日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
職探し 相談その2
考えた。

何となく漠然としていたが結局私は会社との関係をどうしたいのだろう、と。確かに誇れる会社ではない(地元では優良企業)けど、まだまだ捨てたものじゃない、と思っていた。上手くやればいい方向に変えられるのでは?とも思っているから10年もこの会社にいる。

その間いろいろな人が会社を去っていった。わけの判らないまま辞めた人もいたが有能なのに辞めた人もまた多い。若い人材から辞めていったのも見てきた。見てきたからこそいつかこの会社を変えるようになりたい、自分に力が無くても変えれる人がいれば力になりたい、そう考えてきた。

そんな事を考えていたのにこの体たらく。力が無いどころか会社のお荷物かよ!と自分につっこむ。だからあんな変な意見に振り回されてしまう。まあ、壮大なことは自分自身がつまらない人間だから考えるのであって。未だに中二病なんだな。いい年したおっさんが。

そんな自分が情けないからささやかな抵抗をしたい、というのが本心かも知れない。そんな理由で昨日の続き。労働審判について聞くために裁判所へ向かった。裁判所は地方裁判所。地裁。何となく簡易裁判所では?とも思ったが違っていた。

意外と近所に地方裁判所があった。早速”労働事件”の案件を扱う部署に行ってみる。職員以外はいない。いきなり裁判所に裁判起こしたい、って行くヤツはまあ、おらんやろ。普通は弁護士に相談するし。でも何かしらのヒントでもないかな?と言うのが理由。

窓口で職員さんに労働審判制度を利用したいのですが、と聞いてみる。ものすごく丁寧に教えてくれる。よほどアホと思われたのか?まあ、いきなり裁判所に行くのはアホ以外の何者でもないから職員さんの対応は適切だと思う。一通り説明を聞いた後に資料をもらった。

労働審判制度の紹介、裁判所の手続きの手引き、後は弁護士会の紹介。本当に薄いものばかり。でもこれで十分か。まずは弁護士に相談。裁判所の職員さんにも代理人を立てたほうがいい、と言われたし。では弁護士会館へ。裁判所の近所にあるし。

弁護士会館。受け付けで用件を言う。なんでも労働関係の弁護士は既に出払っているとの話。では、と言う事で普通の弁護士さんに相談してみる。この前の部長に言われた話をする。かなりグレーですね、と言われた。でもグレーなんでまだ動くには難しいかな、との話。そうなんだ。

まだ一番最初の段階なんで何とも言えない。でも期限を決められていないからこのまま時間が過ぎていくだけでは?と言われた。確かにそうだ。でも会社として何かしらの目的があればそれに沿った行動をするからそれに合わせて対処するのがいいのでは?と。

そうだな。直接手出しすることはできないのだし。その時はこちらの思う壺。でも仕事を減らしたりはしている。ようは私の気持ちが折れなければこのままだ。弁護士さんいわく、それこそ”うつ病”になる人も居ますから、と言われた。ヤバイ話だ。

なんて言うのだろう、既に篭城戦になっているのかも知れない。どれだけガマン強く持ちこたえる事が出来るのかが問題。と言う事は仕事は”兵糧”だな。運良くこちらにはまだ仕事はある。持ちこたえる事だけを考えて行こう。結局は自分自身に帰結するわけだな。
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