日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
作り方
すっぱい話。

ああ、でも最近はすっぱいと感じなくなった。って何のこと?はい、ヨーグルトの事です。ヨーグルトって何時の頃からプレーンタイプが出回ったのだろうか?あんまり覚えていない。子供のときは小さいパッケージで甘いやつばかりだったけど。

ああ、そう言えば駄菓子屋にもあったな。名前はなんだっけ。ヨーグルトっぽい名称だったけど。えー、”ヨーグレット”いや違う。確かヨーグレットは錠剤っぽいヤツだ。では無くて‥”ヨーグル”!そうだ、ヨーグルだ。何かざらざらしたヤツ。でもアレはヨーグルト風味菓子だよな、多分。

実はプレーンヨーグルトは基本的に冷蔵庫に標準装備な食べ物。私が勝手に命名した『朝食基本五種』の1つなんで。でも毎日食べている、てモノでも無い。気が向いたときに食べる。朝食に限らずに。結局、『朝食基本五種』ってなんやねん!ってことになるな。

で、そのヨーグルトだけど多分にもれず市販品を購入している。よく新聞広告に”ヨーグルト作成キット”とか見てたけどめんどくさそうだし。保温とかって大変だろ?何時食べるか判らないんだし常に作りつづけるのもね、とか思っていた。

ところがその手作りヨーグルトの作り方を教えてもらった。種菌付きで。作り方は単純。種菌を牛乳パックの上部3分の1ぐらいカットした容器に入れて牛乳を入れて軽くラップをして待つ、というもの。確かに簡単そうだな。

基本的に醗酵させるためには温度が必要。どうやらこの時期の気温(26度〜28度くらい)では8時間くらい放置していたら勝手に出来てしまう。これが冬場だったら一定以上の温度を保つ必要があるので大変らしい。ああ、温度を一定に保つためにヒーターとか必要なんだな。

で、実際に作ってみた。当初8時間とか聞いていたのを何を間違ったかまる一日放置。でも腐敗せずに何とか完成。食べてみる。硬さは結構やわらかめ。でも味はヨーグルト。でもそこまですっぱくは無い。結構地味なヨーグルトだな。

完成後は冷蔵庫に保存。冷蔵庫なんで温度が低いためかこれ以上醗酵することも無く、腐敗することもない。この辺りからは普通のヨーグルトと扱いは同じ。一つ違うところがあるとすれば乳清が分離しないことだろうか。

そんなわけで市販品のヨーグルトを買うことはなくなった。ある程度ヨーグルトを食べたら残りに牛乳を入れて8時間くらいだから一晩放置して完成、冷蔵庫に保存を繰り返す。ルーチンワークみたいなヨーグルト。

でもあんまり簡単すぎて逆に面白くない。何か変わったことをしたくなるわけだが‥ でも何を工夫しよう?変わった味付けとかするものではないし。せいぜい市販品のヨーグルトを種にするくらい。でも上手く出来るのは微妙なような‥ それこそ市販品なりのノウハウの結晶なんだし。

そんなわけで現状ではマニュアルどおり(←口述マニュアルだけど)の作り。入れる牛乳でも味が変わるような気もするけど、加工乳ではダメみたいだし。いっその事がんばって”ヨーグル”風味なヨーグルトでも作って見るかな?
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