日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
ガラガラ
‥何か冷えるな。

目が覚めた。ああ、寝てたんだ。テレビは付けっぱなしだし。それにしても何故こんなに寒い?散々暑がっていたのに‥ってエアコンつけっぱなしやん。温度計に目をやるとなんと28℃!なんて適性温度、っていうか涼しい温度なんだ!

昨日は本当に暑かった。それで家に帰ってきてから扇風機もエアコンもフルに運転。それでも部屋の温度が高かったせいかなかなか涼しくならない。それこそ部屋の中に水を撒きたいくらい。流石にそれは出来ないし。

エアコンは基本的に”ドライ”モードしか使わない。体感温度のコントロールには湿度が結構重要、と言うのを何かのテレビで言っていたし。設定温度は最近の潮流にあわせて28℃。ドライモードなんで運転が断続的なんで実際に28℃になることはないよな。

断続運転なんだけど冷たい風は十分出てくる。でもエアコンの設置場所の関係で上手く部屋全体が涼しくはならない。そこで去年小さな扇風機を購入して空気を廻すようにした。おかげで何とか部屋全体を涼しく出来るようになった。

そんな併せ技を駆使しつつ11時過ぎくらいからやっとそれなりに快適な温度になった。この時点で温度計を確認すると29℃。これでも十分涼しく感じるのだから湿度コントロールは重要だな。ちょっと歩いたせいで足がだるい。それで横になっていたら眠ってしまった、というわけか。

時間を見てみると6時過ぎ。快適な寝覚めではないよな。ちょっと冷えるし。とりあえずエアコンは消す。一晩中付けっぱなしだったのだから今日は極力エアコンを使わないように。冷えたせいかのどが乾燥している。そりゃドライモードだもの。

うがいしても収まりそうに無い。風邪をひいてしまったわけではないのがせめてもの救いかも。この時期に風邪を引いてしまうとどうしようもない。暖かくしないと風邪は治らないけど暑いのは堪らん、ということで物凄く大変。治りにくいし。

声の調子は良くない。ま、1日しゃべらなくても何とかなるから大丈夫だろう。電話とかもあまり掛かって来ないし。用事があればメールで連絡すればいいし。そう考えると世の中は便利になったんだろうな、とつくづく思う。

しかし、こんな日に限って電話が掛かってくる。そう言えば昨日はほぼ一日外に出ていなかったから電話とか出てないし。その反動が今日なんだな。電話に出ると言われた。機嫌が悪いんですか?って。まあそうは聞こえなくもないか。

実は昨日の夜、エアコンつけっぱなしで寝てたんでのどの調子が悪くて‥と説明する。うーん、自分の失態を電話口で遠方の人に説明しなければいけないのはちょっとバカなのかも知れない。でも機嫌が悪いとか思われるのは不本意だし。

また電話。今度は声がかすれてますけど、とか言われる。さっきと同じように実は昨日の夜、エアコンつけっぱなしで寝てたんでのどの調子が悪くて‥と説明する。ああ、なんてめんどくさいんだ!字数も多くなるし。いっそのこと掲示板とかで知らしめるか?とか。

まあそんなバカなこと考えつつ、電話口の先の人たちは意外と相手の声とか気にしているんだな、と確認した。いや、私も一応、気にはするけど問いただすことはしないだろうし。もし気になったとしてもどんな返事が来るか判らないからやっぱり気にならないフリをするだろうな。

結局のところ、電話口では判断材料は”声”だけだから当たり前だが表情とか細かな感情は読めない。もしつまらない事を聞いて相手の気持ちを侵害してしまうのもあんまりだし。そう考えると問いただすのは勇気のある行動だな。私にとっては。