日常に氾濫する由無し事を、そこはかとなく考察することを目的としつつ、世の中を真実をおっさんなりに考えるものです。
ケータイ 動画
携帯で見る動画。

ご多分にもれず、私の携帯も動画が再生可能。って3G携帯なら当たり前の機能?実際のところ、その辺りは良くわからない。ほら、iPodでもどの世代から動画再生が可能になったのかよくわからないし。それと一緒くらい不明。

携帯を買い足したのは確か去年。元々PCと接続した際に通信速度が速い、と言う点の一点買いだったからカメラの性能とか音楽再生機能、動画再生機能なんて本当におまけ以上のもんでは無いよな、とか思っていたのでそんなに気にしていなかった。

カメラ機能はメモ用として意外に使う機能。音楽はパナソニックの音楽ソフトで転送。でも一度使った切り。音楽聴くならわざわざ携帯電話を使わなくてもiPodがあるし。(←そのiPodすら使っていないし)で、動画再生か。これは単純に好奇心からの実験。

ほとんどの人と同じであろう、「携帯動画変換君」を使用。圧縮形式ってH.264なんだな。その昔、AppleのQuickTimeがH.264形式のフォーマットという事でかなり独自規格扱いだったのが携帯電話の動画ファイル形式としてそれなりに普及したのは感慨深いところ。

とりあえずQVGAで標準画質で30fpsだそうな。手持ちのビデオを取り込んでみる。ファイル容量がちょっと不安だったのでほぼ15分区切りで7本くらいのファイルにする。一つが10MBくらいにはなっただろうか?SDカードの所定のフォルダに放り込んで準備完了。

再生してみる。当たり前だが画面が小さい。もの凄く当然。でもコマ落ちがない。ああ、昔のMacでQuickTime映像が微妙にコマ落ちしていたのを思い出すと携帯電話でもココまで出来るのか、とやっぱり感慨深い。さっすが最近の携帯電話。

‥とか思っていてほぼ1年半。とりあえず取り込んだのはそれだけ。いつもの”出来るかどうだかとりあえずチャレンジ”の一環であった。第一、わざわざ携帯電話で動画を見る、というシチュエーションが思い浮かばない。よっぽどヒマなのか忙しくて動画が溜まったいるからなのか?

まあそんな感じの携帯電話での動画。でも最近はもっと凄いことになっているみたい。ドコモ動画と証するiモーションムービーとかauのLISMO Videoとか。auのはわざわざPCでダウンロードしてから携帯電話の転送するとか。えーと、結構大変?

ところが先日、驚愕の光景を見てしまった。満員電車内で携帯電話を操作している若者。年齢は20歳過ぎ。大学生?たぶん携帯はauのヤツ。動画を見ているみたい。各動画のサムネイルから再生する動画を選んでいる。ああ、あれが噂のLISMO Videoかな?とか思った。

再生している動画をチラ見して唖然。どうやらエロ動画のようである。そう、エロ動画。満員電車の中で。満員電車でよ?この状況、駅売りのスポーツ新聞のエロ欄を見るにも憚られるようなご時世にも関わらず、である。

いやあ、これはありえないでしょう。そもそも、わざわざ満員電車の中で。何考えてそんなもん見ているんだ?家で隠れてみてろよ!とか思った。でも家で見るならわざわざ携帯電話で見る必要は無いよな。ちなみに動画は結構コマ落ちしていた。

冷静に考えてみる。わざわざ携帯電話に入れてまで見るような状況。とりあえず家族と同居している。しかもPCも家族で共有。そんな動画をそのままPCに残していられない。だから携帯電話に保存。でも見る時間が無いので満員電車の中で見る。

‥いや、やはりかなり無理のある状況。じゃあなんだ?あえて満員電車の中でエロ動画を見て興奮するとか言うヤツか?なんかもう変質者とか何かだよな、そんな状況。まあ世の中には凄い人がいるもんだな、と言うのがちょっと恐ろしい話。

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