法が施行されて幾年月。未だに名簿業者ってあるんだ。しかもきちんと取引されている、と。企業的には個人情報保護を名目に個人名、住所、電話番号なんかが結びつかないようにバラで管理して大変だ、というのに。

しっかし、ほとんどダイレクトメールの来ない私にこんなメール。いったい、どこの業者が私の名簿を持っているのだろう?いや、それ以前にそんな名簿に住所が記載されているにも関わらずダイレクトメールの届かない私って何だ?って。
ケータイ 動画
携帯で見る動画。

ご多分にもれず、私の携帯も動画が再生可能。って3G携帯なら当たり前の機能?実際のところ、その辺りは良くわからない。ほら、iPodでもどの世代から動画再生が可能になったのかよくわからないし。それと一緒くらい不明。

携帯を買い足したのは確か去年。元々PCと接続した際に通信速度が速い、と言う点の一点買いだったからカメラの性能とか音楽再生機能、動画再生機能なんて本当におまけ以上のもんでは無いよな、とか思っていたのでそんなに気にしていなかった。

カメラ機能はメモ用として意外に使う機能。音楽はパナソニックの音楽ソフトで転送。でも一度使った切り。音楽聴くならわざわざ携帯電話を使わなくてもiPodがあるし。(←そのiPodすら使っていないし)で、動画再生か。これは単純に好奇心からの実験。

ほとんどの人と同じであろう、「携帯動画変換君」を使用。圧縮形式ってH.264なんだな。その昔、AppleのQuickTimeがH.264形式のフォーマットという事でかなり独自規格扱いだったのが携帯電話の動画ファイル形式としてそれなりに普及したのは感慨深いところ。

とりあえずQVGAで標準画質で30fpsだそうな。手持ちのビデオを取り込んでみる。ファイル容量がちょっと不安だったのでほぼ15分区切りで7本くらいのファイルにする。一つが10MBくらいにはなっただろうか?SDカードの所定のフォルダに放り込んで準備完了。

再生してみる。当たり前だが画面が小さい。もの凄く当然。でもコマ落ちがない。ああ、昔のMacでQuickTime映像が微妙にコマ落ちしていたのを思い出すと携帯電話でもココまで出来るのか、とやっぱり感慨深い。さっすが最近の携帯電話。

‥とか思っていてほぼ1年半。とりあえず取り込んだのはそれだけ。いつもの”出来るかどうだかとりあえずチャレンジ”の一環であった。第一、わざわざ携帯電話で動画を見る、というシチュエーションが思い浮かばない。よっぽどヒマなのか忙しくて動画が溜まったいるからなのか?

まあそんな感じの携帯電話での動画。でも最近はもっと凄いことになっているみたい。ドコモ動画と証するiモーションムービーとかauのLISMO Videoとか。auのはわざわざPCでダウンロードしてから携帯電話の転送するとか。えーと、結構大変?

ところが先日、驚愕の光景を見てしまった。満員電車内で携帯電話を操作している若者。年齢は20歳過ぎ。大学生?たぶん携帯はauのヤツ。動画を見ているみたい。各動画のサムネイルから再生する動画を選んでいる。ああ、あれが噂のLISMO Videoかな?とか思った。

再生している動画をチラ見して唖然。どうやらエロ動画のようである。そう、エロ動画。満員電車の中で。満員電車でよ?この状況、駅売りのスポーツ新聞のエロ欄を見るにも憚られるようなご時世にも関わらず、である。

いやあ、これはありえないでしょう。そもそも、わざわざ満員電車の中で。何考えてそんなもん見ているんだ?家で隠れてみてろよ!とか思った。でも家で見るならわざわざ携帯電話で見る必要は無いよな。ちなみに動画は結構コマ落ちしていた。

冷静に考えてみる。わざわざ携帯電話に入れてまで見るような状況。とりあえず家族と同居している。しかもPCも家族で共有。そんな動画をそのままPCに残していられない。だから携帯電話に保存。でも見る時間が無いので満員電車の中で見る。

‥いや、やはりかなり無理のある状況。じゃあなんだ?あえて満員電車の中でエロ動画を見て興奮するとか言うヤツか?なんかもう変質者とか何かだよな、そんな状況。まあ世の中には凄い人がいるもんだな、と言うのがちょっと恐ろしい話。

くつ下の話
くつした、です。

”靴の中に履くのに”靴下”とはこれ如何に” 昔のお笑い番組で聞いたことあるフレーズ。おお、確かにそうだ。何でこんな名前?くつと足の間にあるのに。多分、本当はものすごく深い意味があって”靴下”なんだろうな。そう、多分。

考えてみれば服の中で一番損耗率が高いのは靴下だな。とにかく消耗する。他の服はそこそこ保つけど靴下に関してはほんと、何時の間にか薄くなったり破れたりして。一人暮らししてからそれが非常に顕著になった。なんで?

そう、冷静に考えると実家に居る時は親が洗濯していたから、自ずと薄くなったり破れたものを捨てていたから気が付かなかっただけだろうな。だから何時の間にか新しい靴下がある、と。いまいち靴下ってどれもこれも同じみたいだから気が付かなかった。