100円。ま、100円だな。
最近の世代はどうか知らないけど、小学生の時、たぶん1,2年生のころまでだろうか。100円って身近な大金だった。当時の最高金額貨幣(←500円がお札の時代、って昭和57年以前ってことだな)だったし。とりあえずもらえたらうれしいお金。
思い出してみると昔住んでいた家の近所の駄菓子屋(←パン屋合体バージョンと本当におばあさんが営んでいるバージョンの2箇所)で買い物をすると、とりあえず両手いっぱいにお菓子が買えた。それこそ1個10円20円の世界だから。
そんな中登場したのがビックワンガム。いや、それ以前からあったのかも知れない。それが1個100円!なんて高価なんだ!とか思った。さすがに貴重な100円は使えずに親とかにねだって買ってもらったような。
そのうち150円のデラックスビックワンガムなんて登場したときはもう高嶺の花。だから当時の”ガンプラ”、1/144なんて本当によっぽどの事がないと買ってもらえなかったし。当時の大人気商品なんで欲しくてお金があっても手に入らなかったけど。
なんでそんな昔話を思い出したかというとなぜか100円と遭遇することが多い日だったから。いや、別に財布の中には100円くらいは入っているけど。電車に乗って珍しく椅子に座れたが、横に座っていた人が椅子から立ち上がるとなぜかそこに100円が落ちている。
そう、紛れもなく100円。なんで落ちているんだ?たぶん、隣に座っていた人が財布を開け閉めしている拍子に落ちたのだろう。とりあえずまだ車両を降りていなかったその人を呼び止めた。何で私?見たいな感じ。ま、私もその人が落としたのか確信は無いけど。
確かに大金でもないからそう思われても仕方ない、か。でも捨てるようなお金でもないし。そういった意味では微妙な金額なんだな。でも結局のところ、その100円はその人の財布に入っていった。うーん、確かにその人が落としたのかどうかは微妙だな。
で、今度は帰り道。エスカレーターを上がっていて、ふと降り口のところを見るとまたまた100円が落ちている。ちょうどエスカレーターの吸い込み口(←って、言うのかな。正式名称が判らない)に100円がある。当然ながら吸い込まれないのでカタカタ動いている。
前の人に声を掛ける。100円落としましたよ、って。でもその人は私のとは違います!と言う。いや、怒らなくてもいいでしょ。じゃ、誰の?みたいな。よほど拾おうかとも思ったけど下から人は上がってくるし、あの吸い込み口は少し怖いし。
そんなわけで100円はそのまま放置。さすがに人が収まったら誰か拾うだろうとは思うけど。私としてはなんで今日に限って100円がめったやたら目の前に落ちているのか、ということ。まあ、目の前に落ちていても拾うのには躊躇しているわけだけど。
そんなかつての大金の100円。今では缶ジュースすら買えないところにインフレを感じる。(←いや、違うだろ) 実際に何をするにしてもまず100円1枚で収まることってよほどの事が無い限り無いだろうな、とか思う。今の子供はどう思うのだろう?
最近の世代はどうか知らないけど、小学生の時、たぶん1,2年生のころまでだろうか。100円って身近な大金だった。当時の最高金額貨幣(←500円がお札の時代、って昭和57年以前ってことだな)だったし。とりあえずもらえたらうれしいお金。
思い出してみると昔住んでいた家の近所の駄菓子屋(←パン屋合体バージョンと本当におばあさんが営んでいるバージョンの2箇所)で買い物をすると、とりあえず両手いっぱいにお菓子が買えた。それこそ1個10円20円の世界だから。
そんな中登場したのがビックワンガム。いや、それ以前からあったのかも知れない。それが1個100円!なんて高価なんだ!とか思った。さすがに貴重な100円は使えずに親とかにねだって買ってもらったような。
そのうち150円のデラックスビックワンガムなんて登場したときはもう高嶺の花。だから当時の”ガンプラ”、1/144なんて本当によっぽどの事がないと買ってもらえなかったし。当時の大人気商品なんで欲しくてお金があっても手に入らなかったけど。
なんでそんな昔話を思い出したかというとなぜか100円と遭遇することが多い日だったから。いや、別に財布の中には100円くらいは入っているけど。電車に乗って珍しく椅子に座れたが、横に座っていた人が椅子から立ち上がるとなぜかそこに100円が落ちている。
そう、紛れもなく100円。なんで落ちているんだ?たぶん、隣に座っていた人が財布を開け閉めしている拍子に落ちたのだろう。とりあえずまだ車両を降りていなかったその人を呼び止めた。何で私?見たいな感じ。ま、私もその人が落としたのか確信は無いけど。
確かに大金でもないからそう思われても仕方ない、か。でも捨てるようなお金でもないし。そういった意味では微妙な金額なんだな。でも結局のところ、その100円はその人の財布に入っていった。うーん、確かにその人が落としたのかどうかは微妙だな。
で、今度は帰り道。エスカレーターを上がっていて、ふと降り口のところを見るとまたまた100円が落ちている。ちょうどエスカレーターの吸い込み口(←って、言うのかな。正式名称が判らない)に100円がある。当然ながら吸い込まれないのでカタカタ動いている。
前の人に声を掛ける。100円落としましたよ、って。でもその人は私のとは違います!と言う。いや、怒らなくてもいいでしょ。じゃ、誰の?みたいな。よほど拾おうかとも思ったけど下から人は上がってくるし、あの吸い込み口は少し怖いし。
そんなわけで100円はそのまま放置。さすがに人が収まったら誰か拾うだろうとは思うけど。私としてはなんで今日に限って100円がめったやたら目の前に落ちているのか、ということ。まあ、目の前に落ちていても拾うのには躊躇しているわけだけど。
そんなかつての大金の100円。今では缶ジュースすら買えないところにインフレを感じる。(←いや、違うだろ) 実際に何をするにしてもまず100円1枚で収まることってよほどの事が無い限り無いだろうな、とか思う。今の子供はどう思うのだろう?


